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2021年1月 1日 (金)

Rolling Stones, The (ローリング・ストーンズ) 1/3(1964-1966)

 あけましておめでとうございます。4月に7年ぶりに再開したブログも年を越しました。古いエントリーも含めて、皆さんのコメントをお待ちしております。皆さんのコメントがブログを続けるエネルギーです。

2021年は私の最も好きなアーティストでスタートです。とか言いながら、持ってないアルバム沢山あるし、少しも詳しくないのですが。来日したら必ず1度は足を運んでいたぐらいかな。ちょうど8年前のBeatlesの時にも書いてますが、今更紹介を書いてもしょうがないので、Wikiにリンクを貼って、後は私とストーンズの関わりを少し。

 ストーンズを知ったきっかけは覚えていません。まさか西郷輝彦の「ローリング・ストーンズは来なかった」ではないと思いますが。

Rolling-stones1

 初めて買ったアルバムは、日本編集のベスト盤「不滅のポップス・ベスト・コレクション<ローリング・ストーンズ/アーリー・ヒット>」。ライナーは越谷正義、1,300円、初期のヒット曲10曲(5885の代わりに「Come On」)が入ってて、これが自分のストーンズの原点でしょう。初めて買ったオリジナルアルバムは友達から買った(もしかしたらもらったのかもしれない)「Let It Bleed」。初めてリアルタイムで買ったのは新宿のディスクロードで買った輸入盤の「Black And Blue」だな。

 全曲「The Rolling Stones Singles Collection The London Years」に収録。

 

05884 Tell Me (You’re Coming Back) (テル・ミー) 64年24位

 US2枚目、UK5枚目のシングル。Jagger/Richards最初のオリジナル曲。1stアルバムで自作はこの曲のみなんだね。Beatlesとは違うなあと思った覚えが。後半の盛り上がり?が好き。

 

05885 It’s All Over Now (イッツ・オール・オーヴァー・ナウ) 64年26位

 なぜか前述のLPには入ってませんでした。作曲はBobby & Shirley Womackで、オリジナルは彼らのThe Valentinos(初のアメリカツアーに行った時にR&Bチャートでヒットしてた)。この曲はリズムギターが好き。英国では堂々の(初の)No.1

 

05886 Time Is On My Side (タイム・イズ・オン・マイ・サイド) 64年6位

 彼らのオリジナルと勘違いしてた。白人のR&BソングライターJerry Ragovoy (Norman Meade)の曲で、最初のリリースはなぜかトロンボーン奏者のKai Winding。間奏のしゃべりが気に入ってた。

 

05887 Heart Of Stone (ハート・オブ・ストーン) 65年19位

 ここからは基本的にJagger/Richardsのオリジナル。ソウルフル。Mickのボーカルがいい。

 

05888 The Last Time (ラスト・タイム) 65年9位

 印象的なリフ、キャッチーなメロディ。英国では1位になった。コーラス部分はStaple Singersの曲から持ってきているんだそうだ。

 

05889 (I Can’t Get No) Satisfaction (サティスファクション) 65年1位

 説明不要。あまりにも有名なリフ。世界中でNo.1に。子どもの頃は、Mickのささやくような?ボーカルにゾクゾクしたなあ。Keithはこの曲の印税でベントレーを買ったんだそうだ。大満足だろう。翌年Otis Reddingもカヴァー。「ローリングストーン」誌のベスト500では何と2位。ゴールドディスク。

 

05890 Get Off Of My Cloud (一人ぼっちの世界) 65年1位

 連続No.1(アメリカでもイギリスでも)。しゃべるような歌い方がカッコいいと思ったなあ。日本公演でオープニングに使われて驚いたっけ。

https://www.youtube.com/watch?v=RoUa4dIcO50

 

05891 As Tears Go By (アズ・ティアーズ・ゴー・バイ(涙あふれて)) 66年6位

 Mickの恋人Marianne Faithfulのために書かれた。ストーンズのYesterdayと言われているが、作ったのはこっちの方が先だそうだ(『ザ・ローリング・ストーンズ全曲解説』より)。

 

05892 19th Nervous Breakdown (19回目の神経衰弱) 66年2位

 カッコいいタイトルだなあと思ったが、先にタイトル決めてたらしい。このころのヒット曲はどれも無敵だね。ラストのBillのベースも印象に残る。英国でも2位。

 

05893 Paint It, Black (黒くぬれ) 66年1位

 子どもの頃一番好きだったのは、この曲。悪魔のイメージだったなあ。Brianのシタールも印象的。3曲目のNo.1(英国でも1位)。「ローリングストーン」誌のベスト500174位。

https://www.youtube.com/watch?v=O4irXQhgMqg

 

05894 Mothers Little Helper (マザーズ・リトル・ヘルパー) 66年8位

 タイトルはピルのことだっけ? これはBrian12弦ギターだね。最後ホイって陽気に終わるのはなぜだ?

 

05895 Lady Jane (レディ・ジェーン) 66年24位

 5894B面。5891と並ぶストーンズ・フォーク・ソング。Brianがダルシマーを弾いている。

 

05896 Have You Seen Your Mother, Baby, Standing In The Shadows? (マザー・イン・ザ・シャドウ) 66年9位

 ストーンズ・ブラス・ロック? ストーンズで最も長いタイトルの曲だとか。

明日は「Ruby Tuesday」から行きます!

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コメント

> 2021年は私の最も好きなアーティストでスタートです

え?
そうだったんですか!

Stonesは、間違いなく私にとってRockの原点です。
最初に触れたRockがStones(正確にはたぶんGSによるそのカバー)だったと思います。
『Tell Me』と『Time Is On My Side』のカップリングシングル(今調べたらたぶん1968年発売のもの)を繰り返し聴いていた記憶がありますが、自ら聴きたいと思って聴いた最初の洋楽だったかもしれません。

前にもどこかで触れたと思うのですが、Beatlesは(たぶん初期のヒット曲を知らず知らず耳にしていたせいで)最初から懐メロっぽく聞こえてちっとも衝撃的ではなかったので、これが本場のロックか!というワクワク感はStonesによって与えられました。

当初気に入っていたのは、やはり『Tell Me』『(I Can’t Get No) Satisfaction』『Get Off of My Cloud』『19th Nervous Breakdown』『Under My Thumb』『Jumpin' Jack Flash』あたり。
『Paint It Black』はリアルタイムでは聴いていなかったかもしれませんが、その後『Honky Tonk Women』『Gimmie Shelter』『Brown Sugar』とかと一緒に聴いたかな。

アルバムを追っかけるようになったのは「Goats Head Soup」からですが、その頃からハマったのが初期のアルバム。
当時はシングルヒットとアルバムは別物、という感じがあって、Rockと言うよりゴリゴリのR & Bだったりブルースだったりの世界が新鮮だった記憶があります。
『Route 66』『I Just Want to Make Love to You』『 Little by Little』『Walking the Dog』『Down Home Girl』『What A Shame』『Off The Hook』『Susie Q』『She Said Yeah』『Mercy, Mercy』『Hitch Hike』などなど、挙げていけばキリがない。
こういった一連の曲の中で最も好きだったのが『Goin' Home』。このカッコ良さったらない!

……うーん、書き出すと止まりませんが、ヒット曲を紹介するという、このブログの趣旨からはどんどん外れそうですね。
また明日以降を楽しみにしたいと思います。

初期ストーンズがロックの原点だとは知りませんでした。ジャケットを載せたLPの10曲が私のストーンズの原点です。

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