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2012年2月12日 (日)

Blige, Mary J. (メアリー・J・ブライジ)

 90年代を通じて最も好きで、アルバムが出れば必ず買っていたR&BアーティストがTLCと今日紹介するMary J. Blige。クイーン・オブ・ヒップホップ・ソウルと言われたけれど、明らかに彼女の前後で音が変わったと思う。今でも大好きです。71年ニューヨーク・ブロンクス生まれ。

 

03558 You Remind Me (ユー・リマインド・ミー) 92年29位  デビュー・アルバム「What's the 411?」からのデビュー・シングル。元々は映画「Strictly Business」のサントラに入っていた曲。この時20歳そこそこか。ニュー・ジャック・スイング! 今聴いてもカッコいいなあ。R&BチャートNo.1、ゴールドディスク。

 

 

03559 Real Love (リアル・ラヴ) 92年7位  「What's the 411?」から2曲目。このヒットで一躍注目されたんだっけか。Audio Twoの「Top Billin」のドラムをサンプリング。R&BチャートNo.1、ゴールドディスク。

 

03560 Sweet Thing (スウィート・シング) 93年28位  これも「What's the 411?」から。もちろんRufusのカヴァー。なかなかいいと思うんだけど、Chaka Khanは気に入ってないらしい。

 

03561 Be Happy (ビー・ハッピー) 94年29位  2ndの「My Life」から。1stにも関わっていたSean Puffy Combsがプロデュース、共作している。1stの路線を引き継いでいる。Curtis Mayfieldの「You’re Too Good To Me」とMarvin Gayeの「I Want You」をサンプリング。

 

03562 I’m Goin’ Down (アイム・ゴーイン・ダウン) 95年22位  77年のRose Royceのヒット曲のカヴァー。ヒップホップ・ソウル色は弱く、歌い込んでる感じ。私としてはライトな方が好きだけど。この次に「I’ll Be There For You/You’re All I Need To Get By」のヒットがあるが、それはMethod Manの項で。

 

03563 Not Gon’ Cry (ノット・ゴナ・クライ) 96年2位  Whitneyが主演した映画「Waiting To Exhale(ため息つかせて)」(未見)の収録曲で、3rdアルバム「Share My World」より。Babyfaceです。私は正統派よりヒップホップしてた方が好みなんで…。R&BチャートNo.1、プラチナディスク。

 

03564 I Can Love You (アイ・キャン・ラヴ・ユー) 97年28位  「Share My World」から、ロドニー・ジャーキンスのプロデュース。やっぱこの手が彼女の本領でしょう。Lil’ Kimの「Queen Bitch」をサンプリング。

 

03565 Everything (エヴリシング) 97年24位  これも「Share My World」より。Stylistics「You Are Everything」、A Taste Of Honey「Sukiyaki」、James Brown「The Payback」をサンプリング。歌い出しは「上を向いて歩こう」。プロデュースはジャム&ルイス

 

03566 Family Affair (ファミリー・アフェアー) 01年1位  Top40ヒットが生まれなかった前作「Mary」に次ぐアルバム「No More Drama」からのリード・シングルは6週No.1の大ヒットとなった。プロデュースはDr.Dreで、今までの彼女になかった硬質な感じが魅力。R&BチャートでもNo.1。Sly & The Family StoneのNo.1ヒットとは同名異曲(念のため)。この前にヒットした「911」はWyclef Jeanの項で。

 

03567 No More Drama (ノー・モア・ドラマ) 02年15位  「妖精コマネチのテーマ」(懐かしーね)のサンプリングから始まるジャム&ルイス・プロデュースの曲。「もうドラマはいらない」って、スゴいヘビーな歌だという記憶があったのだが、ドラマの中身は彼の浮気のようだ。

 

03568 Rainy Dayz (レイニー・デイズ) 02年12位  この曲も「No More Drama」収録になっているが、私が持っているCDには入ってないから追加されたんだな。元々はTLCのために書かれた曲らしいが、そう言われればそんな感じ。嫌いなわけないわな。Ja Ruleのガラガラ声のラップもいい。クレジットは、Mary J. Blige Featuring Ja Rule。ところで、アルバム「No More Drama」の写真はケバすぎてイメージ違い過ぎだよ。

 

03569 Love @ 1st Sight (ラヴ@ファースト・サイト) 03年22位  アルバム「Love & Life」より。P.DiddyとMario Wynansのプロデュース、つまりデビュー時のプロデューサーであるSean Puffy Combsが戻ってきたということで、ヒップホップ色が強まっているのは大歓迎。ラップはMethod Manで、クレジットはMary J. Blige Featuring Method Man。A Tribe Called Questの「Hot Sex」をサンプリング。ジャケの写真も元に戻って一安心。

 

03570 Ooh! (Ooh!) 03年29位  明らかに先祖帰りしてる。プロデュースはこれもSean Combs。Hamilton Bohannonの「Singing This Song For My Mother」をサンプリング。

 

03571 Be Without You (ビー・ウィザウト・ユー) 05年3位  デビュー時のヒップホップ・ソウル色がありつつも、歌もじっくり聴ける名曲。ピアノの音色も印象的。グラミー賞R&Bソング/女性ボーカル受賞。R&Bチャート、何と15週No.1。

 

 

03572 Enough Cryin’ (イナフ・クライン) 06年32位  3571と同じアルバム「The Breakthrough」より。本人のラップも聴ける。クレジットは、Mary J. Blige Featuring Brook Lynn。あっ、Brook Lynnって本人のことなのか。この次の「Runaway Love」はLudacrisの項で。

 

03573 Just Fine (ジャスト・ファイン) 07年22位  今のところ最新のTop40ヒット。♩fine, fine, fine…♩ってところの軽快な感じが実にいい。絶好調。と書いていて、収録アルバムの「Growing Pains」を買いそびれていたことに気づいた。買わねば。

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コメント

この人のアルバム、はずれがないし、年とともに良くなってくる。いわゆる大御所達を除くと、アルバムを全部所有している数少ないアーチストの一人です。最近の「My Life II」も速攻で買ってしまった。私のベストトラックはU2とのコラボですが(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=ZpDQJnI4OhU

河村さん、コメントありがとうございます!
私もこの人のアルバムは買い続けているのですよ。
デビューから20年なんで、彼女ももう大御所かもしれませんが。
これからもよろしくお願いします!

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