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2012年7月30日 (月)

Marx, Richard (リチャード・マークス)

 ちょっと苦手かなあ。AORロックとバラードの人だからなあ。それにしても3曲連続No.1って、スゴい売れ方だったんだ。63年シカゴ生まれのポップ・ロック・シンガーでソングライター。5歳のときからジングル(CM)を、デビュー前はLionel Richie、 Whitney Houston、Julio Iglesias等のバックで歌っていたらしい。奥さんはAnimotionのCynthia Rhodes。
 4042以外は「Greatest Hits」に収録。

 

04035 Don’t Mean Nothing (ドント・ミーン・ナッシング) 87年3位  デビューアルバム「Richard Marx」からいきなりの大ヒット。何かDon Henleyとか思い出すなあ。80年代にアメリカで一番売れたAORロックだ。メインストリーム・ロックチャートNo.1。

 

04036 Should’ve Known Better (シュドヴ・ノウン・ベター) 87年3位  1stから2曲目。TubesのFee WaybillとTimothy B. Schumitがバックボーカル。そのせいという訳ではないが、やっぱり何かEaglesのソロに近いものを感じる。サビはキャッチーだけど、途中の展開がややタルイ。

 

 

04037 Endless Summer Nights (エンドレス・サマー・ナイツ) 88年2位  1stから3曲目はワンランクアップして最高位2位。ちょっとトロピカル風味。

 

04038 Hold On To The Nights (ホールド・オン・トゥ・ザ・ナイツ) 88年1位  デビュー盤から4曲目で、初のNo.1ヒットはバラード。アップテンポ、ミッドテンポならともかく、バラードは私にはムリ。

 

04039 Satisfied (サティスファイド) 89年1位  2nd「Repeat Offender」から最初のヒットが2曲目のNo.1に。アルバムもNo.1になっていて、この頃が人気絶頂期。キャッチーなメロディ作りはやっぱり上手いね。

 

04040 Right Here Waiting (ライト・ヒア・ウェイティング) 89年1位  まさかの3曲連続No.1。Richard Marxで一番有名なのはこの曲だろう。Cynthiaへのラヴレターに曲をつけたものだとか。バラードだけれど、まだこっちは許せるかな(勝手なこと書いてますが)。ところで、デュエットにしたら映えそうな曲だと思いました。英国では2位。アダルト・コンテンポラリー・チャートNo.1、プラチナ・ディスク。

 

04041 Angelia (アンジェリア) 89年4位  4039〜4043は2ndアルバムより。私の好みではないけれど、曲の出来の良さは認める。

 

04042 Too Late To Say Goodbye (トゥー・レイト・トゥ・セイ・グッバイ) 90年12位  何故かこの曲だけ「Greatest Hits」から漏れているので、iTunesからダウンロード。ついにベスト10入りを逃すけれど、相変わらず安心して聴ける出来。

 

04043 Children Of The Night (チルドレン・オブ・ザ・ナイト) 90年13位  Nightがつく曲が3曲目だ。

 

04044 Keep Coming Back (瞳と誘惑) 91年12位  1、2枚目に比べると、3rdアルバム「Rush Street」はあまり売れなかった。それでもヒット曲は出続けたが、1枚目のシングルとしてはちょっと地味すぎるように思う。Luther Vandrossがバックシンガーを務めていて、Richard MarxにしてはR&Bテイスト。アダルト・コンテンポラリー・チャートNo.1。

 

04045 Hazard (ハザード) 92年9位  4044〜4046は3rdから。この曲も多分有名。メロディの美しいバラードといっても、歌い上げてないからいいです。しつこいけど、どうしてもEaglesのソロを…。英国では3位。アダルト・コンテンポラリー・チャートNo.1。

 

 

04046 Take This Heart (テイク・ディス・ハート) 92年20位  この人はどうもバラードの人という先入観があったんだが、ギターロックの方が本領だね。これもRichard Marx節。ちょっとキャッチーさが足りないけど。

 

04047 Now And Forever (ナウ・アンド・フォーエヴァー) 94年7位  これも多分有名なバラード。キム・ベイシンガーとアレック・ボールドウィンでリメイクされた「ゲッタウェイ」のテーマ曲。アダルト・コンテンポラリー・チャート11週No.1。

 

04048 The Way She Loves Me (彼女の想い) 94年20位  不思議なことに、この曲が最後のTop40ヒットになった。その後もアルバムは出し続けているが、むしろプロデュース業に力を入れている(Nsyncの「This I Promise You」等)。Lutherと共作した「Dance With My Father」はグラミー賞を受賞している。

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コメント

リチャード・マークスも元メガデスのマーティー・フリードマン同様、今や完全に日本の歌のカバーの人ですね。スポーツ番組のエンディングでかかっていた絢香の「アイ・ビリーブ」の英語カバーはなかなかいい曲でしたよ。筋トレに熱が入るパンク(最近はザ・ジャムやジェネレーションX)やヘビメタが好きなので、甘ったるい曲は私はほとんど聴きませんが、女性ウケはかなりいいでしょうね。

すみません、これはリチャード・マークスではなくて、エリック・マーティンの間違いでした!

ナイトセイバーさん、こんばんは。
エリック・マーティンはミスター・ビッグのボーカルですね。

そうなんですか!全く知りませんでした!ミスター・ビッグは、「ダディー・ブラザー・ラバー・リトルボーイ」が好きです。96年に野球の好プレーや、2000年にBSのモータースポーツの環境ビデオに使われていました。ミスタービッグ特集の時や「男を感じる曲」というテーマの時に、2回くらいリクエストしました。めちゃくちゃ熱くなりますね!

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