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2020年11月の30件の記事

2020年11月30日 (月)

Facts Of Life (ファクツ・オブ・ライフ)

 Tyrone Davisの妹Jean、元FlamingosKeith William、サザンソウルのシングルを残しているChuck Carterによる実力派R&Bボーカル・トリオ。プロデュースはMillie Jackson

 

05768 Sometimes (サムタイムス) 77年31位

 前年のカントリーチャートNo.1ヒット(Bill Anderson & Mary Lou Turner)のカヴァーというのが珍しいな。

https://www.youtube.com/watch?v=aFj60vxorjg

2020年11月29日 (日)

Ames Brothers, The (エームス・ブラザース)

 このブログで取り上げるアーティストとしても、一番古いのではないか? 何しろ47年結成のボーカルグループだからね(30年代から活躍していたBing Crosbyの方が古いか)。マサチューセッツ州出身の4人兄弟。末弟のEd Ames1927年生まれ)は存命。

 「The Ames Brothers Hits Collection 1948-60」に全曲収録。これを買ったので紹介しているのだが、ロックエラのヒット曲は2枚組の2枚目に入っている。正直全く聴いたことのないグループでした。

 

05758 The Naughty Lady Of Shady Lane (裏町のお転婆レディ) 54年3位

 Archie Bleyerの競作盤は17位。彼の紹介のところでも「これはまたクラシカルなボーカル物だな」と書いているのだが、同じ感想。ゴールドディスク。

https://www.youtube.com/watch?v=JGpR6R3a1D4

 

05759 My Bonnie Lassie (マイ・ボニー・ラッシー) 55年11位

 行進歌みたいだと思ったら、スコットランドで非公式な国歌とされている「勇敢なるスコットランド(Scotland the Brave)」であった。

 

05760 Forever Darling (フォーエバー・ダーリン) 56年35位

 映画の主題歌みたいな始まりだと思ったら、ルシル・ボール主演のロマンチック・コメディ『Forever Darling』(日本未公開なのかな?)の主題歌であった。

 

05761 It Only Hurts For A Little While (しばしの間痛むだけ) 56年11位

 Ames Brothersのオリジナル。ロックンロールの黎明期であるとともに、こういうクラシカルなボーカル物がヒットしていたんだなあ。

 

05762 Tammy (タミー) 57年5位

 ようやく知っている曲が登場。Debbie Reynolds(キャリー・フィッシャーのお母さん)の主演映画「Tammy and the Bachelor」の主題歌で5No.1の大ヒットである。クラシカルでも、この曲は長く残る名曲だよね。昔から好きな曲。Debbieのヴァージョンもこのヴァージョンもどちらも映画で使われたらしい。

https://www.youtube.com/watch?v=PYa7TGECtKc

 

05763 Melodie D’Amour (Melody Of Love) (メロディ・ダムール) 57年5位

 フランス領西インド諸島のフォークソングで、31年に初めてレコーディングされたらしい。いかにもそんな感じの風味。英語ヴァージョンは彼らが初めてのようだ。

 

05764 A Very Precious Love (ア・ベリー・プレシャス・ラブ) 58年23位

 ジーン・ケリーが映画『初恋(Marjorie Morningstar)』(共演はナタリー・ウッド)の主題歌として歌った曲。これはあまりピンとこないなあ。

 

05765 Pussy Cat (プシー・キャット) 58年17位

 流石にここまでクラシカルだとキツい。楽しげではあるが。

 

05766 Red River Rose (レッド・リバー・ローズ) 59年37位

 再び行進歌なのだけれど、出自はよくわからず。

 

05767 China Doll (チャイナ・ドール) 60年38位

 最後のTop40ヒットは1960年。それにしても60年とは思えないクラシカルさだなあ。解散は63年。

2020年11月28日 (土)

Edward Bear (エドワード・ベア)

 名曲「ラスト・ソング」で知られる一発屋、かとおもったら、もう1Top40ヒットがあった。カナダのトロント出身のポップ・トリオ。グループ名は『クマのプーさん』のキャラクターから。

 

05756 Last Song (ラスト・ソング) 73年3位

 知る人ぞ知る名曲。♪Its the last song Ill ever write for you♪ 君のために書く最後の歌。アダルトコンテンポラリーチャートNo.1、ゴールドディスク。

https://www.youtube.com/watch?v=qrXyGPkVK4M

 

05757 Close Your Eyes (クローズ・ユア・アイズ) 73年37位

 5756に似てるけど、地味すぎて?、ヒットせず。

2020年11月27日 (金)

Elbert, Donnie (ドニー・エルバート)

 Donnie Elbert1936-1989)はニューオーリンズで生まれニューヨーク州で育ったR&Bシンガー。初ヒットは57年だからTop40ヒットまで随分時間がかかっている。Top40ヒットは何故かいずれもモータウン・クラシックス。ファルセットボイスが売り。

 

05754 Where Did Our Love Go (ホェア・ディド・アワ・ラヴ・ゴー) 71年15位

 もちろんSupremes初のNo.1ヒットのカヴァー。私がSupremes、モータウンに目覚めた1曲。なんか、このカヴァーは落ち着かないんだよな。

https://www.youtube.com/watch?v=9qPGDTp-pDw

 

05755 I Can’t Help Myself (Sugar Pie, Honey Bunch) (アイ・キャント・ヘルプ・マイセルフ) 72年22位

 もちろんFour Tops初のNo.1ヒットのカヴァー。5754と同じような軽いアレンジで、やっぱり落ち着かないなあ。熱唱はしてるけど。

2020年11月26日 (木)

Five Flights Up (ファイブ・フライツ・アップ)

 J.B. Binghamをフィーチャーした5人組黒人男性ポップグループ。

 

05753 Do What You Wanna Do (ドゥ・ホワット・ユー・ウォナ・ドゥ) 70年37位

 この頃のR&Bテイストの美メロのポップスは大好物。男性のみだけれど、5th Dimensionとかにも近いのかな? もう少しヒットしてもいいだろうに、アルバムも出なかったみたい。

https://www.youtube.com/watch?v=YFmAnRaaZBk

2020年11月25日 (水)

Cosby, Bill (ビル・コスビー)

 38年フィラデルフィア生まれの黒人コメディアン。テレビの『ビル・コスビー・ショー』や映画で、アメリカでは大スターだったはず(よく知らないが)。60年代には何枚ものコメディアルバムが出され、売れまくっているが、Top40ヒットは57521曲だけ。2018年に性的暴行で有罪となり、(80歳超えているのに)現在は刑務所に入っているはず。

 

05752 Little Ole Man (Uptight-Everything’s Alright) (リトル・オル・マン) 67年4位

 Stevie Wonderの「Uptight (Everythings Alright)」をベースにしたノヴェルティ・レコード。この手はお手上げ(何を喋っているのか、よくわからないので)。

https://www.youtube.com/watch?v=ylEMn3DjS54

2020年11月24日 (火)

Channel, Bruce (ブルース・チャネル)

 40年テキサス州生まれのポップシンガー。日本で出たシングル盤では「チャネル」となっているが、本当の読み方は「シャネル」。

 

05751 Hey! Baby (ヘイ・ベビー) 62年1位

 本人とMargaret Cobbの共作。イントロからハーモニカが印象的。プロデューサーがインパクトがないと、入れたらしい。シンプルな曲だけれど、1位になるだけあって、いい曲だ。ハーモニカを吹いているのはDelbert McClintonで、John Lennonはその吹き方をしつこく尋ねたらしい。それで、1年後に生まれたのがLove Me Doだとか(『ビルボード・ナンバー1・ヒット』より)。そう言えば、Ringo Starrがカヴァーしてたな(7774位)。英国では2位。ゴールドディスク。

https://www.youtube.com/watch?v=ik9dxkKriV0

2020年11月23日 (月)

Flood, Dick (ディック・フラッド)

 32年フィラデルフィア生まれのポップカントリーシンガーでソングライター。デュオのCountry Ladsの一員でもあった。

 

05750 The Three Bells (The Jimmy Brown Story) (ザ・スリー・ベルズ) 59年23位

 BrownsNo.1ヒット「谷間に三つの鐘が鳴る」の競作盤。チャートの成績は大負けしてしまったが(そんなに違わないのにね)。元は45年のフランスのシャンソンで、52年にアメリカでも14位のヒットになっている。

https://www.youtube.com/watch?v=zqVeWjzIZz4

2020年11月22日 (日)

Dells, The (デルズ)

 多分一番好きなソウル・コーラス・グループ。何枚かアルバムを持ってるだけだが、いつまでも聴いていたくなる不思議な魔力がある。Top40ヒットは60年代後半から70年代前半に集中しているが、1952年結成で2012年まで60年間活動し、しかもメンバーはほぼ変わらずという驚異のグループ。バリトンのMarvin JuniorとテナーのJohnny Carter2トップがリードする5人組。

 5745以外は「On Their Corner/The Best Of The Dells」に収録。

 

05742 There Is (ゼア・イズ) 68年20位

 初のTop40ヒットは、彼らのヒット曲としては珍しいジャンプナンバー。力強いMarvin Juniorのリードは素晴らしい。

 

05743 Stay In My Corner (ステイ・イン・マイ・コーナー) 68年10位

 5742とこの曲はアルバム「There Is」より。一転スロー。Johnny Carterのハイトーンテナーが加わった、超名曲。65年の曲の再録。シングル盤もいいけど、倍の6分を超えるヴァージョンもいい。R&BチャートNo.1

https://www.youtube.com/watch?v=iX3cOtmyyOc

 

05744 Always Together (オールウェイズ・トゥゲザー) 68年18位

 この人たちに駄作なし。ポップスファンの私は何よりもメロディのキャッチーさを重視するのだが、Dellsはそれとは全く別の楽しみ方になる。次々と現れる歌声を楽しむというか。

 

05745 Does Anybody Know I’m Here (ダズ・エニバディ・ノウ・アイム・ヒア) 69年38位

 5744とこの曲はアルバム「The Dells Musical Menu/Always Together」より。ベトナムにいる兵士の歌なんだね。なぜか、この曲だけ上に書いたBestに入ってない。

 

05746 I Can Sing A Rainbow / Love Is Blue (アイ・キャン・シング・ア・レインボウ/ラブ・イズ・ブルー) 69年22位

 Peggy Lee55年に歌った映画主題歌と、誰もが知っている「恋はみずいろ」(アメリカではPaul Mauriatで前年にNo.1)のカヴァー・メドレーなんだが、Dellsがカヴァーするとこうなるわけ?という驚きがある。耳に残ります。

 

05747 Oh, What A Night (オー・ホワット・ア・ナイト) 69年10位

 5746とこの曲はアルバム「Love Is Blue」より。元々Dellsはドゥーワップグループだったわけだが、この曲のオリジナルは56年。5743に勝るとも劣らない、甦った超名曲。アレンジもいいねえ。R&BチャートNo.1

 

05748 The Love We Had (Stays On My Mind) (ザ・ラヴ・ウィ・ハド) 71年30位

 Jerry Butlerも演った名曲。どうしても2トップに耳を奪われるが、コーラスもいいのだよ。

 

05749 Give Your Baby A Standing Ovation (ギヴ・ユア・ベイビー・ア・スタンディング・オヴェイション) 73年34位

 MCがあおり、セリフで始まる、強力2トップが絡み合う、これも名曲。プロデュースはJohnnie Taylorを手がけたことでも有名なDon Davis。この後もいい曲あるのに、なぜか最後のTop40ヒットに。ゴールドディスク。

2020年11月21日 (土)

Chingy (チンギー)

 80年ミズーリ州生まれの男性ラッパー。Nellyのオープニングアクトを務め、Ludacrisに認められてデビューしたらしい。デビュー・アルバムから2位、3位、2位というのはスゴイね。

 

05737 Right Thurr (ライト・サー) 03年2位

 ラップのことはわからないが、この曲の独特のノリは惹かれるものがある。

https://www.youtube.com/watch?v=Y2aDHUa35FE

 

05738 Holidae In (ホリデェ・イン) 03年3位

 バックトラックのキーボードが気に入った。クレジットは、Chingy featuring Ludacris & Snoop Dogg。デジタルでゴールド。

 

05739 One Call Away (ワン・コール・アウェイ) 04年2位

 この人のラップは聴きやすいな。クレジットは、Chingy featuring J. WeavJ. Weavは俳優で歌手のジェイソン・ウィーヴァー。デジタルでゴールド。

この後に、Houstonの「I Like That」のFeaturing Artistとしてクレジットされている。

 

05740 Balla Baby (ボーラ・ベイビー) 04年20位

 この人の曲はどれもクセになるねえ。何度か♪サイコー♪って聴こえるけど、何て歌ってるんだ?

 

05741 Pullin’Me Back (プリン・ミー・バック) 04年11位

 SWVの「Rain」のシンセをサンプリングしているようだが、バックトラックが気に入った。クレジットは、Chingy featuring TyreseTyrese は俳優で歌手のTyrese GibsonR&BチャートNo.1

2020年11月20日 (金)

DJ Kool (DJクール)

 58年、ワシントンDC生まれの男性ラッパー。ということは、5736がヒットした時、39歳?

 

05736 Let Me Clear My Throat (レット・ミー・クリア・マイ・スロート) 97年30位

 Kool & The Gangの「Hollywood Swinging」とDJ Markの「The 900 Number」をサンプリング。「Hollywood Swinging」で始まるところは嬉しい。これはOld Schoolっていうのかな、よくわからないが。ゴールドディスク。

https://www.youtube.com/watch?v=qG9ZWUitFik

2020年11月19日 (木)

Crucial Conflict (クルーシャル・コンフリクト)

 シカゴ出身、4人組ヒップホップ・グループ。

 

05735 Hay(ヘイ) 96年18位

 最近妙にラッパー比率が上がっているのだけれど、ラップのことはよく知らないし、情報は乏しいし困ってしまう。このグループもどういう系統なのかわからない。Wikiによれば、この曲はマリファナがテーマらしいが。ゴールドディスク。

https://www.youtube.com/watch?v=qd0yw2sJbXA

2020年11月18日 (水)

Delinquent Habits (デリンクエント・ハビッツ)

 91年にカリフォルニアで結成のラテンヒップホップ・トリオ。ラテンヒップホップというと、Cypress Hillは結構気に入ってたけれど、そのメンバーSen Dog1stアルバムをプロデュースしている。

 

05734 The Delinquents (ザ・デリンクエンツ) 96年35位

 マリアッチ風のトラックで、Cypress Hillとは違うけれど、どこかしらヤバそうなにおいは共通してるね。

https://www.youtube.com/watch?v=w3qqN1BMnhk

2020年11月17日 (火)

Dishwalla (ディッシュワラ)

 カリフォルニア出身の4人組オルタナティブロックバンド。一発屋。

 

05733 Counting Blue Cars (カウンティング・ブルー・カーズ) 96年15位

 典型的なオルタナティブロックって感じだが、今一つインパクトが。モダンロックチャートNo.1

https://www.youtube.com/watch?v=Clxtg2pFTQM

2020年11月16日 (月)

Dog's Eye View (ドッグス・アイ・ビュー)

 マンハッタン出身の4人組ロックバンド。

 

05732 Everything Falls Apart (エヴリシング・フォールズ・アパート) 96年14位(Airplay)

 90年代以降のアメリカン・ロックには、さわやか系と呼べるようなバンドがいたけれど、これもその一つかな。メロディがもう少し立っていればなあ。

https://www.youtube.com/watch?v=Maz6jFdvn2Q

2020年11月15日 (日)

Culture Club (カルチャー・クラブ)

 第2次ブリティッシュ・インヴェイジョンの両雄と言えば、Duran DuranCulture Clubだったと思っているが、私はCulture Club派?だった。と言っても、「Do You Really Want To Hurt Me」が好きだったってことに尽きるんだけれど。ロンドンで結成の4人組。当時のBoy Georgeはひどく目立ってたように思う。まさにMTV時代だよね。横浜スタジアムにStyle Councilとかと一緒のライヴを観に行った覚えもある。

 「The Hits Collection」に全曲収録(但し572412インチのリミックスが収録されている)。

 

05722 Do You Really Want To Hurt Me (君は完璧さ) 83年2位

 この曲は思い入れがあるなあ。すごく繊細な音作りなんだよね。レゲエベースの哀愁バラード? 最初の邦題は「冷たくしないで」だったはずだが、なぜか訳のわからない邦題に。英国ではNo.1

https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=2nXGPZaTKik

 

05723 Time (Clock Of The Heart) (タイム) 83年2位

 5722に尽きるようなこと書いたけれど、この曲も好きだった。見た目の派手さに惑わされるが、よくできたホントにいい曲です。バックの女性シンガーはその後もフィーチャーされるHelen Terry。しかし、再び2位止まり。

https://www.youtube.com/watch?v=8tI1_KlO6xI

 

05724 I’ll Tumble 4 Ya (君のためなら) 83年9位

 今度はメキシカンっぽくて、ちょっと陽気です。これ聴いて、当時「ファンカラティーナ」と呼ばれていたのを思い出した。5722から5724までは1stアルバム「Kissing to Be Clever」より。

 

05725 Church Of The Poison Mind (ポイズン・マインド) 83年10位

 5725から57282ndColour by Numbers」より。買って聴いてたのは、このアルバムまでかな。この曲はモータウンだね。途中60年代風コーラスやハーモニカが出てきたり、賑やか。

 

05726 Karma Chameleon (カーマは気まぐれ) 83年1位

 ♪カマカマカマカマカマカマカメレオン♪って、流行ったよなあ。世界で500万枚売れたらしい。ハーモニカがアクセントになってる。グラミー賞のベスト・ニュー・アーティストも獲って、当時はどこまで売れるんだろうと思ってたけれどね。ゴールドディスク。英国でもNo.1

 

05727 Miss Me Blind (ミス・ミー) 84年5位

 PVは日本人女性が登場する訳のわからないもので、当時話題に。間奏が好きだけれど、そこのギターはIsley Brothersの影響らしい。バックボーカルはJermaine Stewart

 

05728 It’s A Miracle (イッツ・ア・ミラクル) 84年13位

 軽快なダンスナンバー。Wikiによれば、元々は「Its America」というタイトルだったらしい。A Miracle Americaって似てるな。5725と同様、Helen Terryのソウルフルな女声ボーカルもいいです。

 

05729 The War Song (戦争のうた) 84年17位

 ♪せんそう、はんたあい♪ おしゃれな反戦歌?

 

05730 Mistake No.3 (ミステイク・ナンバー・スリー) 85年33位

 572957303rdWaking Up with the House on Fire」より。この曲はあまりピンとこないバラード。この辺から失速し始め、86年にボーイ・ジョージがヘロインで逮捕され。

 

05731 Move Away (ムーヴ・アウェイ) 86年12位

 最後のTop40ヒット。とは言え、Boy Georgeのソロはこの後もヒットする。ソウルフルな曲だけど、メロディのキャッチーさは今ひとつ。

2020年11月14日 (土)

Baby Bash (ベイビー・バッシュ)

 75年カリフォルニア州生まれ、テキサス州ヒューストン育ちの、ラテン系男性ラッパー。

 

05719 Suga Suga (シュガ・シュガ) 03年7位

 このフワフワした感じは好き。Barry Whiteの「I'm Gonna Love You Just a Little More Baby」をサンプリング。クレジットはBaby Bash Feat. Frankie J.Frankie J.はメキシコ生まれのラテン系シンガー。デジタルでゴールド。

https://www.youtube.com/watch?v=6rgStv12dwA&list=PL7eopoAXpL-ntkcvO79RKSuiD_wiBYeRM&index=28

 

05720 Baby I’m Back (ベイビー・アイム・バック) 05年19位

 5719と同じような感じだな。クレジットはBaby Bash Featuring Akon。デジタルでゴールド。この曲の前には、Frankie J.との「Obsession (No Es Amor)」もヒットしている(最高位3位)。

 

05721 Cyclone (サイクロン) 07年7位

 トラックのせいだろうけれど、Baby Bashっぽくないかな。ボコーダーとかも出てきて、T-Painの曲になってる? クレジットはBaby Bash Featuring T-Pain。デジタルでプラチナム(200万ダウンロード)。

2020年11月13日 (金)

Do or Die (ドゥー・オア・ダイ)

 シカゴ出身の男性ラップ・トリオ。

 

05718 Po Pimp (ポー・ピンプ) 96年22位

 ラップは詳しくないけれど、結構気にいる曲はある。でも、これは全然わからない。ごめんなさい。クレジットは、Do Or Die featuring TwistaTwistaは「Slow Jamz」のNo.1ヒットを持つシカゴ出身の男性ラッパー。ゴールドディスク。

https://www.youtube.com/watch?v=GnkRQe4fuLQ

2020年11月12日 (木)

Des'ree (デズリー)

 68年ロンドン生まれの黒人女性シンガーでソングライター。

 

05717 You Gotta Be (ユー・ガッタ・ビー) 94年5位

 90年代になると、曲名・アーティスト名と曲が結びついていないことがよくある。この曲も聴いて、ああこれかと思い出した。サビがキャッチーだしね。当時はTasmin ArcherとかTracy Chapmanとか(はちょっと前か?)、新しい感覚の黒人女性シンガーがたくさん出てきたような印象がある。

https://www.youtube.com/watch?v=pO40TcKa_5U

2020年11月11日 (水)

Das EFX (ダス・エフェックス)

 ニューヨーク出身のヒップホップ・デュオ。Dasはメンバー名のDray And SkoobEFXEffectsの意味。

 

05716 They Want EFX (ゼイ・ウォント・エフェックス) 92年25位

 Malcolm McLarenの「Buffalo Gals」とJames Brownの「Blind Man Can See It」をサンプリング。ラップのことはよくわからないが、当時としてはかなり革新的でカッコいいラップだったんではないか。ひどくシンプルなトラックもいい。ゴールドディスク。

 翌年、Ice Cubeのシングルにフィーチュアリングされているが、それは彼の項で。

https://www.youtube.com/watch?v=1PU22-fsGA0

2020年11月10日 (火)

David & David (デヴィッド&デヴィッド)

 ロスアンジェルス出身のポップロック・デュオ。メンバーはスタジオミュージシャンのDavid BaerwaldDavid Ricketts

 

05715 Welcome To The Boomtown (ウェルカム・トゥ・ザ・ブームタウン) 86年37位

 デビューシングル。全く記憶にないなあ。ジャンル的には何なんだろう。伸びのあるギターにBonoばりの熱唱。

https://www.youtube.com/watch?v=97wvwuHUMCw

2020年11月 9日 (月)

DeSario, Teri (テリー・デサリオ)

 51年マイアミ生まれの女性ダンスポップ・シンガーでソングライター。日本ではソニーのカセットテープのCMソングとして作られた「オーバーナイト・サクセス」がオリコン9位の大ヒットに。

 

05714 Yes, I’m Ready (イエス・アイム・レディ) 79年2位

 KC And The Sunshine BandHarry Wayne Caseyとのデュエット曲だが、高校の同級生だったのか。オリジナルは65年のBarbara Mason。元の曲がいいからヒットするのも当然で、ちょっとずるい気も。KCがこういった曲で2位というのも少し不思議。クレジットはTeri DeSario with K.C.。ゴールドディスク、アダルトコンテンポラリーチャートNo.1

https://www.youtube.com/watch?v=EbVA6vcas1o

2020年11月 8日 (日)

Cream (クリーム)

 自分と同年代か上の年代には絶大な人気があるスーパーグループだが、私はあまりちゃんと聴いてこなかった。ということで、ちゃんとした紹介もできないので、Wikiにリンクしてお茶を濁す。今更紹介するまでもないが、Eric Clapton(ギター)、Jack Bruce(ベース)、Ginger Baker(ドラムス)のトリオ。93年にロックの殿堂入り。昨年Ginger Bakerが亡くなり、存命はClaptonだけになってしまった。

 

05711 Sunshine Of Your Love (サンシャイン・ラヴ) 68年5位

 ひどくわかりやすいリフとメロディは、Jack BruceClapton作。ローリングストーン誌のBest500では65位の高位。ゴールドディスク。

https://www.youtube.com/watch?v=HbqQL0J_Vr0

 

05712 White Room (ホワイト・ルーム) 68年6位

 スーパーグループとかインプロヴィゼーションとか言う割には、シングルは相変わらずひどくわかりやすい。大仰なイントロもいい。Jack Bruce作(詞は5711と同様Peter Brown)。5713と合わせて「クリームの素晴らしき世界」より。ローリングストーン誌では367位。

 

05713 Crossroads (クロスロード) 69年28位

 サンフランシスコのフィルモアでのライヴ録音と言われるが、実際はWinterlandでの録音。ライヴなのに、4分しかないのね。ローリングストーン誌では409位。オリジナルは、悪魔に魂を売ったと言われるクロスロード伝説のRobert Johnson(も27歳で亡くなってたんだ)。ブルースなんて全然聴いてこなかったが、聴くとかなりハマる。

2020年11月 7日 (土)

Dead or Alive (デッド・オア・アライヴ)

 第2次ブリティッシュ・インヴェイジョンのバンドの1つと思ってたら、Stock Aitken Watermanのプロデュースで、いつの間にかユーロビート(という言葉が既にあったのか、よくわからないが)の立役者となり、日本でも大ウケになってしまった。日本ツアーが忙しすぎたことが、その後の音楽的な発展を閉ざしたとまで書かれるほどである。

リヴァプール出身の4人組、リーダーでボーカルのピート・バーンズ(1959-2016)はボーイ・ジョージと人気を二分したが、Wikiを読むとその後の人生は凄まじいものがある。

 

05709 You Spin Me Round (Like A Record) (ユー・スピン・ミー・ラウンド) 85年11位

 当時Stock Aitken Watermanなんて天敵のように思ってた記憶があるんだが、正直この曲は好き。いい意味でも悪い意味でもこれが80年代って感じがする。英国では1位(調べたらStock Aitken Waterman初の英国No.1だった)。

https://www.youtube.com/watch?v=PGNiXGX2nLU&list=FLsYMpskrqLhqvu8j6vVg-Lg&index=6

 

05710 Brand New Lover (ブランド・ニュー・ラヴァー) 87年15位

 もう1Top40ヒットがあったんだ。5709から2年経っているけど、ほぼ同じだな。でも、嫌いというわけではない。

2020年11月 6日 (金)

Crusaders, The (クルセイダーズ)

 ジャズのことは何も知らないんで、このグループのポジションとかは全然わからない。私が知っているのは、5708をヒットさせたフュージョン・グループであることのみ。Joel Whitburnによれば、50年代初期にテキサス州ヒューストンでThe Jazz Crusadersとして結成。Joe Sample(キーボード)、Wilton Felder(リード)、Nesbert StixHooper(ドラムス)のトリオ。70年代にはLarry Carlton(ギター)が度々ゲストとして参加となっている。

 

05708 Street Life (ストリート・ライフ) 79年36位

 当時は新人のRandy Crawfordがボーカルを務めた彼ら唯一のTop40ヒット。ジャズファンがどう思っているのかは全然わからない。私はフュージョンも苦手だけれど、この曲についてはソウルフルだし、気持ちいいんで、好きです。

https://www.youtube.com/watch?v=OjD-JwIFKyo

2020年11月 5日 (木)

DeVorzon, Barry, And Perry Botkin, Jr. (バリー・デ・ヴォーゾンとペリー・ボトキン・Jr.)

 2000組目のアーティストはこの人たちだった。Barry DeVorzon1934年ニューヨーク・ブルックリン生まれで、Barry & The Tamarlanesのリーダー、Perry Botkin, Jr.33年マンハッタン生まれで、指揮者Perry Botkin, Sr.の息子、いずれも作曲家・プロデューサーである。チームは、カリフォルニアをベースに活動していた。

 

05707 Nadia’s Theme (The Young And The Restless) (妖精コマネチのテーマ) 76年8位

 元々は72年の映画『Bless The Beast And Children(動物と子供たちの詩)』のために2人が書いたインストルメンタル曲だが(主題歌も2人が作り、Carpentersでスマッシュヒットしている)、その後テレビドラマ『The Young And The Restless』に使われて有名になり、更にABCテレビが76年モントリオール・オリンピックで10点を連発して一世を風靡した女子体操選手コマネチの映像のBGMに使用したことで、ヒットした。いやあ、懐かしいですねえ。ゴールドディスク。

https://www.youtube.com/watch?v=5EFRVoaMNmI

2020年11月 4日 (水)

Drake, Pete, And His Talking Steel Guitar (ピート・ドレイク)

 Pete Drake1932-1988)は、アトランタ生まれのセッション・スティール・ギタリスト。Wikiによれば、Lynn Andersonの「Rose Garden」、Charlie Richの「Behind Closed Doors」、Bob Dylanの「Lay Lady Lay」、Tammy Wynetteの「Stand by Your Man」などで演奏している。

 

05706 Forever (フォーエバー) 64年25位

 聴いたことある曲だなと思ったら、Little Dippersのカヴァーだった。もともとオシャレな曲だけど、カントリーっぽいところもいいね。Pete Drakeトーキングモジュレーターを使って Steel Guitarを弾いてるとこがまた不思議でいい。

https://www.youtube.com/watch?v=_R9an8AU3No

2020年11月 3日 (火)

Drake, Charlie (チャーリー・ドレイク)

 Charlie Drake1925-2006)はロンドン生まれの俳優でコメディアン。

 

05705 My Boomerang Won’t Come Back (マイ・ブーメラン・ウォーント・カム・バック) 62年21位

 ノベルティ・ソング。オーストラリアのアボリジニについて歌っているらしいが、内容はよくわからない。ジョージ・マーティンのプロデュース。オーストラリアでは1位に。

https://www.youtube.com/watch?v=_prtbj4MtDU

2020年11月 2日 (月)

Dancer, Prancer And Nervous (ダンサー・プランサー&ナーバス)

 歌うトナカイによるクリスマスのノベルティ・プロジェクトで、The Chipmunksにインスパイアされて作られた。DancerPrancerNervous3頭のトナカイのキャラクター。

 

05704 The Happy Reindeer (ザ・ハッピー・レインディア) 59年34位

 上に書いたようにチップマンクス(そっちはシマリス)みたいなもの。子ども番組の曲らしい。

https://www.youtube.com/watch?v=halq-O1v41g

2020年11月 1日 (日)

Twain, Shania (シャナイア・トゥエイン)

 「Youre Still The One」しか知らないんだけれど、「Greatest Hits」(Top40ヒットは全曲収録)が安く買えたので、紹介。

65年カナダ生まれの女性カントリー歌手。Wikiによれば、アルバム4枚で8500万枚のセールス、サード「Come On Over」は全世界で4000万枚を売り上げ、女性アーティストのアルバムとして史上最高を記録、グラミー賞を5つ受賞というビッグ・アーティスト。ヒット曲は全て旦那のプロデューサーRobert John "Mutt" Langeとの共作。彼のイメージと言えばDef Leppardなんで(大昔から情報が更新されていないのだが)、Shania Twainを全て手掛けているなんてことさえ知らなかった。

 

05695 Any Man Of Mine (エニー・マン・オブ・マイン) 95年31位

 30歳で初のTop40ヒットということは苦労人なんだろうか? カントリーでゴールドディスクってのも珍しい気がする。フィドル全開だが、キャッチーさにはちょっと欠けるかな。カントリーチャートNo.1

 

05696 Love Gets Me Every Time (ラヴ・ゲッツ・ミー・エヴリタイム) 97年25位

 56965701までの6曲は大ヒットアルバム「Come On Over」より。これもフィドルをフィーチャーしたカントリー。ゴールドディスク、カントリーチャートNo.1

 

05697 Don’t Be Stupid (You Know I Love You) (ドント・ビー・スチューピッド) 98年40位

 この曲まではほぼ同一路線。ポップチャートで上位に行くのはキツいね。でもフィドルで、アップテンポで、ダンサブルというのは惹かれるものがある。

 

05698 You’re Still The One (スティル・ザ・ワン) 98年2位

 突然この曲でカントリーじゃなくなる。でも、グラミーではカントリーの楽曲賞と女性ボーカル賞を獲っている。29週の大ヒットだけれど、1位になれなかったのは14No.1The Boy Is Mineのせい。この曲だけはよく覚えているが、あまりピンとこない。プラチナムディスク、カントリーチャート、アダルトコンテンポラリーチャートNo.1

 

05699 From This Moment On (フロム・ディス・モーメント・オン) 98年4位

 5698も含めて、なんかCeline Dionみたいというか。アダルトコンテンポラリーチャートNo.1

 

05700 That Don’t Impress Me Much (ザット・ドント・インプレス・ミー・マッチ) 99年7位

 メロディがキャッチーになって、MVでの見た目も変わった。この曲も「Come On Over」からのカットなのは一緒なのだが。

 

05701 Man! I Feel Like A Woman! (マン・フィール・ライク・ア・ウーマン) 99年23位

 Robert Palmerの「Addicted To Love」の男女が入れ替わったMVも含めて、シャレが利いていて一番面白い。見た目も全然違うし。デジタルでゴールド。

https://www.youtube.com/watch?v=ZJL4UGSbeFg

 

05702 I’m Gonna Getcha Good! (アイム・ゴナ・ゲッチャ・グッド) 02年34位

 3年ぶりのヒットだが、5700以降の路線継続。SFチックなMVは、5695のカントリーライフとの落差がスゴいな。

 

05703 Forever And For Always (フォーエヴァー・アンド・フォー・オールウェイズ) 03年20位

 最後のTop40ヒット。MVは子どもからシニアに至るカップルの姿を海辺を舞台に描いている。デジタルでゴールド。アダルトコンテンポラリーチャートNo.1

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