Lettermen, The (レターメン)
私がレターメンを知ったのはJohn Lennonの「ラヴ」や「オー・マイ・ラヴ」のカヴァーだったと思う。ジス・イズ・イージーリスニングって感じで、およそロックとは対極の音楽だが、そのせいでとても印象はいいんである。
59年ロスアンジェルスで結成のボーカル・トリオ。メンバーは入れ替わっているが(Tony Butalaのみ不動)、今でもツアーを続けているみたい。Lettermenの前身Fourmostには紅一点のメンバーとしてConnie Stevensがいたそうだ。
02152 The Way You Look Tonight (今宵の君は) 61年13位
36年フレッド・アステアのNo.1ヒット(映画「Swing Time」)のカヴァー。彼らの曲はどれもみんなカヴァーなわけだが。日頃から知っている曲でないと、1曲ずつコメントするのはつらいものがある。どの曲もきれいなハーモニーだねえで終わってしまう。でも、この曲はいい曲だね。
02153 When I Fall In Love (恋に落ちた時) 61年7位
Doris Dayの52年のヒット曲のカヴァー。可も不可もなし。アダルト・コンテンポラリー・チャートNo.1。
02154 Come Back Silly Girl (カム・バック・シリー・ガール) 62年17位
60年のSteve Lawrenceがオリジナル。作曲はBarry Mann。もっとメロディ重視で行ってもらわないと。
02155 Theme From “A Summer Place” (夏の日の恋) 65年16位
59年トロイ・ドナヒュー主演の映画「避暑地の出来事」の主題歌で、60年にPercy Faithで9週No.1に輝いた。ここまでのヒット曲のオーケストラはすべてJimmie Haskell。B面は日本でベスト10入りのヒットとなった「涙のくちづけ」(Sealed With a Kiss) 。
02156 Goin’ Out Of My Head / Can’t Take My Eyes Off You (愛するあなたに) 68年7位
Little Anthony & The ImperialsとFrankie Valliのヒット曲のメドレーで、ライヴ盤より。両方とも名曲だね。曲が変わるところで拍手が起こるのがほのぼのしてるなあ。日本では69年に「涙のくちづけ」のB面として出ている。
02157 Hurt So Bad (心の痛手) 69年12位
これもLittle Anthony & The Imperialsのヒット曲。



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