Harpers Bizarre (ハーパース・ビザール)
日本で言うソフト・ロック(英米では定義が違うようだが)の中でもとりわけ人気が高いのがこのHarpers Bizarre。後のワーナー・ブラザーズ・レコード社長レニー・ワロンカーのプロデュースした音楽を称してバーバンク・サウンド(バーバンクは会社の所在地)というが、その代表格でもある。
67年カリフォルニア州サンタクルツで結成(前身のTikisは63年結成)。メンバーはTed Templeman(後にDoobie BrothersやVan Halenのプロデューサーに)、Dickie Scoppettone、Eddie James、Dick Yount、John Peterson(元Beau Brummels)の5人。ノスタルジックで上質なポップス。私は60年代後半のソフト・ロック大好き人間なんだが、Harpers Bizarreにはそれほど思い入れはない。何かウェルメイドすぎるというか。なんて、1stアルバムしか持ってなくて、そんなこと言っちゃダメか。
01126 The 59th Street Bridge Song (Feelin’ Groovy) (恋の59号通り) 67年13位
私にとっては、何と言ってもモンタレー・ポップ・フェスティバルでSimon & Garfunkelが歌った「59番街橋の歌」のカヴァーというのが嬉しい。コーラスはホント美しい。アレンジはLeon Russell。グラミー賞ソング・オブ・ジ・イヤー。ピチカートファイヴもカヴァー。
01127 Come To The Sunshine (カム・トゥ・ザ・サンシャイン) 67年37位
Van Dyke Park作。アレンジはPerry Botkin Jr.。やっぱり美しいコーラス。ホントよくできた曲だと思う。イントロは「Rose Garden」みたい?(あっちの方が後ですが)


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