Hootie & The Blowfish (フーティー・アンド・ザ・ブロウフィッシュ)
バンド名は「フクロウとふぐ」と覚えていたんだが、hootieというのはフクロウの鳴き声のことのようだ。この辺からしてセンスがよくわからない。デビューアルバム「Cracked Rear View」はアメリカで1600万枚売れたというお化けアルバムで、当時すぐに買ったのだけれど、今ひとつピンとこない。何故こんなに売れたのか? アメリカのハイウェイを飛ばしながら聴くと良さがわかると誰かが書いていたが。
86年サウスキャロライナ大学で知り合った4人が結成したオルタナティブ・ロック・バンド。リードボーカル(Darius Rucker)が黒人なのは珍しい。
01962 Hold My Hand (ホールド・マイ・ハンド) 94年10位
90年代からはブリティッシュよりアメリカン・ロックを聴くことが多かったから、もっと好きになりそうなもんなんだが。私がめちゃ好きなMatchbox Twentyに近い気がするが、どこが違うんだろう? バックボーカルにDavid Crosby。
01963 Let Her Cry (レット・ハー・クライ) 95年9位
グラミー賞のポップ・ボーカル・グループを受賞。最優秀新人賞も獲っている。どの曲もそうだけど、アメリカンロックの王道って感じがする。
01964 Only Wanna Be With You (オンリー・ワナ・ビー・ウィズ・ユー) 95年6位
3曲続けてベスト10入り。本当にアメリカ人にはウケたんだな。で、これは日本人にはウケないだろうなあ。
01965 Time (タイム) 95年14位
ここまではデビューアルバム「Cracked Rear View」より。こんなことばかり書いて申し訳ないが、自分にとっては何かが足りないのだ。好きな人はDarius Ruckerのボーカルをほめるけど、影が全くないのがダメなのかなあ。アダルトコンテンポラリーチャートNo.1。
01966 Old Man & Me (When I Get To Heaven) (オールド・マン・アンド・ミー) 96年13位
2ndアルバム「Fairweather Johnson」より。300万枚売れてもヒットしなかったということになっちゃうのはかわいそう。どの曲も同じように聴こえるけど、リフがわかりやすい。
01967 Tucker’s Town (タッカーズ・タウン) 96年38位
これも2ndアルバムより。今思ったのだが、多分このボーカルが苦手なんでしょうね。
01968 I Go Blind (アイ・ゴー・ブラインド) 96年13位(Airplay)
この曲は1stアルバムの収録曲だが、TV番組「Friends」に使われてヒットしたようだ。ずっと何故このバンドが自分にとってピンとこないかを分析しているんだが、キャッチーなサビがないからかもしれない。
01969 I Will Wait (アイ・ウィル・ウェイト) 98年18位(Airplay)
デビューがあまりにスゴかったために、尻すぼみ感がどうしてもあるのだけれど、3枚目に収録。若干叙情が入ったハードロックで、これは他より聴きやすいかも。ところで03年に出たベストでは何故かDavid Gatesの「Goodbye Girl」をカヴァーしている。これもよくわからない取り合わせだな。


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