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2012年1月 3日 (火)

Emerson, Lake & Palmer (エマーソン・レイク&パーマー)

 同世代にはプログレ・ファンが多いはずだが、私はからきしダメ。私の好きな音楽はR&Bがベースにあるか、メロディがポップな曲だし、そもそもクラシックの素養がないので。単純に曲が長いと飽きてしまうというのもある。思い入れのあるプログレはKing Crimsonくらいかな。そもそもプログレをシングルヒットで語るというのも無理があるのだが、このブログの場合仕方ない。今日はプログレ四天王初登場ということで、ELP。
 元NiceのKeith Emerson(キーボード)、元King CrimsonのGreg Lake(ボーカル、ベース、ギター)、元Crazy World Of Arthur Brown、Atomic RoosterのCarl Palmer(ドラムス、Asiaにも参加)が70年に英国で結成したスーパー・グループ。私のELP体験はムソルグスキーの「展覧会の絵」と、ヤングミュージックショーでキース・エマーソンがキーボードにナイフを突き立てていたのを観たくらいなんで、ほとんど語る資格ありません。で、例によって日本のウィキを紹介してお茶を濁す。

03461 From The Beginning (フロム・ザ・ビギニング) 72年39位
 唯一のTop40ヒット。ELPの曲といえば、キース・エマーソン主導のクラシック・オリエンテッドな大作とグレック・レイクによるアコースティック・ナンバーだが、これは後者。この手はKing Crimsonにもあったし、十分守備範囲内。「Lucky Man」なんてのもあったな。ちなみに英国では77年に「Fanfare For The Common Man」(庶民のファンファーレ)が2位、75年にはGreg Lakeのソロ「I Believe In Father Christmas」が同じく2位まで上がっている。

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コメント

>同世代にはプログレ・ファンが多いはずだが、私はからきしダメ。
そうなんですか。
私は、音的にはむしろプログレ好きのはず(Tangerine DreamとかKraftworkとか)なのだが、実際には大御所プログレには全然ハマらなかった。
ELP(というかKeith Emerson)は、プログレの中でもクラシック志向が強かった気がするが、大体が「それならホンモノのクラシックの方がいいよ」という感じで聴いていた。
むしろクラシック・テイストを取り込んで真似のできないオリジナリティを見せたのは
Mike Oldfieldの『Tubular Bells』でありRod Argentである(!?)と、私は思うのだけど。
ところで、アメリカではヒットしなかったが『Fanfare For The Common Man』は傑作!
これは完全に原曲を超えてると思っていた。
オリンピック・スタジアムでの演奏のPVが印象深い(延々9分近く、すごく寒そう!)。初めて見たとき、なぜかKeithではなくCarl Palmerのドラムスがすごくカッコ良く感じたのを覚えてます。
今でも大好き。

「Fanfare For The Common Man」の原曲も知らないくらいで、プログレやクラシックのことは何にもわかりません。

ヤングミュージックショーですか、懐かしい。タルカスとか良く聴いていましたが、Keith Emersonの印象が強いので、Greg Lake方向の曲が唯一のTop40ヒットというのはちょっと意外です。

keiさん、お久しぶりです。
Keith Emersonと言えば、「Fanfare For The Common Man」は英国ではヒットしたのですが、まあシングルヒットは望めないでしょうね。

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