Mitchell, Joni (ジョニ・ミッチェル)
Joni Mitchellの本当のスゴさというのが未だにわからない気がする。ヒットチャート志向の私としては、「青春の光と影」(Judy Collins)や「サークル・ゲーム」(Buffy Sainte-Marie、「いちご白書」の主題歌、アメリカではヒットしてないが)の作者としては昔から大好きだが。とは言え、ちゃんと聴いたアルバムは「ブルー」くらいだからなあ。多分聞き出したらハマるであろう予感はする(かつてDylanにハマったように)。ということで、ちゃんとしたコメントはいつかのためにとっておきます。
43年カナダ生まれ。97年ロックの殿堂入り。グラミー賞9回受賞。ギターのことはよくわからないが、50ものチューニングを開発したそうだ。
2758以外は「hits」に収録。彼女は「Best」というのはおかしいといって、ヒット曲を集めた「hits」と、それと同じくらいいい曲だけどヒットしなかった曲を集めた「misses」の2枚を同時にリリースした。
02755 You Turn Me On, I’m A Radio (恋するラジオ) 72年25位
「恋するラジオ」ってタイトルが可愛い。ハーモニカは元恋人のGraham Nash。
02756 Help Me (ヘルプ・ミー) 74年7位
シングルヒットがどうとか言う人ではないのだろうけれど、これが彼女最大のヒット曲。ジャズっぽいフォークって感じが独特。Carole Kingみたいでもある。マイ・フェイバリット。ローリングストーン誌のベスト500では282位。アダルトコンテンポラリー・チャートNo.1。
02757 Free Man In Paris (パリの自由人) 74年22位
2756と同じアルバム「Court And Spark」より。アルバムでも続けて入ってるけれど、漂う感じは共通。バックボーカルに元恋人のDavid Crosby & Graham Nash、ギターにLarry CarltonとJose Feliciano。ローリングストーン誌のベスト500では470位。
02758 Big Yellow Taxi (ビッグ・イエロー・タクシー) 75年24位
ライヴ盤。スタジオ盤は70年に最高位67位。スタジオ盤のはっちゃけた感じの方が好きだな。Janet Jacksonの「Got ‘Til It’s Gone」でサンプリングされている。
ライヴ盤「Miles Of Aisles」に収録。



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