« 2020年5月 | トップページ | 2020年7月 »

2020年6月の30件の記事

2020年6月30日 (火)

Wagner, Jack (ジャック・ワグナー)

 59年生まれの男優。よく知らないが、84年からアメリカの人気TV昼メロ(ソープオペラと言われるドラマ)『ジェネラルホスピタル』に出演して人気が出たらしい。

 

05309 All I Need (オール・アイ・ニード) 84年2位

 当時の彼の人気ぶりはよくわからないが、俳優の余技という域は超えてるな。AmbrosiaのメンバーDavid Packが共作者の一人、という感じのAORです。アダルトコンテンポラリーチャートNo.1

https://www.youtube.com/watch?v=Xn8E9rrBt7s

2020年6月29日 (月)

Tycoon (タイクーン)

 ニューヨーク出身の6人組ポップロックグループ。一発屋。

 

05308 Such A Woman (サッチ・ア・ウーマン) 79年26位

 曲名・アーティスト名だけはかろうじて覚えていたが。いわゆるアメリカンプログレハードってやつか。プロデュースはRobert John "Mutt" Lange

https://www.youtube.com/watch?v=e3RIMlSXh5g

2020年6月28日 (日)

Knight, Gladys, & The Pips (グラディス・ナイト&ザ・ピップス)  2/2(1972-1988)

 Gladysがモータウン入りに反対した理由はメインアクトとして推してもらえないのではという危惧にあったらしい。ジョージアの田舎の出だからね。13曲ものTop40ヒットが生まれたわけだから、それは杞憂だったとも言えるが、Diana Rossと比べたらどうだと言われれば、懸念は当たったのかもしれない。Buddahに移ってからの活躍ぶりがスゴいから、なおさらそういう印象になるというのもある。でも、Jim Weatherlyとの初コンビはモータウン時代の5297なんだよね。

 5298までは昨日と同じ「Anthology」、53005306は「ベスト・ヒット18」に収録。

 

05295 Make Me The Woman That You Go Home To (愛を教えて) 72年27位

 Gladysらしい熱唱バラード。いいねえ。

 

05296 Help Me Make It Through The Night (ひとりぼっちの夜) 72年33位

 Kris Kristofferson作のカントリーバラードの名曲。71年にSammi Smithでヒットした。セリフで始まり情感たっぷり歌われるのは、「追憶」みたいだ。

 

05297 Neither One Of Us (Wants To Be The First To Say Goodbye) (さよならは悲しい言葉) 73年2位

 超名曲。これが大人のソウルだね。この曲はまだモータウンだが、ここから始まる彼女達の快進撃はスゴい。白人Jim Weatherlyの曲で、このコンビは更に2曲の名曲を生むことになる。グラミー賞最優秀ポップボーカルグループを受賞、RBチャートNo.1

 

05298 Daddy Could Swear, I Declare (ダディ・クッド・スウェア) 73年19位

 モータウン最後のTop40ヒット。バラードかダンサーかと言えば、バラードをとるが、この路線も捨てがたいんだよね。

 

05299 Where Peaceful Waters Flow (ふたりの歩み) 73年28位

 この年、ブッダに移籍しての初ヒット。次からがスゴすぎて、地味に聴こえるが、これもいい曲だよ。

 

05300 Midnight Train To Georgia (夜汽車よ!ジョージアへ…) 73年1位

 泣く子も黙る名曲。LAで夢破れた男について一緒にジョージアに帰る歌。後半のコール&レスポンスの盛り上がりは鳥肌もんである。Wikiによれば、Jim Weatherlyが最初「Midnight Plane to Houston」というタイトルで書いた歌なんだそう。

グラミー賞最優秀R&Bボーカルグループ受賞、ローリングストーン誌のベスト500では432位。RBチャートNo.1、ゴールドディスク。

https://www.youtube.com/watch?v=HwbmufPphP0

 

05301 I’ve Got To Use My Imagination (イマジネイション つきせぬ想い) 73年4位

Img_0288  次はファンキー。Gerry GoffinBarry Goldbergの曲で、プロデュースはStoriesの「Brother Louie」のKenny Kernerである(なんか似たとこがある)。なぜかシングル持ってました。RBチャートNo.1、ゴールドディスク。

 

05302 Best Thing That Ever Happened To Me (めぐり逢い) 74年3位

 三たび、Jim Weatherlyの名曲。オリジナルはRay Priceで元々はカントリーだったということか、知らなかった。Gladysのボーカルの素晴らしいこと、この上ない。52995302はアルバム「Imagination」より。RBチャートNo.1、ゴールドディスク。

 

05303 On And On (この愛をとこしえに) 74年5位

 映画『愛しのクローディン』の曲で、Curtis Mayfieldの作曲、プロデュース。

言われてみりゃ、これはカーティスだな。ゴールドディスク。

 

Img_0289 05304 I Feel A Song (In My Heart) (アイ・フィール・ア・ソング) 74年21位

 マイフェイバリット。昔からイントロが大好き。グラディス節、全開。最高位21位は納得できない。名曲揃いの中であえてYouTubeはこの曲。RBチャートNo.1

https://www.youtube.com/watch?v=xUaOgoMvGkc

 

05305 The Way We Were/Try To Remember (追憶) 75年11位

 前年、年間チャートNo.1に輝いたBarbra Streisandの映画主題歌「The Way We Were」のライブヴァージョン。熱唱。昔からよくわかっていないのだが、最初のセリフのところが「Try To Remember」なのか?

 

05306 Part Time Love (かりそめの恋) 75年22位

 ブッダでは最後のTop40ヒット。BreadDavid Gatesの曲だが、少し暗いかなあ。

 

05307 Love Overboard (ラヴ・オーヴァーボード) 88年13位

 レコード会社と揉めたり色々あって、何と12年ぶり(で最後)のTop40ヒットである。いきなり音が80年代後半だが、当たり前か。グラミー賞最優秀RBボーカルグループ受賞、RBチャートNo.1

この前の85年にDionne Warwick等との「愛のハーモニー」がヒット、この後、96年にBrandy等との曲がヒットしたが、それぞれの項で紹介。

2020年6月27日 (土)

Knight, Gladys, & The Pips (グラディス・ナイト&ザ・ピップス)  1/2(1961-1971)

 Gladys Knight44年生まれ、4歳から教会で歌い出し、7歳でPipsを結成、17歳で初のTop40ヒット、最後のTop40ヒットが96年、52歳の時なのだから、正に最長不倒。しかも、Pips59年から解散する88年までメンバーチェンジなし(兄と従兄弟2人がメンバー)というのもスゴい。96年ロックの殿堂入り。もちろんジョージア州(アトランタ)出身。

 本日はモータウン入り前からモータウンの71年まで、明日はその後のモータウンから、ブッダへの移籍以降を紹介。本日の曲は全て2枚組の「Anthology」に収録。ただし、52835285はモータウンでの再録なので、本当はオリジナルを録らなければいけないのだが。

 

05283 Every Beat Of My Heart (エブリ・ビート・オブ・マイ・ハート) 61年6位

 最初のヒットは素敵な三連。この手は大好物。Johnny Otis作でオリジナルは52年、彼のグループRoyals(後のHank Ballard & The Midnighters)。当時3つの会社からレコードが出る混乱も起きたらしい。クレジットはPipsRBチャートNo.1

 

05284 Letter Full Of Tears (レター・フル・オブ・ティアーズ) 62年19位

 演歌みたいなイントロだが、これもいい曲だねえ。Millie Jackson等がカヴァー。

 

05285 Giving Up (ギビング・アップ) 64年38位

 作曲とプロデュースはVan McCoy。後のNorman Whitfieldを思わせるちょっとダークな感じがいい。

 

05286 Everybody Needs Love (誰もが愛を求めてる) 67年39位

 65年にモータウン(Soul)と契約、初のTop40ヒットになった。モータウン入りにGladysは反対だったが、13のメンバーの多数決で負けたらしい。プロデュースはNorman Whitfieldで、Temptationsが最初に録音した。Mary Wellsっぽい(彼女も録音したらしい)軽快な感じがいいね。

https://www.youtube.com/watch?v=ajVam85Et38

 

05287 I Heart It Through The Grapevine (悲しいうわさ) 67年2位

 聴けば聴くほどダンサブルな名曲だ。翌年Marvin Gaye7週連続No.1ヒットになるのだが、全然別の曲になっているのがスゴい(レコーディングしたのはMarvinの方が先らしいが)。この頃は他にも翌年カヴァーされて、全く異なる表情を見せて大ヒットした例がある。「Light My Fire」(Doors 1位→Jose Feliciano 3位)と「Grazing In The Grass」(Hugh Masekela 1位→Friends Of Distinction 3位)だ。R&Bチャート6No.1

https://www.youtube.com/watch?v=WWvwP72FuVg

 

05288 The End Of Our Road (エンド・オブ・アワ・ロード) 68年15位

 5287の余勢を駆って?同系統。これもMarvin Gaye70年にカヴァーしたのだが、40位止まり。

 

05289 It Should Have Been Me (偽りのウェディング・ベル) 68年40位

 イントロがウェディングマーチ? 「サルビアの花」の女性版みたいな歌詞だな。 

 

05290 The Nitty Gritty (ニッティ・グリッティ) 69年19位

 オリジナルはShirley Ellis63年のヒット曲だが、Norman Whitfieldのファンクって感じになってる。

 

05291 Friendship Train (フレンドシップ・トレイン) 69年17位

 5290と同一路線、Norman Whitfieldのサイケなファンク。誰が歌っているのかわからないが、男声も結構フィーチャーされていて、Temptationsみたいだ。

 

05292 You Need Love Like I Do (Don’t You) (ユー・ニード・ラブ・ライク・アイ・ドゥ) 70年25位

 これも当時のTemptationsみたいなノリ。

 

05293 If I Were Your Woman (恋の苦しみ) 70年9位

 ファンク路線で突っ走ってきたのが、一転バラードへ。この頃流行った不倫ソングの一つか? RBチャートNo.1

 

05294 I Don’t Want To Do Wrong (涙のあやまち) 71年17位

 ダンサーもいいけど、バラードもいいね。Johnny Bristolのプロデュース。

2020年6月26日 (金)

Vannelli, Gino (ジノ・ヴァネリ)

 52年カナダ・モントリオール生まれのシンガーソングライター。世の中的には「I Just Wanna Stop」で知られるAORの人かもしれないが、単にAORでは片付けられない実力派だと思う。Top40入りした3曲はどれも佳曲。

 

05280 People Gotta Move (ピープル・ガッタ・ムーヴ) 74年22位

 知られざるブルーアイドソウルの傑作だと思う。全編を支えているキーボードがいい。

 

05281 I Just Wanna Stop (アイ・ジャスト・ワナ・ストップ) 78年4位

 AORではあるが、ソウルを感じるところがいいのかな。自作だと思ってたら、弟のRoss Vannelliの作品で、プロデュースはJoeGinoRoss3兄弟であった。カナダでは1位。

https://www.youtube.com/watch?v=1xXIHPUmv3k

 

05282 Living Inside Myself (リヴィング・インサイド・マイセルフ) 81年6位

 相変わらずのヴァネリ節?だが、ヘビーな歌詞なのに気づいた。自作、プロデュースは3兄弟。その後、RossEarth, Wind & Fireとかのプロデューサーも務めている。

2020年6月25日 (木)

Viscounts, The (ヴィスカウンツ)

 ニュージャージー出身のロックンロール・インストルメンタル・バンド。テナーサックスのHarry Haller含む5人組。

 

05279 Harlem Nocturne (ハーレム・ノクターン) 66年39位

 ストリップティーズと言えば、「タブー」(ちょっとだけよ)とか「オリーブの首飾り」とかを思い出すわけだが、それより前はこの「ハーレム・ノクターン」。1939年に作られたジャズのスタンダードで、日本ではSam Taylorで有名。

Viscountsのヴァージョンの発売は59年で52位まで行ったヒットの再発。なぜ再発になったかは不明。

https://www.youtube.com/watch?v=KfAv8yAaHps

2020年6月24日 (水)

Vanwarmer, Randy (ランディ・ヴァンウォーマー)

 Randy Vanwarmer1955-2004)と言えば、AORの一発屋というイメージ。コロラド州生まれのシンガーソングライターでギタリスト。ガンで亡くなったのは知りませんでした。

 

05278 Just When I Needed You Most (アメリカン・モーニング) 79年4位

 正直AORは苦手分野だったが、この曲はThis is AORって感じで妙に印象に残っている。Supertrampの「ブレックファスト・イン・アメリカ」とかと並んで(邦題が似てるんで思い出したが)、日本でも結構ヒットしたんじゃなかったかな? アダルトコンテンポラリーチャートNo.1、ゴールドディスク。

https://www.youtube.com/watch?v=yBOQgL731Ac

2020年6月23日 (火)

Vandenberg (ヴァンデンバーグ)

 オランダ人ギタリストAdrian Vandenberg率いる4人組ハードロックバンド。彼は美形天才ギタリストと言われたらしい(全然覚えていない)。後にWhitesnakeに参加。今年35年ぶり(!)のニューアルバムが出るとか。

 

05277 Burning Heart (バーニング・ハート) 83年39位

 ハードロックバンドの典型的なパワーバラード。この手のルーツはどの辺にあるんだろうか? 以前Carpentersの「Goodbye To Love」だと書いたことがあるが、Stairway To HeavenとかDream Onとか「Free Bird」とか?

https://www.youtube.com/watch?v=wGSrv1GnXMM

2020年6月22日 (月)

Valenti, John (ジョン・ヴァレンティ)

 シカゴ生まれのブルーアイドソウルのシンガーでドラマー。

 

05276 Anything You Want (エニシング・ユー・ウォント) 76年37位

 一番覚えてるはずの時代の曲なのになあ。白人らしからぬソウルっぽさで、大好物のジャンルのはずだが、今一つ食指動かず。かなりStevie Wonder。

https://www.youtube.com/watch?v=eG50o_bdsJQ

2020年6月21日 (日)

Crow, Sheryl (シェリル・クロウ)

 90年代はアラニス・モリセットとか、女性オルタナティブ・ロック・シンガーが多く出てきたイメージがあるのだが、シェリル・クロウもその中の1人という印象。一番ロック寄りかな。ということで、一番好み。

 62年ミズーリ州生まれ。初ヒットは32歳の時ということになり、随分遅咲き。小学校の音楽の教師をしたり、MichaelGeorgeDon Henleyのバックシンガーを務めたりしていたようだ。グラミー賞9回受賞、アルバムの総売上3500万枚以上って、そんなビッグスターだったのか。

 52685275以外は「ザ・ヴェリー・ベスト」に収録されているようだが、私は持っていない。

 

05266 All I Wanna Do (オール・アイ・ワナ・ドゥ) 94年2位

 字余り風? 語りのようなボーカルがカッコいい。今でも一番好きだな。グラミーでレコード・オブ・ジ・イヤー、ポップ女性ボーカルを受賞している。アダルトコンテンポラリーチャート8No.1、ゴールドディスク。

https://www.youtube.com/watch?v=00E_diwHy5A

 

05267 Strong Enough (ストロング・イナーフ) 95年5位

 52665268はデビュー盤の「Tuesday Night Music Club」より。これだけは買って、結構聴いたなあ。彼女としては、一番優しい感じの曲。

 

05268 Can’t Cry Anymore (キャント・クライ・エニモア) 95年36位

 彼女の曲はどれもメロディが立っているのだが、結構似ていて、1曲ずつコメントするのが難儀なのがわかったので、以下のコメント、そっけないです。嫌いなわけではありません。

 

05269 If It Makes You Happy (イフ・イット・メイクス・ユー・ハッピー) 96年10位

 52695271は、2ndアルバムより。音はそんなに変わっていないのに、PVを観ると全然化粧が違っててイメージチェンジを図ろうとしていたのか??? グラミー賞のロック女性ボーカルを受賞。

 

05270 Everyday Is A Winding Road (エヴリデイ・イズ・ア・ワインディング・ロード) 97年11位

 パーカッションで始まるのが印象的。映画『エリン・ブロコビッチ』で使われた。

 

05271 A Change Would Do You Good (ア・チェンジ・ウッド・ドゥ・ユー・グッド) 97年19位(Airplay)

 みんないい曲なんだが。あのPVは何なんだろう?

 

05272 My Favorite Mistake (マイ・フェイヴァリット・ミステイク) 98年9位(Airplay)

 Stonesっぽいギターが他の曲とは違う。Youre So Vain」みたいな内容の歌だって、どこかに書いてあった。

https://www.youtube.com/watch?v=AmIlUKo4dQc

 

05273 Soak Up The Sun (ソーク・アップ・ザ・サン) 02年17位

 彼女の曲では一番ライト。アダルトトップ40チャートで9No.1、デジタルダウンロードでゴールド。

この次に「Picture」がヒットしているが、それはKid Rockの項で。

 

05274 The First Cut Is The Deepest (ザ・ファースト・カット・イズ・ザ・ディーペスト) 03年14位

 Rod Stewartで有名な曲だが、オリジナルはCat Stevens。アダルトコンテンポラリーチャート、アダルトトップ40チャートでNo.1、デジタルダウンロードでゴールド。

 

05275 Always On Your Side (オールウェイズ・オン・ユア・サイド) 06年33位

 最後のTop40ヒットはStingとのデュエット。意外な組み合わせに思ったけれど、ハスキー同士でいい感じ。クレジットはSheryl Crow & Sting

2020年6月20日 (土)

Warnes, Jennifer (ジェニファー・ウォーンズ)

 47年にシアトルで生まれ、カリフォルニアで育った女性シンガー。「愛と青春の旅だち」「タイム・オブ・マイ・ライフ(ダーティ・ダンシング)」という映画の主題歌を、男性歌手とデュエットしていずれもNo.1にしている(それぞれの男性歌手の項で紹介)。

 ロックミュージカルの『ヘアー』に出てたり(Jenniferの名前でEasy To Be Hardのシングルを出している)、Leonard Cohenとツアーをしたり、John Caleのプロデュースでアルバムを出したり、結構色々なキャリアがあった人みたいだ。私が知っているのは、もちろん77年以降。79年の映画『ノーマ・レイ』の主題歌「流れのままに(It Goes Like It Goes)」はアカデミー歌曲賞を受賞している。

 

05264 Right Time Of The Night (星影の散歩道) 77年6位

 「Do You Wanna Make Love」のピーター・マッキャンが書いた曲。こっちも彼らしい(?)セクシャルな歌詞。歌声はLinda Ronstadtだね。AOR前夜の音って感じがした。シングルのジャケットの彼女の写真が印象に残っている。アダルトコンテンポラリーチャートNo.1

https://www.youtube.com/watch?v=28dnOMphz30

 

05265 I Know A Heartache When I See One (アイ・ノウ・ア・ハートエイク) 79年19位

 この曲もちゃんと覚えてた。地味だけど、サビが割と立ってるからだろう。

2020年6月19日 (金)

Vengaboys (ベンガボーイズ)

 オランダ人プロデューサー2人による、男女2名ずつのユーロダンス・グループ。「Boom, Boom, Boom, Boom!!」「We're Going to Ibiza」が英国で連続1位になるなど、最も成功したオランダのアーティストらしい。オランダと言えば、2 Unlimitedなんてのもいたな。

 

05263 We Like To Party! (夏だ!ベンガだ!パーティだ!) 99年26位

 今聴いてどうのこうのという音楽ではない。こういうの流行ってたなあという感じ。ところで、男性陣は何をやっていたのだろう? 英国では3位まで行った。

https://www.youtube.com/watch?v=6Zbi0XmGtMw

2020年6月18日 (木)

UNV (UNV)

 デトロイト出身のPow兄弟を含む4人組R&Bボーカルグループ。UNVUniversal Nubian Voicesのことって、どういう意味だ? Madonna91年に設立したマーヴェリック・レーベルからデビュー。

 

05262 Something’s Goin’On (サムシングズ・ゴーイン・オン) 93年29位

 この手は区別がつかないんだよな。Jodeciとかが近いのかなあ。いい加減ですみません。

https://www.youtube.com/watch?v=LKYYTIwW7cg

2020年6月17日 (水)

Uncle Sam (アンクル・サム)

 当時一世を風靡していたBoyz Menの設立したレーベルからデビューしたデトロイト出身の男性R&Bシンガー。Boyz Menのメンバーがプロデュースやら色々サポートしている。なぜか一発屋に終わってしまったが。

 

05261 I Don’t Ever Want To See You Again (アイ・ドント・エヴァー・ウォント・トゥ・シー・ユー・アゲイン) 97年6位

 Boyz Menを筆頭に男性RBコーラスグループが沢山あったのを思い出した。結構その手は買ってたんだが、区別がつかないよな、これはソロだけど。プラチナムディスク。

https://www.youtube.com/watch?v=OWasrUYMHgo

2020年6月16日 (火)

20 Fingers featuring Gillette (トゥエンティ・フィンガーズ・フィーチャリング・ジレット)

 20 Fingersはシカゴのダンス・プロデューサー・チーム、Gilletteは白人女性ラッパー。

 

05260 Short Dick Man (ショート・ディック・マン) 94年14位

 タイトルも歌詞もとても訳せない代物。フランスで3No.1って、ホントかよ。ゴールドディスク。

 https://www.youtube.com/watch?v=xR2wE1U-8Jk

2020年6月15日 (月)

12 Gauge (12ゲージ)

 ジョージア州生まれの男性ハードコアラッパー。本名Isiah Pinkney。ごめんなさい、全然覚えていない。 

 

05259 Dunkie Butt (Please Please Please) (ダンキー・バット) 94年28位

 これはマイアミベースってやつか? 2 Live Crewというより、93年に大流行りだった"Whoot, There It Is "とか"Whoomp! (There It Is) "とかに似てる。ゴールドディスク。

https://www.youtube.com/watch?v=qtspIC3oPN8

2020年6月14日 (日)

Hollies, The (ホリーズ)

 ホリーズと言えば「バス・ストップ」というのが、世の中の定評のような気がするが、私にとっては3大名曲を持つ永遠の存在。3位「喪服の女」、2位「安らぎの世界へ」、1位「兄弟の誓い」。

 ブリティッシュ・インヴェイジョンの立役者の一つで、幼馴染のAlan ClarkeGraham Nashを中心にマンチェスターで結成の5人組。マンチェスターというと、Hermans HermitsとかFreddie & The Dreamersとかコミカルなグループの印象があるが、HolliesR&Bがベースで、コーラスワークが美しく、ちょっと傾向が異なる。Nash68年にCSNを結成するため脱退。525152565258以外は「The Hollies. 20 Golden Greats.」に収録。

 

05247 Look Through Any Window (恋は窓から) 66年32位

 本国では63年からヒットを飛ばしていたのに、これが初のTop40ヒットと他のグループと比べても出遅れた? 逆に息も長かったわけだが。彼等らしいコーラスを聴かせてくれる。邦題がカワイイ。英国では4位。

 この次に出た「I Cant Let Go」はスリル満点のコーラスが絶品なのだが、42位止まり(英国では2位)。Doris Troyがオリジナルの「Just One Look」も名曲なのに44位止まりだ(これも英国2位)。

 

05248 Bus Stop (バス・ストップ) 66年5位

 バス停で生まれた恋の歌。日本人ウケしそうなメロディだよね。10ccGraham Gouldman作(5247も共作)。英国でも5位。

 

05249 Stop Stop Stop (ストップ・ストップ・ストップ) 66年7位

 ギターのTony Hicksのバンジョーがフィーチャされた不思議なポップソング。英国では2位。

 

05250 On A Carousel (恋のカルーセル) 67年11位

 5249とかこの曲の音はサイケの影響なのだろうか? 相変わらずコーラスがいい。英国では4位。

 

05251 Pay You Back With Interest (ペイ・ユー・バック・ウィズ・インテレスト) 67年28位

 珍しくピアノがメインにフィーチャーされた変拍子。ただのポップスでは許されない?という時代を感じる。米国のみのシングルカット。

 

05252 Carrie-Anne (キャリー・アン) 67年9位

 サビは意外な展開。英国では3位。

 

05253 Jennifer Eccles (ジェニファー・エクルズ) 68年40位

 Hermans Hermitsみたいな、彼らにしては甘〜いポップス。口笛がアクセント。英国では7位。

 

05254  He Ain’t Heavy, He’s My Brother (兄弟の誓い) 70年7位

 私史上ベストチューンの1曲。ハーモニカで始まる荘厳なバラード。昔から神様のことを歌っていると思い込んでいたのだが、そういうわけではないみたい。まだ無名だったElton Johnがピアノを弾いている。‎Bob Russell‎と‎Bobby Scottの曲。Neil DiamondOlivia Newton-Johnでもヒットしている。

https://www.youtube.com/watch?v=Jl5vi9ir49g

 

05255 Long Cool Woman (In A Black Dress) (喪服の女) 72年2位

 よくFEN(当時)でかかっていて、まさかHolliesの曲だとは思わなかった。小気味いいギターのカッティングが好き。プラチナムディスク。

 

05256 Long Dark Road (ロング・ダーク・ロード) 72年26位

 ヒット曲を順番に聴いていると、いろいろなタイプの曲があって、Holliesって何だ?って思ってしまう。コーラスの良さは共通しているんだろうが。

 

05257 The Air That I Breathe (安らぎの世界へ) 74年6位

 5254と並ぶ名曲。Albert Hammondの曲なんだけれど、本人ではヒットせず。Simply Redがカヴァーしてた。ゴールドディスク。

https://www.youtube.com/watch?v=70rm31ClOiE

 

05258 Stop In The Name Of Love (ストップ・イン・ザ・ネーム・オブ・ラヴ) 83年29位

 この曲が最後のTop40ヒットなんだが、全然記憶にない。この時期にGraham Nashが加わって再結成?したらしい。オリジナルはもちろんSupremes。これはいただけない。

2020年6月13日 (土)

Stewart, Billy (ビリー・スチュワート)

 Billy Stewart1937-1970)は、ほとんど取り上げられることがないR&Bシンガーだが、ちょっと好み。初めて知ったのはGQの「I Do Love You」のカヴァーを聴いた時。Mr. Soul of Jamaicaと呼ばれたAlton Ellisがカヴァーした「Sitting In The Park」も大好き。ビリー・ホリデイやジャニスでも有名な名曲「Summertime」を台無しにした?カヴァーもスゴイなあ。

 ワシントンDC生まれで、Marvin Gayeとグループを組んでいたこともあるらしい。Bo Diddleyに見出され、シカゴのチェスレコードに在籍。あだ名がFat Boyという巨漢で、「Summertime」を聴いても感じられるコミカルなセンスが売りだったらしい。4曲のTop40ヒットがある(52435244は自作)実力派だったのに、忘れられてしまったのは、自動車事故で夭折してしまったからだろう。

 

05243 I Do Love You (アイ・ドゥ・ラヴ・ユー) 65年26位

 Impressionsあたりを思わせる美メロのバラード。GQ79年にカヴァーして20位まで行った。

 

05244 Sitting In The Park (シッティング・イン・ザ・パーク) 65年24位

 マイフェイバリット。基本5243と同じだが、この手の甘い曲には弱いんで。上にAlton Ellis Rock Steadyです。これがメチャいい)のことを書いたけど、Georgie Fameもカヴァーしてるんだね。

 

05245 Summertime (サマータイム) 66年10位

 斬新な解釈の「Summertime」。動いてる彼を見つけたんで、YouTubeはこっちをリンクすることにしました。

https://www.youtube.com/watch?v=1VkA8HoB5m8

 

05246 Secret Love (シークレット・ラヴ) 66年29位

 バラードもいいけど、ジャンプナンバーもイイね!

2020年6月12日 (金)

Trashmen, The (トラッシュメン)

 ミネソタ州ミネアポリス(現在大変なことになっているが、Princeの故郷でもあるね)出身の4人組ガレージロック・バンド。サーフィンミュージックなのに、カリフォルニア出身でも何でもないんだ。サーフィンというより、ノヴェルティ・ソングだからなあ。

 

05241 Surfin’Bird (サーフィン・バード) 63年4位

昔から変な曲だなあと思っていたが、Top10入りした迷曲の1つ。ダミ声でほぼ意味のない歌詞を歌い続ける。ロスアンジェルス出身のドゥーワップグループRivingtonsの「Papa-Oom-Mow-Mow」「The Birds The Word」が元ネタ。ドゥーワップの歌詞って、結構意味のないのが多いしね。キューブリックの『フルメタルジャケット』でも使われている。とにかくパンクだよ。

https://www.youtube.com/watch?v=9Gc4QTqslN4

 

05242 Bird Dance Beat (バード・ダンス・ビート) 64年30位

 5241に同じ。

2020年6月11日 (木)

Waikikis, The (ザ・ワイキキズ)

 ハワイアンミュージックを演るベルギーのスタジオグループ。なぜかベルギー。

 

05240 Hawaii Tattoo (ハワイ・タトゥー) 65年33位

 スチールギターがメロディを奏でるハワイアン。こんなのがヒットしてたんだ。ちゃんと日本盤も出てる。

https://www.youtube.com/watch?v=K_SnInPFMAk

2020年6月10日 (水)

Tuxedo Junction (タキシード・ジャンクション)

 女性4人によるディスコ・グループ。YouTubeでは3人だが、いろいろ出入りがあった模様。Tuxedo JunctionChattanooga Choo ChooGlenn MillerNo.1ヒット。

 

05239 Chattanooga Choo Choo (チャタヌガ・チュー・チュー) 78年32位

 Salsoul Orchestraの「タンジェリン」とか、Wing And A Prayer Fife And Drum Corpsの「ベイビー・フェイス」とか、Ritchie Familyの「ブラジル大作戦」とか、ビッグバンド・エラのスタンダードをディスコ仕立てにするのが流行ったけれど(他にもあったと思うが)、これもその1つ。41年のGlenn MillerNo.1ヒットで、彼のバンドが出演した映画『Sun Valley Serenade(銀嶺セレナーデ)』の主題歌。タイトルはチャタヌガ行き汽車ポッポという意味。Harpers Bizarreのカヴァーなんてのもあった。

https://www.youtube.com/watch?v=IflzUodDk0E

2020年6月 9日 (火)

Tucker, Tanya (タニヤ・タッカー)

 日本でも「ハローミスターサンシャイン」(マックスウェルコーヒーのCMソングで、ムッシューかまやつの作曲)がヒットして人気があったタニヤ・タッカー。当時天才少女と呼ばれていたように記憶している。アメリカではカントリーチャートに67曲をチャートインさせたスターだが、なぜかTop40ヒットは1曲だけ。ホント、なぜなんだろう?

 1958年テキサス州生まれ、アリゾナ州育ち。Delta Dawnでデビューしたのは13歳の時。

 

05238 Lizzie And The Rainman (雨降りおじさん) 75年37位

 曲名や邦題は鮮明に覚えていたのに、肝心の曲は覚えていなかった。Tanya Tuckerって、ホントに久しぶりに聴いたけれど、こういう声の人だった。全然曲の解説になってないな。カントリーチャートNo.1

https://www.youtube.com/watch?v=NIlEFK0KZ6s

2020年6月 8日 (月)

Tubes, The (チューブス)

 確か変態バンドって言われてた気がするが、忘れた。少なくとも、Top40ヒットは至ってマトモ。72年サンフランシスコで結成の8人組?ロックバンド。

 

05236 Don’t Want To Wait Anymore (もう待てない) 81年35位

 プロデューサーにDavid Fosterを起用して、まともになったということらしいが、音を聴いても記憶がよみがえらないなあ。後半は熱唱が聴けるバラードだが。

 

05237 She’s A Beauty (シーズ・ア・ビューティー) 83年10位

 こちらもDavid Fosterのプロデュース。リーダー(ボーカル)のFee Waybillに加え、David FosterTotoSteve Lukatherの共作。Top10に入っているのに、また記憶なし。音に比べ、PVの趣味は彼ららしいのだろうか。「New Wave Hits of The 80s vol.8」というCDに入っていたんだが、ニューウェイブなのか? メインストリームロックチャート5No.1

https://www.youtube.com/watch?v=mQ_k_VG6Syc

2020年6月 7日 (日)

Inxs (インエクセス)

 どのヒット曲でも一聴して彼らだとわかる個性は、大したものだと思う。ニューウェイブ×ファンクっていうことで、いいのかな? オーストラリア・シドニーで77年に結成の6人組。何といっても、カリスマ的存在のリードボーカルだったマイケル・ハッチェンスが魅力だったが、97年に自殺(と報道された)してしまった。

 5235以外は「The Best Of Inxs」に収録。

 

05226 The One Thing (ワン・シング) 83年30位

 アメリカでの初ヒット。既に本国ではスターだったはず。ギターのリフから彼ららしさがうかがえるが、まだまだ地味だった。

 

05227 What You Need (ホワット・ユー・ニード) 86年5位

 RoxyやらSex PistolsやらPretendersやらをプロデュースしたクリス・トーマスを起用したアルバム「Listen Like Thieves」でスターダムに。特徴的なギターのリフとサックス。圧倒的なキレとノリ。

https://www.youtube.com/watch?v=FoEPrbdfmT4

 

05228 Need You Tonight (ニード・ユー・トゥナイト) 87年1位

 やはりクリス・トーマスがプロデュースのアルバム「Kick」から、彼ら初で唯一のNo.1ヒット。相変わらずギターのリフは印象的だが、No.1ヒットにしては結構地味かも。

 

05229 Devil Inside (デヴィル・インサイド) 88年2位

 52285231はアメリカだけで600万枚売れた「Kick」から。一番勢いのあった時の曲。

 

05230 New Sensation (ニュー・センセイション) 88年3位

 この曲も特徴的なギターリフとブレイクに尽きるかな。

 

05231 Never Tear Us Apart (ネヴァー・テア・アス・アパート) 88年7位

 ストリングスを配した、彼らの曲らしからぬ?スローバラード。マイケル・ハッチェンスの葬儀でも流されたらしい。

 

05232 Suicide Blonde (スーサイド・ブロンド) 90年9位

 私が唯一買った彼らのアルバムは「Kick」ではなく、なぜか次作の「X」。相変わらずのINXSスタイル。ハモニカがアクセントになっている。メインストリームロックチャート、モダンロックチャートNo.1、ゴールドディスク。

https://www.youtube.com/watch?v=psDTiUV0PNI

 

05233 Disappear (ディサピアー) 90年8位

 「X」から2曲目。コーラスと♪Disappear♪の繰り返しが好き。

 

05234 Not Enough Time (ノット・イナフ・タイム) 92年28位

 アーティストとしてはやや失速。いろいろトラブルがあったらしいが。

 

05235 Elegantly Wasted (エレガントリー・ウエイステッド) 97年27位(Airplay)

 マイケル・ハッチェンスが亡くなる直前のアルバムのタイトルチューン。5年ぶりで最後のTop40ヒットになった。曲の方は先祖返りした感じ。

 彼らはStonesを目指していたのかなあ。ボーカルは明らかにMickを感じる時があるし。明確なスタイルがあるという意味ではU2も連想する(もちろんU2にも色んな曲あるけれど)。でも、INXSの魅力なのか、限界なのかは知らんが、刹那的なとこだと思う。

2020年6月 6日 (土)

King, Carole (キャロル・キング)

 60年代前半は夫Gerry Goffinとブリルビルディングのソングライターとして活躍、70年代にはシンガーソングライターの時代を切り拓いたのが、Carole King

 42年ニューヨーク・ブルックリン生まれ。Neil Sedakaの「おゝ!キャロル」が彼女のことを歌ったというのは有名な話。Goffin-Kingとして、ShirellesWill You Love Me Tomorrow」、Steve LawrenceGo Away Little Girl」、Bobby VeeTake Good Care Of My Baby」、Little EvaThe Loco-Motion」と4曲ものNo.1ヒットを出した(しかも、この内の2曲はカヴァーもNo.1に)。

 ソロ2作目の「Tapestry(つづれおり)」は、「Whats Going On」と並んで時代を変えた名盤(リアルタイムではありませんが)。私はカセットテープに録って、よく聴きました。15週連続No.1Best200318週チャートイン、世界で2500万枚以上売れた。90年、ロックの殿堂入り。

 521252245225以外は「Her Greatest Hits: Songs Of Long Ago」(784位)」に収録。今でこそ、Long Agoの曲だけどねえ()

 

05212 It Might As Well Rain Until September (泣きたい気持) 62年22位

 ブリルビルディング時代唯一のTop40ヒット。Bobby Veeのために吹き込んだデモテープが、本人のレコード発売に結びついたらしい。よくできたガールズ・グループの曲って感じ。それにしても9年後の「つづれおり」との距離の遠さに驚く。

 

05213 It’s Too Late (イッツ・トゥ・レイト(心の炎も消え)) 71年1位

 この曲のどこが好きかっていうと、♪Its too late, baby, its too late, now darlin, its too late.♪って、終わるところ。そこを聴きたくてこの曲を聴く。あと、めくるめく間奏も最高!

 5週連続No.1、グラミー賞レコード・オブ・ジ・イヤー、ローリングストーン誌では469位。アダルトコンテンポラリーチャートNo.1、ゴールドディスク。

https://www.youtube.com/watch?v=mQHqcflgXo0

 

05214 I Feel The Earth Move (空が落ちてくる/アイ・フィール・ジ・アース・ムーヴ) 71年1位

 5213B面。「つづれおり」ではA面の1曲目。アルバムの中では一番激しい。邦題が原題の♪I feel the earth move under my feet♪の所ではなくて、その次に出てくる♪I feel the sky tumbling down♪の方を採っているのは何故だろう? この曲も間奏が好きなんだよな。

 

05215 So Far Away (去りゆく恋人/ソー・ファー・アウェイ) 71年14位

 A2曲目。アコギはJames Taylor。「きみの友だち」は彼でNo.1に。

 

05216 Smackwater Jack (スマックウォーター・ジャック) 71年14位

 5215B面。ここまでは「つづれおり」より。シャッフルビートが楽しいナンバー。ホントにこのアルバムの演奏はいいなあ。

 

05217 Sweet Seasons (スウィート・シーズンズ) 72年9位

 やはりNo.1になったアルバム「Music」より。よくできた曲だなあとは思うんだが、あまり食指は伸びないかなあ。

 

05218 Been To Canaan (なつかしきキャナン) 72年24位

 ほんわかしてて、いい曲だなあ。ボンゴ?がポコポコ行ってて。キャナン(カナン)は、聖書の約束の地、乳と蜜の流れる場所のこと。私は行ったことがあるって、どこのことなんだろう? アダルトコンテンポラリーチャートNo.1

 

05219 Believe In Humanity (ヒューマニティー) 73年28位

 ブラスセクションをフィーチャーしたソウルっぽい曲なんだけど、彼女の本領なのかは?

 

05220 Corazon (コラソン) 73年37位

 タイトルはスペイン語で「心」という意味。全編スペイン語の曲。こちらもブラスの入ったラテンソウル風? ちょっと迷走してる感じが…。

 

05221 Jazzman (ジャズマン) 74年2位

 52215222は久々のNo.1アルバム「Wrap Around Joy(喜びにつつまれて)」より。Tom Scottのサックスを全編にフィーチャーしてて、わかりやすくなった。

 

05222 Nightingale (ナイチンゲール) 75年9位

 やっぱりこの頃の曲はなつかしいなあ。ポップで流れるようなメロディが好み。アダルトコンテンポラリーチャートNo.1

https://www.youtube.com/watch?v=_8k_NUEuGMo

 

05223 Only Love Is Real (オンリー・ラヴ・イズ・リアル) 76年28位

 なんか先祖返りした感じのいい曲だ。もう少しヒットしてもよかったんじゃないの? アダルトコンテンポラリーチャートNo.1

 

05224 Hard Rock Cafe (ハード・ロック・カフェ) 77年30位

 コロラド出身のバンド・ナヴァロをバックに、メキシカン(マリアッチ)風の楽しいナンバー。あのハード・ロック・カフェとは関係ないよね?

 

05225 One Fine Day (ワン・ファイン・デイ) 80年12位

 最後のTop40ヒットはChiffonsの曲(635位)のセルフ・カヴァー。Carole Kingというと、どうしても「Tapestry」のイメージになるが、キャリアを考えると、こういう楽しいナンバーも本領なんだよね。これで5212に戻るって感じだな。

2020年6月 5日 (金)

T’Pau (トゥパウ)

 イングランド出身のポップロックダンス・グループ。Carole Decker率いる6人組。女性ボーカルの顔だけは何となく印象に残っているが。グループ名は『Star Trek』に出てくるバルコン人の王女の名前から採られている。UKでは「China In Your Hand」がNo.1に。

 

05211 Heart And Soul (ハート・アンド・ソウル) 87年4位

 ダメだ、覚えてないや。シンセをベースにしたゆったりしたサウンドをバックに、女性シンガーがしゃべるように歌い始め、次第に熱唱へ。

https://www.youtube.com/watch?v=xGmLfS0un5Y

2020年6月 4日 (木)

Tone Loc (トーン・ロック)

 66年ロスアンジェルス生まれのラッパーで男優。本名Anthony Smith。元々ラップはニューヨークで生まれたが、この頃西海岸にも波及してきた感じだろうか?

 ラップ初のTop40ヒットは80年のSugarhill Gangの「Rappers Delight」。で、初の大ヒットは「Wild Thing」ではないか?(ちゃんと確認していないが)あっ、Run-D.M.C.Beastie Boysの方が前か。でも、2位までは行ってない。

 

05209 Wild Thing (ワイルド・シング) 88年2位

 Van Halenの「Jamies Cryin」をサンプリング。そのギターリフとラップの掛け合いが実にカッコイイ。Robert Palmerの 「Addicted To Love」みたいなPVは知らなかった。もちろんTroggsの「Wild Thing」とは関係なし。プラチナムディスク200万枚)。

https://www.youtube.com/watch?v=387ZDGSKVSg

 

05210 Funky Cold Medina (ファンキー・コールド・メディーナ) 89年3位

 驚くほど二匹目のドジョウ狙いなのだが、3位まで行った。こっちもカッコイイのは確か。Freeの「All Right Now」、Fankadelicの「(Not Just) Knee Deep」、Kissの「Christine Sixteen」をサンプリング。アルバム「Loc-ed After Dark」もNo.1になり、200万枚売れたが、二発屋に終わった。プラチナムディスク

2020年6月 3日 (水)

System, The (システム)

 82年にニューヨークで結成された、黒人ボーカルMic Murphyと白人キーボーディストDavid Frankによるテクノファンクダンス・デュオ。David FrankChaka Khanの「I Feel For You」とかChristina Aguileraの「Genie in a Bottle」とか、プロデューサーとしても活躍。

 

05208 Don’t Disturb This Groove (ドント・ディスターブ・ディス・グルーヴ) 87年4位

 音楽的語彙がなくて申し訳ないが、実に当時の音って感じがする。R&BチャートNo.1

https://www.youtube.com/watch?v=4Qis6VhHWuA

2020年6月 2日 (火)

Sybil (シビル)

 ニュージャージー州生まれの女性R&Bシンガーでソングライター。UKでは3曲のTop10ヒットあり。

 

05207 Don’t Make Me Over (ドント・メイク・ミー・オーヴァー) 89年20位

 バート・バカラック&ハル・デヴィッドの曲で、オリジナルは63年のDionnne Warwick(デビュー曲)。これはバカラックのグラウンドビート版か。バカラックにしては、それほどの曲とは思わないが、それにしても元の曲の良さが活きているとも思えず。これがウケたので、同じバカラック&ディオンヌの「Walk On By」を次にカヴァーしてる。ゴールドディスク。

https://www.youtube.com/watch?v=fvb6ovTNQPk

2020年6月 1日 (月)

Switch (スイッチ)

 オハイオ州出身のファンクグループ。Jermaine Jacksonに見出されて、モータウン(Gordy)入り。DeBarge兄弟の長兄Bobby DeBargeJames Ingramの兄Phillip Ingramのデュアルボーカルに、弟のTommy DeBargeを含む6人組。

 

05206 There’ll Never Be (真珠色の恋) 78年36位

 Bobbyがファルセットでリードをとったスローバラード。曲は覚えてなかったけれど、なかなかの実力派って感じ。

https://www.youtube.com/watch?v=HkADoYdKt-Q

« 2020年5月 | トップページ | 2020年7月 »

無料ブログはココログ
2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

カテゴリー

最近のトラックバック