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2011年11月21日 (月)

Classics IV (クラシックス・フォー)

 60年代後半のソフトロック・グループというと、このClassics IVを思い出す。日本人ウケしそうな哀愁入ったメロディとちょっとハスキーなDennis Yostのボーカルが売り。嫌いなわけがありません。65年フロリダ州で結成。グループ名とは違ってメンバーは5人いたみたいなんだが。全然関係ないけれど、日本にはハプニングス・フォーというのがいたね。
 3288以外は「10 Best Series: The Classics IV Greatest Hits」に収録。

03284 Spooky (スプーキー) 68年3位
 79年にAtlanta Rhythm Sectionがカヴァーしているが、実はメンバーの何人かは(プロデューサーも)Classics IVの出身。Classics IVはいわばARSの前身ということになる。ARSというとサザンロック?というイメージがあって、どうも結びつかないんだが。曲の方はギターのリフと間奏のサックスが印象的なナンバー。

03285 Stormy (ストーミー) 68年5位
 こちらは同じ79年にSantanaがカヴァーしたナンバー。This is ソフトロックって感じの名曲。やはり間奏のサックスがアクセントになっている。ゴールドディスク。

03286 Traces (恋の足あと) 69年2位
 引き続き夢見る哀愁路線。どの曲もだいたい同じなんだが(曲は基本的にメンバーのJ.R. CobbとプロデューサーのBuddy Buieが書いている)、ツボにはまります。

03287 Everyday With You Girl (エヴリデイ・ウィズ・ユー・ガール) 69年19位
 これはちょっと明るくなった。それでもギターのリズムや間奏に入るサックスは同じ。3285〜3287のクレジットはClassics IV Featuring Dennis Yost。

03288 What Am I Crying For? (ホワット・アム・アイ・クライング・フォー) 72年39位
 何回かレコード会社を替わって、最後のTop40ヒット。Dennis Yostのボーカルはいいですねえ。クレジットはDennis Yost And The Classics IV。

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