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2020年7月 5日 (日)

Atlanta Rhythm Section (アトランタ・リズム・セクション)

 このバンドが話題になることって、ほとんどないのでは? でも、地味な割に結構ヒット曲はある。サザンロックということになっているが、そうなのかなあ? 意外にもバンドの中心メンバー(プロデューサーのBuddy Buieを含めて)が、私の大好きなソフトロックのClassics IV出身なんである。Roy Orbisonと一緒にやっていたメンバーもいるみたいだし。バンド名も何か不思議。カテゴリーとか関係なく、いい曲演ってた人たちではある。

 71年ジョージア州で結成の6人組、何と現在でも(オリジナルメンバー2人を含む)活動中(バンド歴50年!)。5321以外は「The Best of Atlanta Rhythm Section」に収録。

 

05315 Doraville (ドラヴィル) 74年35位

 曲名はバンドの出身地(アトランタの近く)の地名。いきなり前言を翻すが、この曲はギターのせいか、結構サザンロックっぽいな。

 

05316 So In To You (ソー・イン・トゥ・ユー) 77年7位

 私がAtlanta Rhythm Sectionを知ったのはこの曲。哀愁入ったメロディとウェルメイドな演奏がいいですねえ。

https://www.youtube.com/watch?v=AOKNeppMiP4

 

05317 Imaginary Lover (イマジナリー・ラヴァー) 78年7位

 この曲も印象に残っているなあ。ただ哀愁メロディの方に振れすぎて、何か歌謡曲っぽいというか…。

 

05318 I’m Not Gonna Let It Bother Me Tonight (アイム・ノット・ゴナ・レット・イット・ボザー・ミー・トゥナイト) 78年14位

 地味だけど、コンスタントに10位台にチャートインしているのは、固定的なファンがいたのかなあ。

 

05319 Do It Or Die (ドゥ・イット・オア・ダイ) 79年19位

 AORっぽいなあ。これをサザンロックとは言わないよね。Stephen Bishopとか思い出す。

 

05320 Spooky (スプーキー) 79年17位

 前身とも言えるClassics IVのセルフ(?)カヴァー。元の曲がいいからねえ。間奏のサックスはギターに置き換わっていますが。なぜか同じ年にSantanaClassics IVの「Stormy」をカヴァーしてヒットさせている。

 

05321 Alien (エイリアン) 81年29位

 なぜかPolydorからColumbiaに移籍してのヒットで、最後のTop40ヒット。原点帰りした感じがいいかも。

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コメント

ギリギリAOR一歩手前で踏みとどまった感じ?
でも、みんないい曲で割に好きだった。
Top40にとどかなかったけど『Neon Nites』や『Champagne Jam』も良かった。
『Georgia Rhythm』はサザン・ロック臭ぷんぷんですね。

「Champagne Jam」って、Top40に入ってなかったんですね(43位)。「Neon Nites」は42位、「Georgia Rhythm」は68位でした。いい曲多いですね。

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