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2013年4月の30件の記事

2013年4月30日 (火)

Santo & Johnny (サント・アンド・ジョニー)

 60年前後はインストルメンタルのNo.1ヒットが多い時代で、58〜62年の5年間で10曲もある。今日紹介する「Sleep Walk」もその1つ(ちなみにその後の5年間は1曲もない)。
 Santo & Johnnyはニューヨーク・ブルックリン出身のギター・デュオで、2人はイタリア系アメリカ人の兄弟(両親はフィリピン人との記述も。姓はFarina)。

04788 Sleep Walk (スリープ・ウォーク) 59年1位
 Sleep Walkって夢遊病のこと? スティールギターがポワンポワン言ってて夢遊病のようではある? 古き良き時代のヒット・ナンバー。兄弟と母親のAnn(姉との記述も)による共作。ゴールドディスク。

04789 Tear Drop (ティア・ドロップ) 59年23位
 二匹目のどじょう。何故Tear Dropなのか、わからないけれど、ちょっと南国っぽいね。4788ほどキャッチーではないから、この順位は妥当かな。

2013年4月29日 (月)

Savage Garden (サヴェージ・ガーデン)

 オーストリア・ブリスベンで94年に結成されたポップ・ロック・デュオ。デビュー曲の「I Want You」のデジタルロック風?とその後のAOR的な曲調にギャップを感じた印象がある。驚いたのは、4784と4786の2曲合わせてアダルト・コンテンポラリー・チャートに247週もチャートインしたという記録。どちらも2年以上ヒットしていたということだ。売れた割には、アルバム2枚出しただけで、2001年には何故か解散してしまった。
 「truly madly completely: the best of savage garden」に全曲収録。

04782 I Want You (アイ・ウォント・ユー) 97年4位
 Jesus Jonesみたいな音をバックに、早口言葉風の歌詞が乗る(誰も知らないだろうけれど、Reunionの「Life Is A Rock」みたい)のが、なかなか斬新でカッコよかった。ゴールドディスク。

04783 To The Moon And Back (トゥ・ザ・ムーン&バック) 97年37位&98年24位
 泣きのメロディが日本人ウケしそうだが、どのくらい日本では人気あったんだっけ? 大ヒットした4784の前後に2回ヒットしている。

04784 Truly Madly Deeply (トゥルーリー・マッドリー・ディープリー) 97年1位
 Top40に52週、Top10に26週というロングラン・ヒット。これはロックというよりボーイバンドだよな。上にも書いたように、アダルト・コンテンポラリー・チャート11週No.1。

04785 The Animal Song (アニマル・ソング) 99年19位
 映画「The Other Sister」(カーラの結婚宣言)の曲。全然知らない映画だけど。曲の方は彼らのヒットとしては珍しいアップテンポ。Paul Simonを思い出した。

04786 I Knew I Loved You (アイ・ニュー・アイ・ラヴド・ユー) 99年1位
 4784以上にボーイバンド。Backstreet Boysとか。アダルト・コンテンポラリー・チャート何と17週No.1、ゴールドディスク。

04787 Crash And Burn (クラッシュ・アンド・バーン) 00年24位
 最後のTop40ヒット。バックはエレクトロニクスポップ風だけど、ボーカルは相変わらずボーイバンド。ラップ全盛の中で、この爽やかさがウケたんだろうな。

2013年4月28日 (日)

Sands, Jodie (ジョディー・サンズ)

 フィラデルフィア生まれの女性ティーン・ポップ・シンガー。アメリカでは4781以外に翌年「Somebody」(95位、英国では14位)のヒットがあるのみだが、何故か日本では62年「ウノ・モメント(Uno Momento)」、63年「可愛いおバカさん」(This Little Fool)のシングルが出ている。

04781 With All My Heart (ウィズ・オール・マイ・ハート) 57年15位
 男声バックコーラス付きのカンツォーネ風? 生年が分からないのだけれど、堂々たる歌いっぷり。演奏はPeter DeAngelisオーケストラ。

2013年4月27日 (土)

Sanders, Felicia (フェリシア・サンダース)

 Felicia Sanders(1922-1975)は、スタンダード「Fly Me To The Moon」を最初に歌ったことで知られる女性シンガー。ニューヨーク州生まれ。Percy Faithの53年の10週連続No.1ヒット「The Song From Moulin Rouge」のボーカルもこの人。

04780 Blue Star (The “Medic” Theme) (ブルー・スター) 55年29位
 アメリカの病院を舞台にしたテレビドラマ「Medic」のテーマ曲。これはまたクラシカルな映画音楽って感じだなあ。と思ったら、作曲はVictor Youngだった。演奏はNorman Leydenオーケストラ。Les Baxterのインスト・ヴァージョン(タイトルはMedic)が「Unchained Melody」のB面で出ている。

2013年4月26日 (金)

Savage, Chantay (シャンティ・サヴェージ)

 「I Will Survive」と言えば、Cakeのふぬけたカヴァーが好きだけれど、こんなカヴァーもあるんだね。67年シカゴ生まれの女性R&Bダンス・シンガー。Ce Ce Penistonの「We Got A Love Thang」を共作している。

04779 I Will Survive (アイ・ウィル・サーヴァイヴ) 96年24位
 オリジナルはもちろんGloria Gaynorのディスコ・アンセム。メローにカヴァーしてる。最初あの「I Will Survive」って、わかんなかったよ。ゴールドディスク。

2013年4月25日 (木)

Sandler, Adam (アダム・サンドラー)

 66年ニューヨーク・ブルックリン生まれの男優でコメディアン。90年から95年まで「サタデイ・ナイト・ライヴ」に出演して名を上げた。アメリカでは大スターだけど、日本ではどうなんだろう? 全然観たことないや。

04778 The Chanukah Song (ハヌカ・ソング) 95年10位&98年25位(Airplay)
 Adam Sandlerはユダヤ人だが、ハヌカというのはクリスマスの時期に行われるユダヤ教のお祭りのことなんだそうだ。それを題材にしてライヴで演っている。これはちょっとお手上げだな。誰はユダヤ人だ、誰はユダヤ人じゃないとか歌ってる。Top40には2回入っているけれど、95年から98年まで4年続けてクリスマスにチャートイン。

2013年4月24日 (水)

Saigon Kick (サイゴン・キック)

 90年代になると結構忘れてるアーティストが多いなあ。88年にマイアミで結成の4人組ハードロック・グループ。Saigon Kickってどういう意味なんだろう?

04777 Love Is On The Way (ラヴ・イズ・オン・ザ・ウェイ) 92年12位
 ハードロック・バンドのバラードが苦手なのは、何度も書いている通り。最近はそういうこだわりもなくなりつつありますが。これはそんなに甘ったるくはないなあ。ゴールドディスク。

2013年4月23日 (火)

Rude Boys (ルード・ボーイズ)

 Rude BoyというとどうしてもSpecialsとか2 Toneを思い出しちゃうけど、全然関係なくて、オハイオ州出身の4人組R&Bボーカル・グループ。Levertに見出され、彼らとツアーを行った。メンバーのLarry MarcusはB.B. Kingの従兄弟。

04776 Written All Over Your Face (リトゥン・オール・オーヴァー・ユア・フェイス) 91年16位
 当時の曲としてはちょっとクラシカルでマイルドな感じがした(PVの印象は違ったけど)。歌い出しのメロディはMel & Timの「Starting All Over Again」みたい。R&BチャートNo.1。

2013年4月22日 (月)

James, Tommy (トミー・ジェイムス)

 昨日紹介したTommy James & The Shondellsから独立したTommy Jamesは70年にソロ活動を開始した。今日はそのTop40ヒット3曲を紹介。

04773 Draggin’ The Line (ドラッギン・ザ・ライン) 71年4位
 Norman Greenbaumの「Spirit In The Sky」に近いものを感じる。ベースラインが目立っていて、ちょっとレイドバックした感じが。

04774 I’m Comin’ Home (アイム・カミン・ホーム) 71年40位
 こちらは「My Sweet Lord」みたいな曲。「My Sweet Lord」自体、Chiffonsの「He’s So Fine」の盗作だとされ、敗訴してしまったわけだが。GeorgeはEdwin Hawkins Singersの「Oh Happy Day」にインスパイアされたと主張していたけれど、それに近いかもしれない。ゴスペル風なのが。バックボーカルはThe Stephentown Singers。

04775 Three Times In Love (3つの恋のメロディ) 80年19位
 9年ぶりのTop40ヒット。これにはちょっと驚いた。60年代の人だと思ってたから。曲の方はAORっぽい爽やかソング。Orleansとかを思い出した。アダルト・コンテンポラリー・チャートNo.1。

2013年4月21日 (日)

James, Tommy, And The Shondells (トミー・ジェイムスとションデルス/シャンデルス)

 87年にTiffanyの「I Think We’re Alone Now」とBilly Idolの「Mony Mony」が相次いでNo.1になったが、どちらも今日紹介するTommy James & The Shondellsがオリジナル。こんなケースは他にはないのでは? Top10ヒット7曲、No.1ヒット2曲のあるグループだけれども、日本で話題になることはほとんどなさそう。基本はポップ・ロック・グループなんだろうが、ガレージぽかったり、後期はサイケだし、今ひとつ個性がつかめない。
 Tommy Jamesは47年にオハイオ州で生まれ、3歳でウクレレ、9歳でギターを手にした早熟少年だったらしい。11歳でミシガン州に引っ越し、12歳で学校の仲間とShondellsを結成、最初のレコードを出している。「Hanky Panky」は64年にレコーディングした曲で、ローカルヒットを記録。2年後にピッツバーグのDJが番組を流したのがきっかけでヒットにつながった。その時既にShondellsはなく、ピッツバーグで演奏していたラコントゥアーズという4人組にTommyが声をかけ、Shondellsになってもらった。
 Rhinoの「The Very Best Of Tommy James & The Shondells」に全曲収録。

04759 Hanky Panky (ハンキー・パンキー) 66年1位
 Tommyがニューヨークのルーレットレコードにマスターを売ったら、No.1ヒットになってしまったのがこの曲。再レコーディングしたわけではない。「Louie Louie」「96 Tears」と並び称される、低予算のガレージ・ロックのクラシック。今まであんまりそういう風に思っていなかったが(バブルガムだと思ってたんで)、改めて聴くと確かにそうだね。オリジナルはJeff BarryとEllie GreenwichがRaindropsとしてレコーディングしたB面曲というのも意外。ゴールドディスク。

04760 Say I Am (What I Am) (セイ・アイ・アム) 66年21位
 4579の続編っぽい感じ。Tommy JamesとBob Mack(「Hanky Panky」を発掘したDJ)のオリジナル。「Louie Louie」とかにも通じるいい曲だ。

04761 It’s Only Love (イッツ・オンリー・ラヴ) 66年31位
 この曲でバブルガムに舵を切ったんだな。自作ではなく、ソングライターのRitchie Cordell等の作品。

04762 I Think We’re Alone Now (君と僕の世界) 67年4位
 Tiffanyもカヴァーした典型的バブルガム・ロック。曲は4761と同じRitchie Cordell作。5人組だと思って、シングルのジャケを見たら、6人写ってる。何故?(RhinoのCDでも5人の写真と6人の写真があるから、途中でメンバーが増えたのかな?)

04763 Mirage (恋のシルエット) 67年10位
 これもCordell作(4765まで。4766は共作)のバブルガム。あまり面白いとは思えないな。

04764 I Like The Way (アイ・ライク・ザ・ウェイ) 67年25位
 60年代後半っぽい音になってきた。ソフトロックっぽいというか。

04765 Getting’ Together (ふたりのビート) 67年18位
 「Gimme Some Lovin’」みたいなイントロで始まる。ハンドクラッピングとハイハットがハッピーなポップ・ソング。

04766 Mony Mony (モニー・モニー) 68年3位
 Billy Idolのライヴの印象が強いな。Rhinoの解説によれば、パーティーロック。元々曲の構成がライヴっぽいんだな。英国ではNo.1。

04767 Do Something To Me (ドゥ・サムシング・トゥ・ミー) 68年38位
 バブルガムをハードに演っている印象。やっぱしライヴっぽい展開。

04768 Crimson And Clover (クリムズンとクローバー) 68年1位
 2曲目のNo.1は多分セルフ・プロデュースとなった1作目。サイケ路線に転換。ここでもインストで曲調を変えた展開をしているから、これはTommy Jamesの趣味なんだな。最後の方の声のエフェクトはどうやってるんだろう? 82年にJoan JettのカヴァーもTop10入り。意外な組み合わせだが、これはCordellつながり(Joan JettのプロデューサーがRitchie Cordell)。

04769 Sweet Cherry Wine (スイート・チェリー・ワイン) 69年7位
 サイケ路線第2弾。Rascalsっぽい曲だね。珍しくベトナム戦争へのプロテスト・ソングである。

04770 Crystal Blue Persuasion (クリスタル・ブルー・パスエイション) 69年2位
 私の言うところの60年代後半の夢見る系ソフト・ロック。マイ・フェイバリット! オルガンの音もステキ。

04771 Ball Of Fire (ボール・オブ・ファイアー) 69年19位
 Tommy Jamesは敬虔なクリスチャンらしいが、ゴスペルっぽさを感じる(4769にも)ポップス。

04772 She (シー) 69年23位
 Tommy James & The Shondellsとしては最後のTop40ヒット。というのも、疲れたTommyは70年にニューヨーク州に農場を買って引退してしまったから。まだ23歳だけど。その後、Alive & Kickingの「Tighter, Tighter」をヒットさせた後に、ソロとしてカムバックする。ソロとしてのヒットは明日紹介。

2013年4月20日 (土)

Rozalla (ロザーラ)

 レイブの女王と呼ばれた女性ダンスシンガー。レイブの定義はよくわからないけれど、エレクトロニック・ミュージックとレーザー・ショーに合わせて、野外とかで行われる大規模なダンス・パーティのこと。Happy Mondaysとかはレイブ・バンドの代表格と言われてたな。あとはProdigyとか。
 Rozallaは64年ザンビア生まれで、父が英国人、母がザンビア人のハーフ。

04758 Everybody’s Free (To Feel Good) (エブリバディズ・フリー) 92年37位
 部屋の中で聴いていてもしょうがない類いの音楽。自由を高らかに唱い上げている感じで、レイブ・アンセムと言われたのがわかる。英国では6位。

2013年4月19日 (金)

Scarlett & Black (スカーレット&ブラック)

 第2次ブリティッシュ・インヴェイジョンのアーティストは好物なんだが、ちっとも記憶にないぞ。イングランド出身のエレクトロ・ポップの男女デュオ。

04757 You Don’t Know (ユー・ドント・ノウ) 88年20位
 ちょっとTears For Fears風かな。あまり個性のある音ではない。B面の曲名は「Japan」(未聴)。

<12 inch Remix>

2013年4月18日 (木)

Sager, Carole Bayer (キャロル・ベイヤー・セイガー)

 バート・バカラックの元夫人。シンガーとしてよりも、作詞家(作曲もするのかな?)として有名。47年ニューヨーク生まれ。Mindbendersの「A Groovy Kind Of Love」をTony Wineと共作した時はまだ高校生だったとか。代表作を挙げると、Melissa Manchesterの「Midnight Blue」「Don’t Cry Out Loud」、Carly Simonの「Nobody Does It Better」、Christopher Crossの「Arthur’s Theme」、Dionne & Friendsの「That’s What Friends Are For」(最後の2つはバカラックとの共作)等。アーティストとしては、このブログでも話題になったBette Midlerの「You’re Moving Out Today」の彼女のシングルは最高位69位まで行った。

04756 Stronger Than Before (愛は果てしなく) 81年30位
 Burt Bacharach、Bruce Robertsとの共作。私の苦手なAORではある。メロディが特にいいとは思わないのだが、妙に耳に残っている。後にChaka Khanもカヴァーした。YouTubeは「You’re Moving Out Today」の方にしてみた。

2013年4月17日 (水)

Saga (サーガ)

 昨日のRushに続いて今日もカナダのトロント出身のロックバンド。Rushはハードプログレだが、こちらはそこまでハードではないプログレかな。ならば、単にプログレでしょという話になるのだが、プログレというと、私の場合どうしてもPink FloydでありELPでありYesでありKing Crimsonであるので、こういったバンドを何の形容もなく(ハードとかをつけずに)プログレッシブ・ロックと呼ぶのはすごく抵抗があるのだ。と、何の解説もせずに今日は終わり。ちなみに、77年結成の5人組。

04755 On The Loose (オン・ザ・ルース) 83年26位
 正直全然記憶になかった。当時は完全にブリティッシュ・インヴェイジョンに気を取られていたから。要はキーボードをメインにフィーチャーしてりゃ、プログレってことなんだろうな。

2013年4月16日 (火)

Rush (ラッシュ)

 カナダの超絶ギターバンドと記憶していたのだけれど、ちょっと違ったかな? マホガニー・ラッシュと混同していたかもしれない。FENでよくかかっていた覚えがある。何故か「Moving Pictures」というアルバムを持っていた。
 68年トロントで結成のスリー・ピース・バンド。メンバーはGeddy Lee(ボーカル、ベース、キーボード)、Alex Lifeson(ギター)、Neil Peart(ドラムス、作詞)。ハード・プログレと呼ばれているみたいだけど、確かにそういう音だ。メタリカやスマパンにも影響を与えたとか。LeeはBob & Doug McKenzieの「Take Off」でボーカルを務めている。

04754 New World Man (ニュー・ワールド・マン) 82年21位
 サビのところのギターリフはカッコいいのだけれど、それ以外の部分がよくわからん。何故かPoliceを思い出した。結構すっきりしてて、過剰な装飾がないからかな? メインストリーム・ロック・チャートNo.1。

2013年4月15日 (月)

Rubicon (ルビコン)

 サンフランシスコ出身の7人組ポップ・ロック・バンド。編成はギター、ベース、ドラムス、キーボードに、ホーンセクション3名。サックスのJerry Martiniは元Sly & The Family Stone、ギターとベースは後にNight Rangerを結成。何か不思議な取り合わせではあるが、ベイエリアは共通だからな。

04753 I’m Gonna Take Care Of Everything (炎の誘惑) 78年28位
 何かとらえどころがない曲だなあ。Sly系ということでファンクバンドだったらしいが、これはハードロックの演るバラード、というほど甘ったるくはないし。AORっぽくもあるし。

2013年4月14日 (日)

Bowie, David (デビッド・ボウイ)

 Bowieの10年ぶりの新譜が出たと随分話題になっていたので、思わず買ってしまった。私がBowieの新譜を買うのは20年ぶり! かつてBowieは私にとってアイドルだったけれど、ホントに好きだったのは「Ziggy Stardust」(屈折する星屑の上昇と下降、そして火星から来た蜘蛛の群)から「Heroes」(英雄夢語り)まで。このブログはアメリカのTop40ヒットを紹介するブログなんで、結構好きなヒット曲が欠落しちゃうんだよなあ。
 ところで、大島渚監督が亡くなってBowieが追悼コメントを出していたけれど、この2人は似てるんじゃないかな(と無理矢理言ってみる)。常にアヴァンギャルドで、作風がコロコロ変わるところが。新譜のジャケットで「Heroes」を使うセンスもどこか似てません? 大島監督も病に倒れた後、「御法度」で復活したけれど、Bowieも「The Next Day」で復活したし(「御法度」は結果的に遺作になってしまったので、あまりいいアナロジーじゃないな)。
 47年ロンドンのブリクストン生まれ。本名David Jones。Monkeesのメンバーと同名なのを嫌がって、Bowieにした話は有名。96年ロックの殿堂入り。2002年にBBCが大衆の投票で決めた「100人の偉大な英国人」(すごく変なランキング!)では29位。John Lydonが89位に入っているのには笑った。

04742 Space Oddity (スペース・オディティ) 73年15位
 今聴いても名曲。「2001年宇宙の旅」にインスパイアされたと言われるが、宇宙を浮遊しているような(多分トリップしちゃった歌なんだろう)フォークソング? メロディも設定も素晴らしい。カウントダウンとか、めちゃカッコいいし。軌道から離れたトム大佐(Major Tom)は80年に英国でNo.1になったこれも名曲「Ahes To Ashes」に麻薬患者として登場する。83年にはPeter Schillingの歌でも地球に戻ってくる。最初は69年にリリースされた曲。英国では何度かヒットしているが、75年に1位。

04743 Young Americans (ヤング・アメリカン) 75年28位
 R&Bに接近し、アメリカ市場を戦略的に狙ったこの曲までTop40ヒットがない。「Jean Genie」も「Rebel Rebel」も登場しない。アメリカの田舎者にはBowieは理解できなかったのであろう。David Sanbornのサックスが印象的でカッコいい。Luther Vandrossがバックボーカルだというのは知らなかった。「A Day In The Life」の一節が出てくることとか、「ニクソン大統領を覚えているか?」という歌詞とか、細かいところが気になったっけな。子供の頃は空耳で♩バカボーン♩とも聴こえてた。ローリングストーン誌のベスト500では481位。

04744 Fame (フェイム) 75年1位
 Bowie初のNo.1ヒットはファンク。John Lennonとの共作(ギタリストのCarlos Alomarも)だけど、どこがJohnなのか全然分からん。この曲を聴くと、何故かPink Floydの「Money」を思い出す。Fameを高音から低音で歌うところは面白いと思いました。ゴールドディスク。

04745 Golden Years (ゴールデン・イヤーズ) 76年10位
 「Young Americans」の続編的な「Station To Station」から。♩フワッ、フワッ、フワッ♩とハンドクラッピングに尽きる。

04746 Let’s Dance (レッツ・ダンス) 83年1位
 この曲の前にQueenと共演した「Under Pressure」がチャートインしたのだが、随分久しぶりのヒットに感じた。2曲目のNo.1だけど、結局またダンス物かよ。「Sound And Vision」や「Heroes」や「Ashes To Ashes」はどこへ行ったのか? プロデュースは絶頂期のChicのNile Rogers。当時は気に入ってたけれど、今聴くと何だかなあ。ゴールドディスク。英国でもNo.1。

04747 China Girl (チャイナ・ガール) 83年10位
 アルバム「Let’s Dance」より2曲目。これも当時は気に入っていたが。

04748 Modern Love (モダン・ラヴ) 83年14位
 「Let’s Dance」から3曲目。3曲の中ではこれかな。メロディにブリティッシュっぽさがあるんで。

04749 Blue Jean (ブルー・ジーン) 84年8位
 「Let’s Dance」の続編的アルバム「Tonight」より。ホント続編って感じ。この辺りで私はBowieへの興味を失ってしまった。ちなみに「戦メリ」は83年だった。

04750 This Is Not America (ディス・イズ・ノット・アメリカ) 85年32位
 ティモシー・ハットンとショーン・ペンが主演した「The Falcon And The Snowman」のテーマ曲で、Pat Methenyとの共作。クールな感じは結構好き。クレジットはDavid Bowie/Pat Metheny Group。
 この次にMick Jaggerと共演した「Dancing In The Street」があるが、これは彼の項で。

04751 Day-In Day-Out (デイ・イン・デイ・アウト) 87年21位
 このブログを書くために、アマゾンでアルバム「Never Let Me Down」を買った。結局アメリカではダンス物しか売れなかったということか(Space Odityを除く)。Bowieにしてはメロディが凡庸。

04752 Never Let Me Down (ネヴァー・レット・ミー・ダウン) 87年27位
 最後のTop40ヒット。「Let’s Dance」の延長線上って感じ。4751よりはいい。メロディがSylviaの「Pillow Talk」みたい。

2013年4月13日 (土)

Royal Scots Dragoon Guards (ロイヤル・スコッツ・ドラゴン・ガーズ)

 「ただ1曲のスーパーヒット2」という本によれば、結成以来300年の歴史を持つロイヤル・スコットランド竜騎兵軍楽隊が71年7月に解散、その後メンバーたちはプリンス・オブ・ウェールズ近衛竜騎連隊第3騎銃隊に加わり、この新編成の楽団がロイヤル・スコッツ・ドラゴン・ガーズというバグパイプと打楽器の軍楽隊になった。「Amazing Grace」は結成後数ヶ月の内に録音された30以上の曲の1つ。バグパイプを吹くTony Crease陸軍大佐がリーダー。

04741 Amazing Grace (スコットランドの夕やけ(至上の愛)) 72年11位
 前年にJudy Collinsがヒットさせた賛美歌をバグパイプと打楽器で演奏したインストもの。1779年にJohn Newtonが詞を書き、1844年にWilliam Walkerが曲を作った(アレンジした?)と言われる。バグパイプがメインの曲で最初のミリオンセラーとのことだが、そりゃそうだろう。最終的に700万枚売れたとか。こういう曲がヒットしたというのも驚きだが、バグパイプとこのメロディは妙に合う。元々スコットランド民謡がルーツという説もあるくらいだから、当然か。正式クレジットはThe Pipes And Drums And The Military Band Of The Royal Scots Dragoon Guardsとえらく長い。英国では5週No.1の大ヒット。

2013年4月12日 (金)

Ryan, Charlie, And The Timberline Riders (チャーリー・ライアン)

 Charlie Ryan(1915-2008)はミネソタ州生まれ、モンタナ州育ちのカントリーシンガーでソングライター。

04740 Hot Rod Lincoln (ホット・ロッド・リンカーン) 60年33位
 Johnny Bondとの競作になっているが、元々は55年にリリースされ、再録された曲。オリジナルは51年Tiny Hillの「Hot Rod Race」で、そのアンサーソング。Ryanは共作者の1人。72年にはCommander Codyがカヴァー。なんて説明はJohnny Bondのところでも書いたな。曲はカーレースがテーマのスポークン・スタイルのノヴェルティ・ソング。楽器による効果音もあって、楽しい雰囲気だけど、歌詞がよくわからないからなあ。

2013年4月11日 (木)

Rugbys, The (ラグビーズ)

 65年ケンタッキー州で結成の4人組ロックバンド。アルバム「Hot Cargo」1枚のみを残した。

04739 You, I (ユー,アイ) 69年24位
 サイケ。Spiritとかに近いのかな。向こうの方がずっとカッコいいけどね。

2013年4月10日 (水)

Salvo, Sammy (サミー・サルボ)

 39年(37年との表記も)アラバマ州生まれのポップ・シンガー。

04738 Oh Julie (おおジュリー) 58年23位
 同じ年に5位のヒットを記録したCrescendosとの競作盤。1ヶ月遅れてのチャートイン。女性ボーカルをバックにした牧歌的なロッカバラード。Crescendosのヴァージョンとそんなに違わない。

2013年4月 9日 (火)

Royaltones, The (ロイヤルトーンズ)

 57年にミシガン州で結成されたロックンロール・インストルメンタル・バンド。メンバーはピアノとサックスを含む5人組。60年代初めには若きDennis Coffeyが参加していた。

04737 Poor Boy (プア・ボーイ) 58年17位
 サックスを全面にフィーチャーしたインスト・ナンバー。ギターがロックンロールの主役の座を固める前の音ということなんだろうな。後半で少しだけギターが前面に出てくるけどね。

2013年4月 8日 (月)

Rover Boys, The (ローヴァー・ボーイズ)

 カナダのトロントで結成された白人ポップ・ボーカル・グループ。グループ結成を思い立ったDoug Wellsは英国生まれで、Four Acesをイメージしていた。最初はトリオだったが、ニューヨークへ移り、リードのBilly Albertをスカウトして4人組に。

04736 Graduation Day (グラデュエイション・デイ) 56年16位
 Four Freshmenと競作になった卒業の歌。Four Freshmenのヴァージョンと比べると、ややテンポが速く、威勢のいいコーラス。女声コーラスも出てくる。演奏はDon Costaオーケストラ。クレジットはThe Rover Boys Featuring Billy Albert。

2013年4月 7日 (日)

Geils, J., Band (J.ガイルズ・バンド)

 高校生のとき、最も好きなバンドの1つだった。確か友人からライヴ盤の「フルハウス」を借りたのがきっかけだと思う。Supremesが好きになったのも彼らがライヴで「愛はどこへ行ったの」を演っていたのを聴いたからだった。アメリカのストーンズとも呼ばれたが、ライヴが身上。特にMagic Dickのハーモニカは圧巻。
 67年ボストンで結成。メンバーはJ. Geils(ギター。バンド名になっているのに目立たないところがSpencer Davisを連想させる?)、Peter Wolf(ボーカル。元ラジオのDJ、女優フェイ・ダナウェイの元旦那)、Magic Dick(ハーモニカ)、Seth Justman(キーボード。音作りの中心)、Danny Klein(ベース)、Stephen Jo Bladd(ドラムス)。
 4726、4728以外は「Best Of The J. Geils Band」(EMI,2006年)に収録。

04726 Looking For A Love (愛をさがそう) 72年39位
 こういった初期の曲が本領のような気がする。怒濤のブルース・ロックだあ! ライヴ・ヴァージョンもおすすめ。オリジナルはBobby Womackがいたファミリー・グループValentinos。

04727 Give It To Me (ギヴ・イット・トゥ・ミー) 73年30位
 レゲエ調。アルバム・ヴァージョンは6分半あるのだけれど、こういう曲聴くと、やっぱJ. Geils Bandはライヴだよなと思う。

04728 Must Of Got Lost (傷だらけの愛) 74年12位
 多分一番良く聴いたアルバム「悪夢とビニール・ジャングル」に収録。ポップでファンキー。Magic Dickが活躍しないのが不満だが。

04729 One Last Kiss (ワン・ラスト・キッス) 79年35位
 5年ぶりのTop40ヒット。どんどんポップになってきてるな。Magic Dickは間奏で活躍。

04730 Come Back (カム・バック) 80年32位
 ポップ路線だけれど、途中の展開が好き。

04731 Love Stinks (ラヴ・スティンクス) 80年38位
 ダサさ寸前? いや、ダサイか。

04732 Centerfold (堕ちた天使) 81年1位
 まさかの6週No.1。売れ線狙いとの批判もあったが、そういう意味じゃあ、随分前からポップ路線だったわけでね。歌詞も受けた理由の1つ。Centerfoldというのは雑誌の真ん中の見開きのことで、ヌードが載っているページ。学生時代の憧れのマドンナがCenterfoldに載っているのを見つけてショックを受ける歌。ヒットするのはよくわかるけど、やっぱり初期のライヴがいいな。メインストリーム・ロック・チャートでもNo.1、ゴールドディスク。

04733 Freeze-Frame (フリーズ・フレイム) 82年4位
 4732と同じアルバム(4734も収録)のタイトル・チューン。最初と最後のカメラのシャッター音が印象に残ってる。ポップだけど、4732よりR&Bっぽさがあって、いいね。ゴールドディスク。

04734 Angel In Blue (悲しみのエンジェル) 82年40位
 Top40ヒットとしては唯一のバラード。こういうのも悪くない。

04735 I Do (アイ・ドゥ) 82年24位
 最後のTop40ヒットはライヴ盤「Showtime!」より。オリジナルは65年MarvelowsのR&Bヒット。ドゥーワップっぽいコーラスもホーンセクションも好き。やっぱライヴはいいです。83年Peter Wolfは脱退、ソロに転じた。

2013年4月 6日 (土)

Rondo, Don (ドン・ロンド)

 Don Rondo(1930-2011)はマサチューセッツ州出身のバリトン・ボイスで知られるバラード・シンガー。70年代後半には音楽界を引退し、ブロードキャスター、トークショーのホストとなった。

04724 Two Different Worlds (トゥー・ディファレント・ワールズ) 56年11位
 ピアノをバックに歌い上げています。後半はドラマチックな展開。演奏はDave Terryオーケストラ。

04725 White Silver Sands (ホワイト・シルヴァー・サンズ) 57年7位
 バラードから一転、軽快なウエスタン。相変わらず伸びのある声。オリジナルはDave Gardner、他にOwen Bradleyも競作しているが、彼のヴァージョンが最もヒットした。後にBill Black Comboのヴァージョンもヒットしている。演奏はBilly Rockオーケストラ。

2013年4月 5日 (金)

Rogers, Timmie “Oh Yeah!” (ティミー・オー・イェー・ロジャース)

 Timmie “Oh Yeah!” Rogers(1915-2006)はデトロイト生まれの黒人ボードビリアンでナイトクラブ・コメディアン。白人を相手にタキシードを着て演じた最初の黒人コメディアンの1人(それまでは素顔で舞台に立つことはなかった)で、多くのテレビ番組にも出演したらしい。Oh Yeah!は彼のキャッチフレーズ。

04723 Back To School Again (バック・トゥ・スクール・アゲイン) 57年36位
 ノヴェルティ・レコードかと思ったら、フツーに歌われているR&Bバラードであった。夏が終わった、学校に戻らなくちゃという歌。演奏はBernie Loweオーケストラ。

2013年4月 4日 (木)

Rodgers, Eileen (アイリーン・ロジャース)

 Eileen Rodgers(1930-2003)はペンシルヴァニア州生まれの女性アダルト・コンテンポラリー・シンガー。54年から56年にトランぺッターCharlie Spivakのバンドで歌い、56年にソロ・デビュー。ブロードウェイの舞台でも活躍した。

04721 Miracle Of Love (ミラクル・オブ・ラヴ) 56年18位
 典型的ドゥーワップ・コーラスをバックに熱唱を聴かせてくれる。なかなかいい曲だと思う。

04722 Treasure Of Your Love (トレジャー・オブ・ユア・ラヴ) 58年26位
 情感あるボーカルは変わらないが、4721が陽ならこっちは陰だな。演奏は2曲ともRay Conniffオーケストラ。

2013年4月 3日 (水)

Rock-A-Teens (ロカティーンス)

 ヴァージニア州出身、6人組のティーンズ・ロックンロール・バンド。くらいのことしか、わからず。

04720 Woo-Hoo (ウー・フー) 59年16位
 ♩Woo-Hoo, Woo-Hoo-Hoo♩というヨーデル風ボーカルの入ったインストもの。荒削りな演奏が、ガレージっぽいというか、サーフィンっぽいというか、なかなかいい。2度入る叫び声もね。間奏(というか、インストだけど)にドラム・ソロをフィーチャーした最初の曲の1つだとか。Cozy Coleがヒットしたのが前年だね。

2013年4月 2日 (火)

Robinson, Floyd (フロイド・ロビンソン)

 38年ナッシュビル生まれのカントリー・シンガーでギタリスト、ソングライター。12歳でバンドを組み、高校生の頃にはラジオにレギュラー出演していたそうだ。従兄弟のJesse Lee Turnerに「The Little Space Girl」を提供し、こちらも59年に20位まで行くヒットになっている。

04719 Makin’ Love (メイキン・ラヴ) 59年20位
 カントリーというよりは、ポップなロカビリー。ノヴェルティっぽいな。プロデュースはChet Atkins。英国では9位。

2013年4月 1日 (月)

Washington, Dinah (ダイナ・ワシントン)

 ジャズのことはちっとも詳しくないが、女性ジャズボーカルは結構好き。Dinah Washingtonはジャズ・ブルース・シンガーとして最も有名だった人。24年アラバマ州生まれ、27年にシカゴに移る。43年に初レコーディング、40年代後半から50年代前半にかけてR&B チャートで30曲のTop10ヒットがあり、「ブルースの女王」「ジュークボックスの女王」と呼ばれる。7回結婚。63年39歳の若さでアルコールと睡眠薬の過剰摂取のため死去。93年にロックンロールへの初期の影響を讃えられてロックの殿堂入り。
 4718以外は「The Best Of Dinah Washington」(Black Coffee Records)に収録。

04711 What A Diff’rence A Day Makes (縁は異なもの) 59年8位
 この曲を初めて聴いたのはEsther Phillipsのディスコ・ヴァージョン(「Misty」をRay Stevensで初めて聴いたのに匹敵するとんでもなさ!)。オリジナルは34年のDorsey Brothersの5位まで行ったラテンのボレロだが、Dinah Washingtonのポップス界での初の大ヒットである。マイ・フェイバリット。グラミー賞最優秀R&Bレコード受賞。

04712 Unforgettable (アンフォゲッタブル) 59年17位
 Natalie Coleが父親のNat King Coleと死後に共演して話題になった曲だが、元はNat King Coleが52年にヒットさせた曲。これもいいね。ホント歌がうまい。

04713 Baby (You’ve Got What It Takes) (ベイビー・ユーヴ・ゴット・ホワット・イット・テイクス) 60年5位
 この曲と4714は、Brook Bentonとのデュエット。クレジットはいずれもDinah Washington & Brook Benton。一転ミッドテンポの軽快な曲だが、粋だねえ。R&Bチャート10週No.1、ゴールドディスク。

04714 A Rockin’ Good Way (To Mess Around And Fall In Love) (ロッキン・グッド・ウェイ) 60年7位
 4713に続いてこれもステキ。Shakin’ StevensとBonnie Tylerのデュエットでこの曲を知ったのだけれど、最高のロックンロールだ。58年にSpanielsが最初にレコーディングした曲。R&BチャートNo.1。

04715 This Bitter Earth (ジス・ビター・アース) 60年24位
 再び、「縁は異なもの」路線へ。安心して聴ける。R&BチャートNo.1。

04716 Love Walked In (ラヴ・ウォークト・イン) 60年30位
 38年Sammy Kaye’s OrchestraのNo.1ヒット。ちょっとラテン風味。

04717 September In The Rain (セプテンバー・イン・ザ・レイン/九月の雨) 61年23位
 37年Guy LombardoのNo.1ヒットで、スタンダード・ナンバー。Beatlesがオーディションで歌ったんだよね。

04718 Where Are You (ホエア・アー・ユー) 62年36位
 37年Mildred Baileyで5位まで行った曲。この曲だけマーキュリーではなく、ルーレットに移籍してからのTop40ヒット。

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