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2020年5月28日 (木)

‘Til Tuesday (ティル・チューズデイ)

 ベーシストでボーカルのエイミー・マン率いる4人組ニューウェイヴ系ロック・バンド。キョードー東京/エピック・ソニー主催のニュー・アーチスト・ショーケース(彼女のWikiに載っていた)で東京厚生年金会館での公演を観たはず。Katrina & The Wavesも同じので観たように記憶している。Til Tuesdayは完全にブリティッシュだと思ってたが、ボストン出身だった。バンドとしては英国発だけれど、KatrinaPretendersChrissie Hyndeも米国人ってのが意外。3つとも女性がフロントの4ピースバンドという共通点もある。旦那はショーン・ペンのお兄さんのマイケル・ペン

 

05174 Voices Carry (愛のVoices) 85年8位

 ♪Hush, hushvoices carry♪っていうサビが印象的だが、それ以外は? ただ、バックの音がthis is 80年代って感じ。

https://www.youtube.com/watch?v=uejh-bHa4To

 

05175 What About Love (ホワット・アバウト・ラヴ) 86年26位

 2曲目は不発。というか、記憶にないなあ。サビのキャッチーさの差かな。

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音楽 80年代 T」カテゴリの記事

コメント

昨日の振りでひょっとしたらと思っていたけど、’Til Tuesday、来ましたね!

> 2曲目は不発。というか、記憶にないなあ。

えぇーっ!?
私、『What About Love』にはどハマりしました。
86年は好きな曲がたくさんあって(嫌いな曲もたくさんあるけど)、年間チャートでも上位に入った『That’s What Friends Are For』や『Addicted Love』、『Kiss』等も相当好きだったけど、この曲は『Perfect Way』『Paranoimia』等と並んで、この年だけじゃなくオールタイムでも間違いなくトップ20には入るぐらい好き。
この年、女性ボーカルのバンドでは、もちろん『These Dreams』もあったし『I Can’t Wait』『All Cried Out』も結構好きだった。翌年になるけど『Heart And Soul』も大好きだった。
先日紹介された『Object Of My Desire』(これはとくに好きでも嫌いでもなかったけど)も86年ですか。

で、何がそんなに良かったんだろう?
まず、厚みのある演奏が、各パートそれぞれ好き勝手にアピールしてる感じ(多声的な作り?)。Parliamentの『Give Up The Funk』が典型なんだけど、こういうのはたまらんのです。ひとつの楽器の音を追っかけてると、次々に他の音が「こういう展開はどう?」という感じで立ち上がってきて、それが波状攻撃的に襲ってくるのだけどどれもデキがいいと「うわぁ!」って溺れそうになる恍惚感がある。ちょっとジャズっぽいのかなぁ。私の不動のオールタイムNo.1、『Year Of The Cat』の間奏もそのパターンかな。

それと、基本的に「淡々」系に弱い、っていうのもありますね(『A Horse With No Name』とかFleetwood Macの『Sara』とかRuss Ballardの『Cast The Spirit』とか)。

ツン、チャカチャン、のドラムでスタート(ここ、オシャレ。ちょっと『Kiss On My List』に似てる)、すぐギターとベースとボーカルが競い合うような展開の前奏、いったん収束して本編が始まる(でもキーボードがピンピコピンと機械的な音を刻んでいて、耳障りにならない限界の主張が心地よい)が、メロディ的には単調な繰り返しのまま溜めて溜めて、サビも敢えてメロディは変えない、っていうのが緊迫感を保ち続けて、イイですなー!

……朝っぱらから興奮して書き込みましたが、伝わったかなぁ?

改めて『Voices Carry』も聴いてみました。
こちらは全然ピンときてなかったんですが、結構作りは『What About Love』と似てますね(だから逆に『What About Love』には二番煎じ感が出て大きなヒットにならなかったのかもしれない)。
では、何が違ったのか?
まず、ボーカルが上ずっていて弱いです。他の楽器の音に対抗できていない。
それと、サビが転調してガラッと視界が変わるみたいな感じにしてるのに、鬱々と溜め込んだパワーを解放する爽快感がない。
SAKURAM氏は「サビのキャッチーさの差」と書かれていますが、私にはあまり「キャッチー」とも感じられませんでした。

今朝から(ってまだ朝だけど)『What About Love』を20回以上聴いています(笑)。
平穏な日常を奪われてしまいました……。

連投に次ぐ連投、失礼します。

『Perfect Way』も『Sound & Vision』(こちらはオールタイム・ベスト10に入るかな)も、ボーカルは目立たず、その後ろでいろいろごちゃごちゃやってるのがいいし、『Some Like It Hot』(これはひょっとしたらオールタイムで5本の指に入るかも)もボーカルが弱いわけじゃないけど、バックはお構いなしに弾けていて最高!

……と、どうもそういう聴き方をする面があるようです。

‘Til Tuesdayで、こんなに熱い書き込みを頂けるとは。私の場合、コンサートに行ったかすかな記憶くらいしかないもので…。「Addicted To Love」「Kiss」「Perfect Way」「These Dreams」あたりは私も大好きな曲です。かてぶしさんが「淡々」系が好きというのは、わかってきました。「Give Up The Funk」と「Year Of The Cat」の間奏が同列に語れるのかはよくわかりませんが、言ってることはわかります。

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