London, Laurie (ローリー・ロンドン)
75年4月5日に「全米トップ40」で放送されたスペシャル・プログラム「1曲の大ヒットで消えたアーティスト」で堂々の(?)4位だったのが、今日紹介するLaurie London。ちなみに1位はJoan Weber、2位Elegants、3位Zager & Evansで、5位はSinging Nunだった。
Laurie Londonは44年イースト・ロンドン生まれ。名前からも声からも女性だと思っていたんだが、レコーディング当時13歳の少年だった。これがデビュー曲で、その後ずいぶんたくさんの曲を吹き込んでいるが、アメリカでもイギリス(12位)でもヒットしたのはこの曲だけである。
02403 He’s Got The Whole World (In His Hands) (世界はわがもの) 58年1位
元は古いゴスペルソングで、イージーリスニング系のGeoff Loveがアップテンポにアレンジ、彼のオーケストラが演奏している。聴き直してみても、ハスキーでちょっと硬めの声の女性が歌っているように聴こえるなあ。ロックエラで最初の英国人によるNo.1ヒットでもある。ゴールドディスク。
「Hard-To-Find 45s On CD Volume.4 The Late Fifties」に収録。


最近のコメント