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2013年1月20日 (日)

Parliament/Funkadelic (パーラメント/ファンカデリック)

 好きな人はとにかく好きなPファンクの雄、というかPファンクそのもの。George Clinton(41年生まれ)率いる、何十人いるか全然わからないファンク集団。Parliamentは正当派ファンク、Funkadelic(ファンク+サイケデリック)はロック寄りと言われるが(実質同じグループの別名)、私が持っているのはParliamentの「マザーシップ・コネクション」と「アース・ツアー」ぐらいなんで(この辺が頂点だろうが)、よくわからない。日本のウィキが詳しいんでリンクしとく。まあ、背景や理屈はともかく、わけわからん、猥雑パワー全開のドファンク。聴けば聴くほど深みにはまっていくのは確か。97年ロックの殿堂入り。

04555 (I Wanna) Testify ((アイ・ウォナ)テスティファイ) 67年20位
 Pファンクの前史としてこんな曲がTop40入りしている。ジョージ・クリントンがドゥーワップ・グループ「The Parliaments」を結成したのは55年のことだから、苦節10年以上ということになる。もちろんPファンクと思って聴くと拍子抜けすると思う。契約の関係でグループ名が使えず、バックバンドの名前だったFunkadelicをWestboundで(その後Warner)、後にParliamentをInvictus(その後Casablanca)で使い分けるようになった。

04556 Tear The Roof Off The Sucker (Give Up The Funk) (ギヴ・アップ・ザ・ファンク) 76年15位
 初めて聴いたParliament。最初は何が何だかわからなかったけど(未知のモノに触れた感じですね)、すぐにはまった。今聴くとわかりやすいファンクだったが。名盤「Mothership Connection」より。ゴールドディスク。

04557 Flash Light (フラッシュ・ライト) 78年16位
 4556以上にサビはわかりやすいが、何か曲の構成はぬかるみのようだな。4556、4557のクレジットはParliament。ローリングストーン誌のベスト500では199位。R&BチャートNo.1、ゴールドディスク。

04558 One Nation Under A Groove – Part Ⅰ (ワン・ネイション・アンダー・ア・グルーヴ) 78年28位
 この曲だけはFunkadelicとしてのヒット。タイトルを歌う部分以外は、どういう構成になっているのか、未だに良くわからない。そんなことは気にせず、とにかく音に身を任せていればいいんだろうが。ローリングストーン誌では474位。R&Bチャート6週No.1、ゴールドディスク。

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