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2013年1月 2日 (水)

Beatles, The (ビートルズ) 2/3(1965-1967)

 昨日の64年に続き、今日は65年から67年。赤盤は66年までだから4506まで、4507からは青盤ということになる。いまだに赤と青の時代区分が頭の中に残ってる気がする。

04495 Eight Days A Week (エイト・デイズ・ア・ウィーク) 65年1位
 素敵なコーラスを聴かせてくれる。フェードインで始まるのが珍しいかも。ゴールドディスク。

04496 I Don’t Want To Spoil The Party (パーティーはそのままに) 65年39位
 4495のB面。カントリータッチのJohnの曲。ハーモニーがステキ。

04497 Ticket To Ride (涙の乗車券) 65年1位
 改めて聴くと、時代の先端を行っているヒット曲だったことがわかるなあ。リズムといい、ギターといい、コーラスといい。ローリングストーン誌のベスト500では384位。ところで、B面の「Yes It Is」はとんでもない名曲。もしかしてBeatles(John)の最高傑作?

04498 Help! (ヘルプ) 65年1位
 もちろん、映画「Help!」(4人はアイドル)の主題歌(4497も映画の曲)。それにしても、コーラスワークの素晴らしいこと。しかし、曲の疾走感と「助けて!」という切実感が一向にマッチしないなあ。ローリングストーン誌では29位。ゴールドディスク。

04499 Yesterday (イエスタデイ) 65年1位
 泣く子も黙る名曲。Paulと弦楽四重奏だけで出来ているBeatlesの曲。ローリングストーン誌では13位。ゴールドディスク。

04500 We Can Work It Out (恋を抱きしめよう) 65年1位
 PaulとJohnがそれぞれ自分が書いたパートを歌っているというパターンは「A Day In The Life」と同じ。ワルツのアイデアはGeorgeが出したらしいが、スゴい完成度だ。ゴールドディスク。

04501 Day Tripper (デイ・トリッパー) 65年5位
 4500のB面、英国ではA面だが。ギターのリフで決まりだな。

04502 Nowhere Man (ひとりぼっちのあいつ) 66年3位
 この曲のコーラスワークはメチャメチャ好きです。「ラバーソウル」より、Johnの大傑作。ゴールドディスク。

04503 Paperback Writer (ペイパーバック・ライター) 66年1位
 Paul式サイケロック? Beach Boysの影響を受けて書かれ、この曲がBrian Wilsonに「Good Vibrations」を書かせたと言われる。とんでもない才能が溢れ競い合っていた時代だったんだな。ゴールドディスク。

04504 Rain (レイン) 66年23位
 4503のB面。「リヴォルヴァー」と並んで、後年評価の高まったJohnのドラッグ・ソング。Ringoのドラムの最高傑作とも言われる。ローリングストーン誌では463位。

04505 Yellow Submarine (イエロー・サブマリン) 66年2位
 金沢明子の「イエロー・サブマリン音頭」なんてのもあったな。その後の「When I’m 64」や「Uncle Albert」とかを聴くと、Paulがこういうミュージック・ホール・スタイルが好きだったのがわかる。ゴールドディスク。

04506 Eleanor Rigby (エリナー・リグビー) 66年11位
 ♩はざまけんじ♩で空耳アワーでもおなじみ。「Yesterday」の再現、Paulのソロか? 4505のB面。ローリングストーン誌では137位。

04507 Penny Lane (ペニー・レイン) 67年1位
 Paulらしい心温まる名曲。ピッコロ・トランペットや鐘の音の素晴らしいこと。ローリングストーン誌では449位。ゴールドディスク。

04508 Strawberry Fields Forever (ストローベリー・フィールズ・フォーエヴァー) 67年8位
 4507のB面というか、両A面かな? Beatles史上最強のカップリングとも言われる、確かに。めくるめく音の世界に言葉なし。ローリングストーン誌では76位。

04509 All You Need Is Love (愛こそはすべて) 67年1位
 67年6月25日の史上初の衛星中継「Our World」で中継された曲。変拍子というのはこの曲で覚えた。フランス国家とか、「In The Mood」とか、「Yesterday」「She Loves You」とかが出てきたり、かなり洒落の聴いた曲だ。ローリングストーン誌では362位。ゴールドディスク。

04510 Baby You’re A Rich Man (ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン) 67年34位
 4509のB面。JohnとPaulの共作という意味では、「A Day In The Life」方式だ。変なトランペットはシンセサイザーだそうだ。

04511 Hello Goodbye (ハロー・グッドバイ) 67年1位
 私にもわかる英語の歌詞。傑作としか言いようがないPaulの作品。子どもの頃から、最後の♩ンチャ、ンチャ♩が気になっている。ゴールドディスク。
 3日目の明日は、解散に向かう68年以降と、解散後のシングルを紹介する。
【今日のおまけ】10月の東京新聞に載っていた「我が国で好まれているビートルズの楽曲BEST10」(EMIジャパン09年調べ)
①Let It Be (Paul)
②In My Life (John)
③Strawberry Fields Forever (John)
④A Day In The Life (John & Paul)
⑤Hey Jude (Paul)
⑥While My Guitar Gently Sweep (George)
⑦Something (George)
⑧Across The Universe (John)
⑨Yesterday (Paul)
⑨I Am The Walrus (John)
随分マニアックな選曲だけど、対象は誰なんだろう? JohnとGeorgeの健闘が光ります。

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コメント

■Yesterday
>泣く子も黙る名曲。
なんだろうとは思うが、私は大の苦手。眠くなります。
あと『Michelle』も完璧にアウトです。

■Day Tripper
これは好きです。

■Paperback Writer
これも割と好き。

■Penny Lane
これも気に入った方かな。
でも、曲調は似ている気がするが『All You Need Is Love』はイマイチ。

■Hello Goodbye
>傑作としか言いようがないPaulの作品。
え? そうなんだ。
歌詞もだけど曲もバイエルみたいで中学生バンドが最初にコピーするという印象だなぁ。

ちょっと自分でも好き嫌いの基準がよくわからん。

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