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2020年5月26日 (火)

Thomas, Rufus (ルーファス・トーマス)

 Rufus Thomas(1917-2001)は、「世界で最も歳をとったティーンエイジャー」を自称、「ダンスの王子」と呼ばれたR&Bシンガー。昨日紹介したCarla Thomasのお父さんで、当時のStaxのアーティストとしてダントツの年配者である。53年にはウィリー・メイ・ソーントンの「Hound Dog」のアンサーソング「Bear Cat」をヒットさせている。下の曲名にあるDogとかChickenとかの動物の名前は皆ダンスの名前で(モンキーダンスなんてのもあった)、ヒット曲のほとんどはダンス・チューン。

 5169以外は「Chronicle: Their Greatest Stax Hits」に収録。

 

05169 Walking The Dog (犬も歩けば) 63年10位

 こんな邦題でシングルが出ていたことに笑った。当時Rufus ThomasDogのつく曲を4枚出しているが、この曲はTop10入り。思ったよりゆったりしたダンス・チューン。Stonesもデビュー盤でカヴァーしている。ゴールドディスク。

 

05170 Do The Funky Chicken (ドゥ・ザ・ファンキー・チキン) 70年28位

 いきなり鶏の声で始まるノベルティ・ダンス・ソング。これが断然カッコイイでしょ。

https://www.youtube.com/watch?v=8lCI63H1neY

 

05171 (Do The) Push And Pull PartⅠ(プッシュ・アンド・プル(パート1)) 71年25位

 「押して引いて」ってのも当時のダンスの名前なんだろうな。唯一のR&BチャートNo.1

 

05172 The Breakdown (Part Ⅰ) (ザ・ブレイクダウン(パート1)) 71年31位

 怒涛のダンスチューン3連発だが、これも5170同様カッコイイです。Staxの曲はどれもだけど、ホーンセクションで決まりだね。

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音楽 60年代 T」カテゴリの記事

コメント

Aerosmithの『Walking The Dog』がカッコよくて好きでした。
改めて調べたら、いやー、カバーがウジャウジャ。

「Walking The Dog」はStonesがカヴァーしていたのは知っていましたが、Aerosmithも演っていたんですね。

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