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2020年7月12日 (日)

Sting (スティング)

 Policeはいつの間にかStingのソロのようになり、必然的に解散、ソロ活動に入る。Stewart Copelandはローリングストーン誌のドラマーのランキングでTop10に入るほどの実力者だし、Andy SummersだってAnimalsなどキャリアの豊かなギタリストだったのに、それまであまり実績のなかったStingの一人勝ちになったのは何故だったんだろう? まあ、それだけ才能があったということだろうが。

 1951年イングランド生まれ。Wikiによれば、元の職業は邦題にある高校教師ではなく、小学校教師だったみたい。上にちょっと否定的なようなことを書いたけれど、当時は大好きで、ソロになってから最初の3枚は買っていた(90年代半ばくらいまでは随分沢山のCDを買ってたもんです)。

 533153355340以外は「Fields Of Gold: The Best Of Sting 1984-1994」に収録。

 

05330 If You Love Somebody Set Them Free (セット・ゼム・フリー) 85年3位

 53305333までは1st「ブルータートルの夢」より(これだけはLPを買った)。ジャズのことは全くわからないが、ブランフォード・マーサリス等と組んで制作されたアルバム。今でもこの曲が一番好きかなあ。切り抜き?みたいなPVがとにかく印象に残ってる。メインストリームロックチャートNo.1

https://www.youtube.com/watch?v=LSGl3d4KOMk

 

05331 Fortress Around Your Heart (フォートレス・アラウンド・ユア・ハート) 85年8位

 Policeの「Synchronicity」からこの頃は、Stingの全盛期だね。どの曲もキャッチー。これもメインストリームロックチャートNo.1

 

05332 Love Is The Seventh Wave (ラヴ・イズ・ザ・セブンス・ウェイヴ) 85年17位

 レゲエベースに戻った。子どもの絵?の中で小学校教師のStingが演奏するPVも素敵。この頃のPoliceStingPVのレベルもホント高いなあ。最後に「Every Breath You Take」が登場。

 

05333 Russians (ラシアンズ) 86年16位

 どの曲もくっきりと覚えているなあ。この曲はシンセが印象的。当時の東西の冷戦のことを歌っている。♪Russians love their children, too.

 

05334 We’ll Be Together (ウイル・ビー・トゥゲザー) 87年7位

 この曲と53352nd「ナッシング・ライク・ザ・サン」より。このアルバムでは何と言っても「Englishman in New York」が好きだったんだけど、なぜか売れず(最高位84位)。こちらはそもそもキリンビールのCMソングとして作られた曲。Peter Gabrielとか思い出した。最後の方に♪If You Love Somebody…♪が出てくる。

 

05335 Be Still My Beating Heart (ビー・スティル・マイ・ビーティング・ハート) 88年15位

 Stingにしては、キャッチーじゃないなあ。それならYouTubeは「Englishman in New York」の方で。

https://www.youtube.com/watch?v=VY1MfP9WUQk

 

05336 All This Time (オール・ディス・タイム) 91年5位

 ここまでは買った3rd「ソウル・ケージ」より。またキャッチーなStingが戻って来たが、1stの頃に比べると醒めてたな。メインストリームロックチャート7No.1、モダンロックチャートNo.1

 

05337 If I Ever Lose My Faith In You (ルーズ・マイ・フェイス・イン・ユー) 93年17位

 これと5338は、ついに買わなかった4枚目「Ten Summoner's Tales」より。安定のSting節って感じ。グラミー賞のポップ男性ボーカルを受賞。

 

05338 Fields Of Gold (フィールズ・オブ・ゴールド) 93年23位

 この曲は好きだった。あまり代わり映えはしないけれど。なぜBest盤のタイトルに使われたのだろう?

この次にBryan AdamsRod StewartとのNo.1ヒット「All For Love」があるが、それはBryan Adamsの項で紹介済み。

 

05339 When We Dance (ホエン・ウィー・ダンス) 94年38位

 Best盤「Fields Of Gold」で初めて収録された曲なんだね。Stingの曲はどの曲も嫌いではないのだけれど、ちょっとパターンが決まりすぎかなと思う。

 

05340 Desert Rose (デザート・ローズ) 00年17位

 Cheb Mamiは、アルジェリアのシンガーソングライター。女性かと思っていたら、おっさんだった。RaiStingの世界がうまくマッチしている。元々レゲエとの融合から始まった人だから、こういう志向があるんだろう。クレジットはSting Featuring Cheb Mami

06年にSheryl Crowとのデュエットがヒットしているが、それは彼女の項で紹介済み。思った以上にヒットの息の長かった人だったんだな。

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