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2012年1月 7日 (土)

Faith, Percy, And His Orchestra (パーシー・フェイス)

 Percy Faith(1908-1976)はカナダ・トロント生まれのオーケストラ指揮者。40年にアメリカに移住した。パーシー・フェイスと言えば何と言っても「夏の日の恋」だが、ロックエラ以前にも「Delicado」(52年)、「Song From “Moulin Rouge”」(53年、ムーランルージュの歌。こちらも映画のテーマ曲で10週No.1)の2曲のNo.1ヒットを持っている。

03466 The Theme From “A Summer Place” (夏の日の恋) 60年1位
 映画音楽としてはあまりにも有名な曲。これはいつまでも後世に残る出来だと思う。それにしては、トロイ・ドナヒュー、サンドラ・ディー(一時ボビー・ダーリンと結婚)が主演した映画「避暑地の出来事」の方は後世に残ったとは言いがたい。9週No.1も当時としては驚異的なヒットと言える(今やヒットチャートはインフレを起こして10週以上No.1もざらだが)。作曲は3回アカデミー作曲賞を受賞したマックス・スタイナー。グラミー賞レコード・オブ・ジ・イヤー受賞、ゴールドディスク。

03467 Theme For Young Lovers (若い恋人たちのテーマ) 60年35位
 こちらは自作だが、映画のテーマ曲ではないようだ。相変わらず流麗なストリングスを聴かせてくれるステキなイージー・リスニング。

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コメント

■The Theme From “A Summer Place”
うーん、さすが名曲!
70年代の「なんでもディスコ」路線に辟易する人は少なくないのだと思うが、私はこの曲のディスコ・バージョンも嫌いではない。
Al Martinoの『Volare』とか、誰がやってたか忘れたけど『Baby Face』とか、もちろん「台無し」感もひきずるのだけどそこそこの水準で聞けるのは、圧倒的な原曲の魅力によるのだろうと思う。

残るべき曲は残るってことですよね!
ちなみに、「Baby Face」のディスコヴァージョンを演ったのは、The Wing And A Prayer Fife And Drum Corpsというグループです。

私が初めて聴いたパーシー・フェイスがこの曲でした。それこそレコードが擦り切れるほどかけてました。ホントに名曲だとおもいます。後は彼のラテン音楽をよく聴きました。「トゥ・サベス」とか「ティコ・ティコ・ノ・フッバ」ですね。

パーシー・フェイスのことは全く詳しくないですが、ラテンを結構やっているんですね。

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