Davis, Spencer, Group (スペンサー・デイヴィス・グループ)
ブルース・ブラザーズでもお馴染みの「Gimme Some Lovin’」のオリジナルを演っていたのが、Spencer Davis Group。イギリスの白人のR&Bグループの嚆矢。63年英国バーミンガムで結成される。リーダーはギターのSpencer Davisだが、何といっても当時16歳のSteve Winwood(キーボード、ギター)が在籍していたことが有名。天才的ボーカルを聴かせてくれる。全盛期の残りのメンバーは兄のMuff Winwood(ベース)、Pete York(ドラムス)。Steve Winwoodは67年Trafficを結成するために脱退。
00517 Gimme Some Lovin’ (愛しておくれ(ギミ・サム・ラビン)) 67年7位
イントロのリフ、そこにかぶさってくるオルガン、ヘイって掛け声、ホントカッコいいです。Steve Winwoodのボーカルと「Gimme, Gimme Some Lovin’」のコーラスも好き。名曲!
00518 I’m A Man (アイム・ア・マン) 67年10位
「Gimme Some Lovin’」に勝るとも劣らない。イントロのオルガンから半端ないカッコよさ。黒いです。黒さではエリック・バードンとヴァン・モリソンに尽きると言ったけど、スティーヴ・ウインウッドがいたね。
英国では「Keep On Running」「Somebody Help Me」の2曲がNo.1ヒットになっている。


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