Kravitz, Lenny (レニー・クラヴィッツ)
最初出て来た時の印象はジミヘン+プリンス。60-70年代趣味とマルチ・ミュージシャンぶりはプリンスと同じ。ロック、ソウル、ファンク、フォークの融合。当然私が嫌いな訳がない。日本でも結構人気がある。もっとスーパースターになるかと思ったら、そこまでブレイクしてない気がする。元々レトロなんで、新しい変化がないためか?
64年ニューヨーク生まれ、ロスアンジェルスで育つ。ガンズンのスラッシュは高校の同級生だそうだ。90年にマドンナのNo.1ヒット「Justify My Love」の作者、プロデューサーとして注目された。
00519 It Ain’t Over ‘Til It’s Over (イット・エイント・オーヴァー・ティル・イッツ・オーヴァー) 91年2位
初のTop40ヒット。カーティス・メイフィールド風ソウル・バラードとwikiに書いてあったけど、そういう感じ。未だにこの曲が1番好きかな?
00520 Fly Away (フライ・アウェイ) 99年12位
何故かレニー・クラヴィッツは実力・人気に比してTop40ヒットが少ない。何と8年ぶりのTop40ヒット。Album「5」より。相変わらず60年代してる。グラミー賞受賞。英国ではNo.1ヒット。
ところで、彼の代表曲「Are You Gonna Go My Way」(自由への疾走)はメインストリーム・ロックのチャートではNo.1になっているのに、Hot100チャートには登場していない。ギターのリフのかっこよさは断然この曲だろうに。
00521 Again (アゲイン) 00年4位
「Greatest Hits」に入っていた新曲。この曲もグラミー賞を受賞している。もちろん悪くはないんだが、プリンスが変態的に進化してったのに比べると、保守的だよね。
00522 Dig In (ディグ・イン) 01年31位
6枚目のアルバム「Lenny」より。やっぱり、この人はいつも変わらない。それがいいんだけど。またまたグラミー賞を受賞。日本映画「リターナー」(金城武主演、「Always 三丁目の夕日」の山崎貴監督)の主題歌として使用された。
00523 Lady (レイディ) 05年27位
現在のところ最新のヒット。まごうことなきレニー・クラヴィッツ節。安定しているというか、進歩がないというか。今のままでは大ヒットにはならないなあ。


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