Jones, Howard (ハワード・ジョーンズ)
第2次ブリティッシュ・インヴェイジョンには目のない私だが、あまり印象に残っていないのがこのHoward Jones。それにしてもアメリカでこんなにヒット曲を出していたんだ。シンセポップのニューウェイブって感じだが、ブルーアイドソウルっぽさがないとこが食指が動かなかった理由だろうな。オウムみたいな髪型でアイドル的人気もあった。55年イングランドのサウザンプトン出身のキーボーディストでシンガーソングライター。
01662 New Song (ニュー・ソング) 84年27位
83年に全英で3位の大ヒットとなったデビューシングル。このとき既に28歳か。典型的シンセポップだね。
01663 What Is Love? (ホワット・イズ・ラヴ?) 84年33位
これも全英2位。1662と併せてデビューアルバム「Humans Lib」(全英1位)に収録された。邦題が「かくれんぼ」で、英国ではヒットした「Hide And Seek」という収録曲から採られているのだが、その曲が1番印象に残ってるなあ。
01664 Things Can Only Get Better (オンリー・ゲット・ベター) 85年5位
2ndアルバムからの先行シングルで、アメリカでも大ヒット。これはDuran Duranだね。プロデュースはルパート・ハイン(1663,1665も)。1662の方がDuran Duranを手がけたコリン・サーストンのプロデュースだ。
01665 Life In One Day (一日の生命) 85年19位
わらべうた風キーボード?は「かくれんぼ」と一緒。メロはちょっとWham!っぽいかな。
01666 No One Is To Blame (悲しき願い) 86年4位
アメリカでの最大のヒット。プロデュースはPhil Collins(ドラムスも)。曲は自作だけど、そう言われてみればフィル・コリンズっぽい。私は苦手。案の定、アダルトコンテンポラリーチャートでNo.1に。
01667 You Know I Love You…Don’t You? (ユー・ノウ・アイ・ラヴ・ユー) 86年17位
プロデュースはアリフ・マーディンに。シンセダンスポップ。いよいよつまらない音になってきた。この頃から本国ではあまり売れなくなっている。
01668 Everlasting Love (エヴァーラスティング・ラヴ) 89年12位
アダルトコンテンポラリーチャートNo.1。Howard Jonesらしいメロディではあるが、この手のAORはダメです。すみませんが。
01669 The Prisoner (ザ・プリズナー) 89年30位
シンセポップの顔をしたAOR。途中のアレンジとか、最後はアカペラで終わるとか、いろいろ凝ってるんだが、正直苦手。
01670 Lift Me Up (リフト・ミー・アップ) 92年32位
最後のTop40ヒット。結構しぶとく残ったが、これはニューウェイブの残骸だろう?


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