Lisa Lisa And Cult Jam (リサ・リサ&カルト・ジャム)
80年代R&Bは好物のはずなのに、何故かノーマークだったなあ。でも改めて聴くと、バラードあり、ダンスチューンあり、ハウスあり、ヒップホップあり、ラテン風あり、しかもみんないい。Wikipediaとかをみると、ジャンルがフリースタイルとなっているんだけど、まあそういうことだね。ニューヨークのハーレム出身、プエルトリカンの女性ボーカルLisa LisaことLisa VelezとAlex Moseley(ギター)、Mike Hughes(ドラムス)の男性2人、プロデュースはFull Force。Lisa Lisa は16歳でベネトンの店員だった時に最先端のクラブ・ファンハウスでスカウトされた。彼女の歌は可愛い。Top40ヒットは1曲を除いて全てゴールドディスク。
02612 I Wonder If I Take You Home (テイク・ユー・ホーム) 85年34位
80年代っぽいキーボードが聴けるエレクトロニック・ダンス・チューン。Full Forceの狙い通り、New Editionみたい。Ready For The Worldにも近いな。クレジットはLisa Lisa And Cult Jam With Full Force。ゴールドディスク。
02613 All Cried Out (オール・クライド・アウト) 86年8位
結構オーソドックスなデュエットもののバラード。後にAllureがカヴァーして4位まで行くヒットに。クレジットはLisa Lisa And Cult Jam With Full Force Featuring Paul Anthony & Bow Legged Lou、って長い。ゴールドディスク。
02614 Head To Toe (ヘッド・トゥー・トウ) 87年1位
エレクトロニック・ダンス×Supremesって感じ。メロディが60年代=Supremesっぽい。よくできているけど、No.1は出来過ぎかなあ。ゴールドディスク。R&BチャートNo.1。
02615 Lost In Emotion (ロスト・イン・エモーション) 87年1位
♩ケセラセラ♩が印象に残ってるなあ。これも60年代っぽいなあと思ったら、Mary Wellsにインスパイアされてできた曲らしい。細かいところがかなり凝ってる。ゴールドディスク。R&BチャートNo.1。
02616 Little Jackie Wants To Be A Star (リトル・ジャッキー) 89年29位
かわいい。Lisa Lisaの声に合ってる。バラード系ではこれが一番好き。Little JackieってかつてのLisa Lisa自身のことなのかな?
02617 Let The Beat Hit ‘Em (ザ・ビート) 91年37位
こんなかっこいいハウスを演っていたとは知らなかった。でも20年前を思い出すなあ。プロデュースはC+C Music Factoryだった。ゴールドディスク。R&BチャートNo.1。


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