New Edition (ニュー・エディション)
今となっては、とんでもないメンツが揃っていたことがわかるR&Bティーン・ボーカルグループ。Bobby Brown、Ralph Tresvant、Ricky Bell、Michael Bivins、Ronnie DeVoe、そして88年にBobby Brownに替わって加入したJohnny Gillと、全員がソロとして成功を収めた(Bell Biv DeVoeはグループとして)。結成は82年ボストン、後にNew Kids On The Blockも手がけるMaurice Starrがプロデュース。とても詳しい解説がファンクラブページに載っていたので、リンクしときます。
「20th Century Masters, The Best Of New Edition」に全て収録。
02936 Cool It Now (クール・イット・ナウ) 84年4位
80年代のJackson 5を狙ったんだろうけれど、Ralphの可愛いボーカルが聴ける、これは名作でしょう。ラップも演ってる。R&BチャートNo.1、ゴールドディスク。
02937 Mr. Telephone Man (ミスター・テレフォン・マン) 85年12位
2936と同じ2ndアルバムより。サビを唱ってるのがBobby。元々はジャマイカのティーンエイジ歌手Jr.タッカーの作品で、作曲・プロデュースはRay Parker Jr.。R&BチャートNo.1。
02938 Lost In Love (ロスト・イン・ラヴ) 85年35位
これも2ndアルバムからのバラードだけど、この手はまだ力不足だったんでは?
02939 A Little Bit Of Love (Is All It Takes) (リトル・ビット・オブ・ラヴ) 86年38位
中途半端な印象。もっとメロディがキャッチーでないと。シンセも暗いし。
02940 Earth Angel (アース・エンジェル) 86年21位
ドゥーワップの不滅の名曲のカヴァー。映画「ベスト・キッド2」で使われた。何故か持ってる50-60年代のカヴァー集「Under The Blue Moon」に収録。他に「Blue Moon」とか「Tears On My Pillow」とか演ってます。
02941 If It Isn’t Love (恋でなければ) 88年7位
大人への脱皮を図って、Jam & Lewisを起用したアルバム「Heartbreak」より。Bobbyに替わってJohnnyが参加している。イントロとかいかにもJam & Lewisだが、彼らにしてはフツーの出来かな。
02942 Hit Me Off (ヒット・ミー・オフ) 96年3位
6人全員が参加し再結成されての大ヒットアルバム「Home Again」より。いかにも当時売れ線のファンクチューン。カッコいいけど、これがNew Editionかという疑問も。Black Moonの「I Got Cha Opin」、Bob Jamesの「Storm King」をサンプリング。R&BチャートNo.1、ゴールドディスク。
02943 I’m Still In Love With You (スティル・イン・ラヴ) 96年7位
これも「Home Again」から。典型的ボーイズバンドものって感じだな。プロデュースはJam & Lewis。ゴールドディスク。


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