Toto (トト)
AOR嫌い、産業ロック嫌いの私にとってTOTOは不倶戴天の敵扱いだったんだが、歳食って丸くなったんで、まあそれもいいかなって感じですね。そもそもルーツは私が大好きなSteely Danのバックあたりな訳だし、Boz Scaggsの「シルクディグリーズ」(ここまでは許す)がバンド結成のきっかけな訳だし。
とは言え、好きって訳ではないので、詳しくは日本のウィキに任せて、オリジナルメンバーだけ紹介しておく。Bobby Kimball(ボーカル)、Steve Lukather(ギター)、David Paich、Steve Porcaro(キーボード)、David Hungate(ベース)、Jeff Porcaro(ドラムス)。バンド名の由来が日本のTOTOという話はジョークで、「オズの魔法使い」に出てくる犬の名前のようだ。
「Africa; The Best Of Toto」に全曲収録。
02686 Hold The Line (ホールド・ザ・ライン) 78年5位
デビューシングル。ピアノとギターのリフが印象に残る。よくできている。でも嫌い。ゴールドディスク。
02687 99 (99) 80年26位
ジョージ・ルーカスのSF映画「THX 1138」へのトリビュート・ソングらしい。これもピアノが印象的。後期Chicagoとかに近い。
02688 Rosanna (ロザーナ) 82年2位
最大のヒットアルバム「Toto IV」より5週2位の大ヒット。ハーフタイムシャッフルのドラムスに乗せて、ホーン、シンセ、ギター、ピアノが順番に出てくる様は、好きな人には堪らない展開なんだろうなあ。確かに完成度はピカイチ。グラミー賞レコード・オブ・ジ・イヤー受賞。ゴールドディスク。
02689 Make Believe (メイク・ビリーヴ) 82年30位
「Toto IV」から2曲目。毒にも薬にも。
02690 Africa (アフリカ) 82年1位
「Toto IV」から3曲目で唯一のNo.1。メロディのよさはこの曲が一番でしょうね。ところで、小室哲哉はJungleとTotoの「Africa」を混同していなかったか? ゴールドディスク。
02691 I Won’t Hold You Back (ホールド・ユー・バック) 83年10位
「Toto IV」から4曲目はバラード。ちゃんと覚えているのはここまでだな。アダルトコンテンポラリー・チャートNo.1。
02692 Stranger In Town (ストレンジャー・イン・タウン) 84年30位
エレクトロニック・ポップ。そもそもTotoに興味はないのだが、それにしてもこんな曲演ることないのになあ。
02693 I’ll Be Over You (アイル・ビー・オーヴァー・ユー) 86年11位
人畜無害のバラード。アダルトコンテンポラリー・チャートNo.1。
02694 Without Your Love (ウィズアウト・ユア・ラヴ) 87年38位
キャッチーさに欠けるなあ。
02695 Pamela (パメラ) 88年22位
最後のTop40ヒット。どこかで聴いたことのあるTOTOって感じ。ライヴ映えするかもしれない。


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