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2012年2月20日 (月)

Browns, The (ブラウンズ)

 Jim Ed Brownと彼の姉妹MaxineとBonnieによるカントリー・ボーカル・トリオ。ナッシュヴィル・サウンドと呼ばれる洗練された音づくりは、カントリーというよりフォークっぽいかな。55年にアーカンソー州で結成。解散を決めて出した「The Three Bells」がNo.1ヒットになり、67年まで活動を続けた。その後もJimはソロシンガーとしてカントリー・チャートで活躍。

03595 The Three Bells (谷間に三つの鐘が鳴る) 59年1位
 Jimがハイスクール時代に合唱部のレパートリーとしていた曲で、オリジナルは45年のフランスのシャンソン「Les Trois Cloches」で、エディット・ピアフ等で有名。英語の詞がつけられ、52年にフランスのグループLes Compagnons De La Chansonによってアメリカでもヒットしている(14位)。Fleetwoodsにも通じる(向こうも男性1人、女性2人のグループだ!)きれいなコーラス。歌詞ではJimmy Brownの一生が描かれているが、リーダーの名前に合わせたのか? 偶然の一致なのか? カントリー・チャート10週No.1、ゴールドディスク。

03596 Scarlet Ribbons (For Her Hair) (赤いリボン) 59年13位
 3595と同路線。♩ポン、ポポポン♩のコーラスが美しい。こちらのオリジナルは50年のJo Stafford(最高位14位)。

03597 The Old Lamplighter (オールド・ランプライター) 60年5位
 オリジナルは46年Sammy Kaye’s OrchestraのNo.1ヒット。3曲とも路線は一緒。カントリーがベースなんだろうが、良質なポップスのコーラス・グループって感じ。クレジットはThe Browns Featuring Jim Edward Brown。

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