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2012年10月21日 (日)

Electric Light Orchestra (エレクトリック・ライト・オーケストラ) 1/2(1975-1978)

  名前からプログレ・バンドなんだろうと思っていたので、4268Top40で聴いて、思いのほかポップなんで驚いた覚えがある。あそこまであからさまにBeatlesなのに気づいたのはずっと後のことだが。70年にバーミンガムで、元Moveのロイ・ウッド(ロン・ウッドじゃないよ)とジェフ・リンを中心に結成。その後ロイ・ウッドが脱退(Wizardを結成)してからは、ジェフ・リンのワンマンバンドの印象。日本のウィキが詳しいので、リンクしておく。

 今日紹介する曲は「The Very Best Of Electric Light Orchestra」と「同Volume 2」に全て収録されている。

04268 Cant Get It Out Of My Head (見果てぬ想い) 759

 叙情的なメロディが当時は好みだった。今聴くとBeatlesだけれど、全然気がついてなかったなあ。アルバム「エルドラド」より。

You Tube

04269 Evil Woman (イーヴィル・ウーマン) 7510

 この辺からヒット街道まっしぐらってことになるのかな。わかりやすすぎるけれど、この曲のストリングスのアレンジは結構好き。

04270 Strange Magic (ストレンジ・マジック(不思議な魔術)) 7614

 この頃のELOは叙情的だし、素朴さがあったんで好き。

04271 Livin Thing (オーロラの救世主) 7613

 こんな邦題だったっけ? ストリングスのアレンジもコーラスもわかりやすくていいなあ。

04272 Do Ya (ドゥ・ヤ) 7724

 72年に前身のThe Moveでスマッシュヒットした曲のいわばセルフカヴァー。何かBTO みたいだな。

04273 Telephone Line (テレフォン・ライン) 777

 サビがMott The Hoople の「すべての若き野郎ども」(Bowieの曲)みたいだとずーっと思ってる。結構大作志向。ジェフ・リンが音楽を担当した映画「Joyride(メラニー・グリフィスが出演してて、日本では「セクシー・ジョイライド」の邦題でビデオ化)に使われていたのは全く知らなかった。ゴールドディスク。

04274 Turn To Stone (ターン・トゥ・ストーン) 7713

 ELOっていつから円盤をシンボルに使い出したのかわからないが、それが似合うような疾走感が出てくるようになって、つまらなくなった気がする。この辺はその走りかなあ。それにしても、ELOって最高位10何位ってのが多い。

04275 Sweet Talkin Woman (スウィート・トーキン・ウーマン) 7817

 相変わらずのELO節だなあ。ハイトーンのコーラスも彼らには欠かせない。

04276 Mr. Blue Sky (ミスター・ブルー・スカイ) 7835

 アレンジとか、かなりBeatlesだ。79年以降は明日紹介。

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音楽 70年代 Electric Light Orchestra」カテゴリの記事

コメント

『Can't Get It Out Of My Head』が大好きで、『Livin' Thing』までは出る曲みんな気に入ってた。
それより前の『Roll Over Beethoven』や『Showdown』『Ma-Ma-Ma Belle』も悪くない。
あの頼りないボーカル(最初の頃はボーカルの音量も控えめだったと思う)と素朴なアレンジにちょっとプログレっぽい品の良さを感じていたのかもしれない。
『Telephone Line』で一気にゲゲーッとなって、後は惰性でしばらく聴いたけど、どうもひどいことになっちゃったなぁ、という感じ。

Jeff Lynneって確かに才能はあるんだろうけど、言われるほどポップヒットメイカーとしてスゴかったとは思えない。
歌は浅田美代子並み(って言い過ぎ!? それ以前に例えが古過ぎ!?)だしなぁ。
あれであれだけヒットを量産したっていうのは奇跡的かもしれない。

■Can’t Get It Out Of My Head
この頃はStyxの『Lady』とこの曲が大のお気に入りだった。
ヌケがいいけど能天気ではない『Lady』はスカッとしたけど、この曲はメロディだけであとは不器用なのが愛らしかった。

■Evil Woman
>わかりやすすぎるけれど、この曲のストリングスのアレンジは結構好き。
確かにわかりやすすぎる。もうちょっと後で聴いていたらどう感じたかわからないが、当時は「上手になった」と肯定的にとらえていた。

■Strange Magic
彼らのベストソングは『Can’t Get It Out Of My Head』だと思うが、この曲も捨て難い。
いや、大した曲じゃないとは思うが、個人的なハマリ度では一番かもしれない。
何しろ、あの頼りないボーカルを最大限魅力として生かしきった曲でしょ。
「Strange Magic...」のユニゾンの暖かさは、油断してると涙腺がゆるむほどだ(はさすがに言い過ぎだけど)。
>この頃のELOは叙情的だし、素朴さがあったんで好き。
いや、ホントに「素朴さ」って武器になるよなぁ。

■Livin' Thing
出だしからストリングスが秀逸。
あと「I'm taken, I'm taken」あたりのコーラスの投げやり感もチープで好き。

それにしても、こうして振り返っていると、つくづく『Telephone Line』はないよなぁ、台無しだよなぁ、うまくなる(うまくなろうとする)もんじゃなよなぁ、と思う。

ELOについては、かてぶしさんとほぼ意見は一致ですね。
一番好きな曲は私も多分「Can't Get It Out Of My Head」ですが、もっといい曲だと思ってました。
上にも書きましたが、初期はアレンジがひどくわかりやすいですね。
だんだん洗練されていったのでしょうが、それとともに曲はつまらなくなっていきました。

ELOは大×大 好きです なんたって初めて行った
外国人アーティストコンサートがELOです
1978年のことでした 当時としては先進的だったと
思うのですがレーザー光線で客席上空?に
びょびょびょと模様を描いたんですよ~
それにものすごくびっくりしました
Evil Woman からTelephone Line までがお気に入りです

Mandy4号さん、こんばんは。私も初期のELOは好きでした。ちなみに私は同じ頃に行ったBTOが外タレコンサート初体験でした。

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