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2013年2月18日 (月)

Prado, Perez, And His Orchestra (ペレス・プラード楽団)

 私が一番洋楽を聴いていた70年代、80年代は日本の洋楽市場が一番英米に偏っていた時代で、60年代以前は結構それ以外の国の音楽も人気があったんだよね。その一つがラテン。Perez Pradoもマンボの王様として、日本でも人気のあった一人(と聴いている)。マンボ・ブームなんてのもあった(らしい)。
 16年キューバ生まれのバンド・リーダーでオルガン奏者。我々の世代だと、ちょっとだけよの「タブー」が一番有名だろうな。89年メキシコシティで死去。

04631 Cherry Pink And Apple Blossom White (セレソ・ローサ/チェリー・ピンク・マンボ) 55年1位
 何と10週連続No.1の大ヒット。年間ランキング1位。厳密には、「Rock Around The Clock」より前のヒットだから、ロック・エラのヒット曲とは言えないが。まあ誰もが一度は聞いたことがあるだろうラテンのインスト・ナンバーでしょう。全編トランペットがフィーチャーされていて、ソロはBilly Regis。ジェーン・ラッセルが主演した映画「海底の黄金」のテーマ曲で、オリジナルは50年のフランスのシャンソン。ゴールドディスク。

04632 Patricia (パトリシア) 58年1位
 自作のこれもインスト・ナンバー。こちらはPerez Prado自身のオルガンが全面にフィーチャーされている。ネットで検索したら、この曲はフェリーニの「甘い生活」で使われているんですね。こういうのはラウンジ・ミュージックと言うのかしらん? このイージー・リスニングっぽさは捨てがたいね。R&BチャートNo.1、ゴールドディスク。

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