Partridge Family, The (パートリッジ・ファミリー)
私が苦手なアメリカのテレビ物である。東京12チャンネルで放映されていたのは覚えているが、観たことなかったし。未亡人とその息子・娘達がバンドを組んでアメリカをツアーするドラマ。主人公のDavid Cassidyは日本でも人気があった。母親役のShirley Jonesは実際にDavidの義理の母。Shaun Cassidyは実の息子である。
2845以外は「The Very Best Of The Partridge Family」に収録。
02840 I Think I Love You (悲しき初恋) 70年1位
Partridge Familyといったら、この曲に尽きるな。ダントツに出来がいい。というか、他の曲がピンと来ないんだが。曲調はCher風にちょっとエキゾチックで、ハープシコードがいいし、Davidの歌もうまい。作曲はCowsillsの「Indian Lake」等を作ったTony Romeo。ゴールドディスク。
02841 Doesn’t Somebody Want To Be Wanted (悲しき青春) 71年6位
どの曲にもちゃんと邦題がついているのが時代だな。でも何で「悲しき」なんだろう? バブルガムっぽい。間奏にセリフ入り。ゴールドディスク。
02842 I’ll Meet You Halfway (いつか会う日まで) 71年9位
カントリーっぽい。アメリカ大陸をバスで横断している時に流れたら似合いそうだなと思った。
02843 I Woke Up In Love This Morning (夢みるデヴィッド) 71年13位
最高位がきれいに落ちていっているのがスゴいな。正直どこがいいのか、わからない。
02844 It’s One Of These Nights (Yes Love) (さよなら初恋) 72年20位
久々のTony Romeo作品。「I Think I Love You」には及ぶべくもないが。アイドル物なら、もう少しメロディにキャッチーさが欲しい。それでも売れていたということは、それだけ番組に人気があったということか?
02845 Breaking Up Is Hard To Do (悲しき慕情) 72年28位
これだけはカヴァー。もちろんオリジナルはNeil Sedaka。特に面白みなし。
この曲のみ、「The Definitive Collection」(iTunesでダウンロード)に収録。
02846 Looking Through The Eyes Of Love (愛のまなざし) 73年39位
David Cassidyはソロでもヒットを飛ばしているが、それを含めても最後のTop40ヒット(実は90年にもう1曲ヒットが出るのだが)。最後までピンと来ない。


最近のコメント