白人ラップ・トリオHouse Of Painの元フロントマン。69年ニューヨーク生まれ、本名Erik Schrody。2000年にSantanaと共演した「Put Your Lights On.」でグラミー賞を受賞。
03118 What It’s Like (ホワット・イッツ・ライク) 99年13位
これはラップではなくて歌ものなんだが、レッチリを思わせる哀愁入ったミクスチュア・ロック風でお気に入り。本人曰く「Neil YoungやWillie NelsonがBボーイだったら」ということで作ったアルバムらしいが、確かにそんな感じ。モダンロック・チャート9週No.1、メインストリーム・ロック・チャートでもNo.1になった。
03093 Novocaine For The Soul (ノボケイン・フォー・ザ・ソウル) 96年39位(Airplay)
デビューシングル。淡々と美しく歪んでいる、このローファイっぽい世界は好きです。Fats Dominoの「Let the Four Winds Blow」をサンプリングしている。英国ではベスト10入り。モダンロックチャートNo.1。
03056 Santa Monica (Watch The World Die) (サンタ・モニカ) 96年29位(Airplay)
リフが印象に残る。メロディはキャッチーというほどではないが。メインストリーム・ロック・チャートNo.1。
03057 I Will Buy You A New Life (アイ・ウィル・バイ・ユー・ア・ニュー・ライフ) 98年33位(Airplay)
3056と全く同じ感想だな。
03058 Wonderful (ワンダフル) 00年11位
持っていたアルバムは「Songs From An American Movie Vol. One: Learning How To Smile」という不思議なタイトル。この曲が好きで買ったのかなあ? サビへの展開は好きだけど。聴き返してみたら、むしろJean Knightの「Mr. Big Stuff」をサンプリングした「A.M. Radio」が気に入った。
「サッドネス・パート1」が世界的にヒットしたニューエイジミュージックのユニット。VangelisやThe Art Of Noise等と演っていたプロデューサー/キーボーディストMichael Cretuが中心人物。Cretuは57年ルーマニア生まれ、ドイツを中心に活動していた人。Enigmaとは謎という意味。
01671 Sadeness Part 1 (サッドネス・パート1) 91年5位
ドイツ、英国をはじめ世界中でNo.1になった大ヒット。グレゴリア聖歌( のサンプリング)×ダンスミュージック(グラウンドビート!)という組み合わせの妙。フランス語(ラテン語?)の歌?はCretuの元妻のSandra。尺八っぽいキーボード、女性の囁きも皆心地よい。ゴールドディスク。ちなみに英国、日本でのタイトルはSadnessになっているが、Sadenessはマルキドサドのことのようだ。
01672 Return To Innocence (リターン・トゥ・イノセンス) 94年4位
いかにも「サッドネス」の一発屋になりそうだと思ったら、再び大ヒットを飛ばす。アルバム「The Cross Of Changes」より。買った記憶が全然ないが、何故か持っていた。曲はグレゴリア聖歌がアフリカの民俗音楽(何というジャンルなのか、知らないが)に替わっただけ? ゴールドディスク。
気がついたら、ずっと70年代が続いていたので、突然90年代へ。90年代前半は新しい感覚の女性R&Bボーカル・グループが流行っていたという印象がある。En VogueとかXscapeとかSWVとか。
エターナルはその中で珍しいロンドン発の4人組の女性グループ(92年結成)。アメリカでのヒットは「Stay」1曲だが、イギリスでは10数曲のヒットを持っている。唯一の白人Louiseは95年に独立、ソロとしても成功。日本では「Who Are You?」がトヨタ・カリーナEDのCM曲として使われた。
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