ABC (ABC)
第2次ブリティッシュ・インヴェイジョンで好きだったグループと言えば、Style Council、Culture Club、それにこのABC★★★!(ホントはあと10組くらいはすぐに名前が挙がるのだけど。)ニューロマンティックって言葉もあったなあ。Duran DuranとかSpandau Balletとか、ニューウェイヴ×シンセポップ×ヴィジュアル重視の人たち。70年代はBowie、Roxyにはまり、パンクの洗礼を受けた世代なんで、この辺はモロど真ん中ですね。現在はいかにも評価低そうだけど。ABCは80年英国のシェフィールドでMartin Fryを中心に結成された、元々は5人組。今でもMartin FryはABCやってるんだね。
01646 The Look Of Love (Part One) (ルック・オブ・ラヴ) 82年18位
個人的にはABCと言えば、英国でもNo.1になった1stアルバム「The Lexicon Of Love」に尽きる。それに入ってる彼らの代表曲。他のニューロマンティックのバンド以上にR&B色が強いのと、Martin Fryのボーカルのアクの強さが売りかな。後は何と言ってもプロデューサーTrevor Hornのセンスでしょうね。
01647 Poison Arrow (ポイズン・アロウ) 83年25位
これも「The Lexicon Of Love」から。英国ではヒットした「Tears Are Not Enough」(ファンキー!)、「All Of My Heart」もおすすめ。
01648 Be Near Me (ビー・ニア・ミー) 85年9位
1stアルバムが出た後にメンバーはMartin FryとギターのMark Whiteの2人に。これも嫌いではないけど、正直1stのインパクトが強すぎたからなあ。
01649 (How To Be A) Millionaire (ハウ・トゥ・ビー・ア・ミリオネアー) 86年20位
Art Of Noise風のダンス・ポップだけど、プロデュースはTrevor Hornではない。
01650 When Smokey Sings (ホエン・スモーキー・シングス) 87年5位
この曲が久しぶりのヒットっていう印象だったんだけど、そうでもないんだね。Smokey Robinsonに捧げた歌で、Martin Fryのルーツはここにあるってことなんだろう。個人的には1stの刹那感の方が好みなんだけど、アメリカで5位まで行くだけの名曲だとは思う。


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