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2020年8月23日 (日)

Duran Duran (デュラン・デュラン)

 Duran Duranのコンサートに行ったことあるんだよね。しかも香港で。たまたま遊びに行ってたら、知り合いにチケットがあると言われて、確か1番前で観た。ただそれだけだが。

 第2次ブリティッシュ・インヴェイジョンは大好物で、その中で一番成功したバンドだから、それなりに聴いてはいるのだが、あまり思い入れはない。正直「Rio」までかなあ。女の子が聴くバンドって、イメージが強すぎたのかもしれない。

念のため全盛期のメンバーを書いておくと、ニック・ローズ(keyboard)、サイモン・ル・ボン(vocal)、ジョン・テイラーbass)、ロジャー・テイラー(drums)、アンディ・テイラー(guitar)。ここから派生したPower StationArcadiaJohnAndyのソロが皆Top40入りしているのはスゴい。有名な話だけれど、バンド名はジェーン・フォンダ!主演の『バーバレラ』のマッドサイエンティストの名前より。2019年ロックの殿堂入り。「Greatest」に全曲収録。

 

05465 Hungry Like The Wolf (ハングリー・ライク・ザ・ウルフ) 83年3位

 一番印象に残っているのはやはり2ndアルバムの「Rio」、と米国ではヒットしなかったが1stか。何といっても「Girls On Film(グラビアの美少女)」のPVだな。メインストリームロックチャートNo.1、ゴールドディスク。

 

05466 Rio (リオ) 83年14位

 2ndアルバムのタイトルチューン。初期のDuran Duranと言えばこの曲かな。5465と併せて(5472も)スリランカロケのPV

https://www.youtube.com/watch?v=nTizYn3-QN0

 

05467 Is There Something I Should Know (プリーズ・テル・ミー・ナウ) 83年4位

 いきなり邦題の繰り返しから入るから、そちらの印象が強くて、原題忘れてた。基本路線は変わらないけれど、この辺で既に興味を失ってました。英国では1位。

 

05468 Union Of The Snake (ユニオン・オブ・ザ・スネイク) 83年3位

 世界的なスーパースターになったのは、この曲から5470までが入っている3rdSeven & The Ragged Tiger」なんだろうが…。この曲はかろうじてギターのリフがいいかな。

 

05469 New Moon On Monday (ニュー・ムーン・オン・マンデイ) 84年10位

 歌い出しがちょっとBowieっぽいかしらん。サビはいつもと同じになっちゃうけど。

 

05470 The Reflex (ザ・リフレックス) 84年1位

 初のNo.1、英国でも1位。Duran Durans Funk。キャッチーで売れるのはわかるけど。PVは当時話題になったんだっけ? ゴールドディスク。

 

05471 The Wild Boys (ワイルド・ボーイズ) 84年2位

 何の根拠もなくて好きな人には申し訳ないのだが、大物になってつまらなくなった典型に思えてしまう。ゴールドディスク。

 

05472 Save A Prayer (セイヴ・ア・プレイヤー) 85年16位

 「新日本紀行」、懐かしいなあ。「Rio」に入ってた曲だが、なぜかアメリカでは2年遅れてヒット。

 

05473 A View To A Kill (007/美しき獲物たち) 85年1位

 007の曲を演って、No.1かあ。もしかして007No.1になったのは、Duran Duranだけかなと思ったらそうだった。Paul McCartney & WingsCarly Simon2位、Sheena Easton4位、Shirley BasseyMadonnaAdele8位あたりが上位。

 

05474 Notorious (ノトーリアス) 86年2位

 イントロにフックを持ってきてって、作りは、彼らの得意パターンなんだな。Andy TaylorRoger Taylorはここから抜けてる。ちなみにTaylor3人いたけど、血縁関係はないそうです。

 

05475 Skin Trade (スキン・トレイド) 87年39位

 珍しく不発。派手さはないけど(だからダメなんだろうが)、結構ファンキーなのにね。

 

05476 I Don’t Want Your Love (アイ・ドント・ウォント・ユア・ラヴ) 88年4位

 誰の嗜好かわからないが、これも結構地味なファンク。よく4位まで行ったな。

 

05477 All She Wants Is (オール・シー・ウォンツ・イズ) 89年22位

 これも地味で、それなりの順位に。なんか途中からSMチックに? 54765477のクレジットはDuranduran

 

05478 Ordinary World (オーディナリー・ワールド) 93年3位

 どういう経緯だったか、4年ぶりのTop40ヒット。突然ギターをフィーチャーした叙情路線に振ってきてビックリ。いわゆるウェディングアルバムより(5479も)。ゴールドディスク。

 

05479 Come Undone (カム・アンダーン) 93年7位

 最後のTop40ヒット。今回久しぶりに彼らを聴いて、一番売れていた大仰な時より(PVの印象もあるのでしょうが)、その後の方が淡々としていていいんじゃないかということ。この曲も落ち着いたダンスチューンとしてはいいと思う。PVは嫌いだけれど。

https://www.youtube.com/watch?v=Epj84QVw2rc

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音楽 80年代 Duran Duran」カテゴリの記事

コメント

ロック名曲カバーアルバム「Thank You」を持ってます。ルー・リード「Perfect Day」ヴェルヴェット・アンダーグランド「Femme Fatale」も入ってるお得盤。タイトル曲の「Thank You」(ツエッペリン)「Lay Lady Lay」(ボブ・ディラン)「Crystal Ship」(ドアーズ)「Diamond Dogs」(デヴィド・ボウイ)「I Want To Take You Higher」(スライ&ファミリーストーン)など、彼らの好きな傾向が分かりやすい。一時、クルマの中での愛聴盤でした。

Duran Duranのカヴァーアルバムがあるなんて、今まで知りませんでした。Sly、Doors、VUとか、私と趣味丸かぶりですね(苦笑)。Wiki見たら、評論家の評価が最悪らしいですが、「Femme Fatale」(元の曲が良すぎますが)は悪くなかったです。

改めて「Greatest」を聴きました。
私も当時からこれと言ってハマる曲はなかったけど、今回通して聴いてみて、こんなに薄い(平板な)音づくりだったっけ?という印象を受けた。

◼️Is There Something I Should Know
曲の出だしだけ、『Some Like It Hot』でサンプリングしました?って感じだけど、後はつまらん。

◼️Union Of The Snake
◼️The Reflex
このあたりのアンディのギターは嫌いじゃないけど、扱いがちょっとかわいそうな気がする。
だからThe Power Stationで思いっきり弾きまくったんだろうか?

◼️Save A Prayer
彼らの曲の中では割合気に入っていたかな。
なぜかはよくわからないけど。

◼️A View To A Kill
たぶんこの曲が一番好きだった。
露骨なコマーシャル路線に乗せられるようでくやしいが、ハイドンの交響曲「驚愕」的な仕掛けが振り切れていて、PVの印象も重なって、やみつきになる感じがあった。

◼️Ordinary World
この曲も比較的好きな方だったかな。

上にも書いた通り、私がDuran Duranを好きだったのは、「Rio」までです。後はなぜか80年代末以降で、全盛期にはどうも興味が持てません。PVは大仰だし、なんか大物感漂わせてて…。ある意味安っぽかった?初期の方が彼ららしくて好感が持てました。というのは、言い過ぎでしょうか。

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