King, Ben E. (ベン・E・キング)
不滅の名曲「Stand By Me」、元Driftersのリードボーカルとして知られるソウル・シンガー。38年ノースキャロライナ州生まれ。本名はBenjamin Earl Nelsonって言うんだ。
02635 Spanish Harlem (スパニッシュ・ハーレム) 61年10位
ラテン風味のR&Bソング。Driftersもラテンっぽかったので、その延長線上って感じかな。作ったのはDriftersでも有名なJerry LeiberとPhil Spector。後にAretha Franklinがカヴァーして大ヒットさせている。Rolling Stone誌のベスト500では349位にランキング。
02636 Stand By Me (スタンド・バイ・ミー) 61年4位、86年9位
この曲を知ったのはJohn Lennon(名演!)の「ロックンロール」。86年にヒットしているのは同名の映画で使われたため。「僕を支えてくれ」と言うのを、映画の影響でずっと友情の歌だと思っていたのだけれど、恋人のことを歌ってるみたいですね。Leiber & Stollerと彼自身の作品。英国では87年にNo.1になっている。リーバイスのCMにも使われたらしい。Rolling Stone誌では121位。R&BチャートNo.1(61年)
02637 Amor (アモール) 61年18位
これもラテン風味。ここまで行くとR&Bっていうよりも、ポピューラソングって感じだが。オリジナルは、Bing Crosbyで44年に第2位まで行ったヒット曲。
02638 Don’t Play That Song (You Lied) (ドント・プレイ・ザット・ソング) 62年11位
この曲はArethaのカヴァーの印象が強い。ベースラインが「Stand By Me」そっくりなのがおかしい。
02639 I (Who Have Nothing) (アイ) 63年29位
オリジナルはイタリアの曲。そう言われてみれば、そんな感じがする。この人はラテンっぽいのが多いね。後にTom Jonesがカヴァー。Moody Bluesの「サテンの夜」はこの曲からできたとか。
02640 Supernatural Thing – Part Ⅰ (スーパーナチュラル・シング) 75年5位
Ben E. Kingを初めて聴いたのはこの曲。ディスコで復活というと、翌年のJohnny Taylorがいるけれど、彼も12年ぶりにディスコ物でヒットを飛ばした。ディスコだけど、ちゃんと歌心がありますね。R&BチャートNo.1。



最近のコメント