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2012年10月29日 (月)

March, Little Peggy (リトル・ペギー・マーチ)

 60年代前半の女性ティーン・シンガーというとLittle Eva(ロコモーション)とこのLittle Peggy Marchが思い浮かぶ。48年ペンシルヴァニア州生まれだから、当時15歳。これはBrenda Leeを抜いてNo.1ヒットの最年少記録だった(同じ年に13歳のLittle Stevie Wonderに抜かれる)。本名はMargaret Battivioと言って、芸名は3月生まれから。145cmと小さかったので、Littleがついた。プロデュースはHugo & Luige 。華々しいデビューにもかかわらず、1年でヒットチャートからは消えてしまった。但し、ヨーロッパや日本ではその後も人気があり、しばらくはドイツに移住している。80年代には、ヨーロッパ各国でNo.1に輝いたAudrey Landersの「Manuel Goodbye」とJermaine Jackson & Pia Zadoraの「When The Rain Begins To Fall(恋の雨音)を共作した。

04295 I Will Follow Him (アイ・ウィル・フォロー・ヒム) 631

 オリジナルは「Chariot(愛のシャリオ)というフランスの曲で、Petula Clark がヒットさせている。作曲者はJ.W. StoleDel Romaだが、これは何とFranck Pourcel Paul Mauriat のことである。全然フランスの曲って感じはしない(もちろん英語で歌っているのだが)15歳とは思えない歌唱力。RBチャートNo.1

You Tube

04296 I Wish I Were A Princess (プリンセスではないけれど) 6332

 夢見る系ガール・ポップス。バックの男声コーラスは4295と同様。カルト映画「ヘアスプレー」で使われたことで知られる。

04297 Hello Heartache, Goodbye Love (さよなら!初恋) 6326

 前2作と比べるとちょっとバラードっぽい(変な表現だが)。それにしても、これが最後のTop40ヒットというのは何故だろう? やっぱりBeatles上陸で世界が変わってしまったせいなのか。

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