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2011年10月の31件の記事

2011年10月31日 (月)

Lance, Major (メイジャー・ランス)

 Major Lance(1939-1994)はCurtis Mayfieldの全面的バックアップを受けて、60年代に活躍したR&Bシンガー。生まれはミシシッピー州らしいが、育ったのはシカゴ。オーケー・レコードと契約し、Curtis Mayfieldの作曲、Johnny Peteの編曲、Carl Davis(オーケーの社長)のプロデュースというチームで、シカゴ・ソウルの礎を築いた。

03227 The Monkey Time (モンキー・タイム) 63年8位
 一人Impressions? Curtisらしいダンス・ナンバー。歌声もいいです。

03228 Hey Little Girl (ヘイ・リトル・ガール) 63年13位
 3227とほぼ同じ。悪い訳ない。

03229 Um, Um, Um, Um, Um, Um (恋のウムウム) 64年5位
 ♩Um, Um, Um, Um, Um, Um♩のサビが印象的。もちろんこれもCurtis。R&BチャートNo.1?

03230 The Matador (恋の闘牛士) 64年20位
 何故かこの曲だけCurtis Mayfield作ではないが、曲調は変わらない。アレンジが楽しくて好き。

03231 Rhythm (リズム) 64年24位
 ホント一人Impressionsだな。ファルセットも多用。ちょっとラテン風味。

03232 Come See (カム・シー) 65年40位
 ヒットチャートをにぎわしたのはわずか2年で、これが最後のTop40ヒット。結局チームがバラバラになってしまったのがその原因である。この曲も路線は一緒だが、一番ファンキー。

2011年10月30日 (日)

Buffalo Springfield, The (バッファロー・スプリングフィールド)

 Stephen StillsとNeil Youngがいたことで知られるスーパーグループ。他のメンバーはRichie Furay、Bruce Palmer(後にJim Messinaに交替。FurayとMessinaはPocoを結成)、Dewey Martin。CSN&Yのところでも書いたけれど、やや苦手なジャンル。音が嫌いな訳ではなく、有名な割に何故かちゃんと聴かずに来てしまったという意味で。渋滞に巻き込まれたStephen Stillsが霊柩車を運転していたNeil Youngとロスで再会したのが、グループ発足のきっかけだったというのは驚き。自己主張の強い2人の対立により、66年から68年の2年しか持たなかったが、StillsはCSNに再びYoungを呼ぶことになる。日本のウィキが割と詳しいです。

03226 For What It’s Worth (Stop, Hey What’s That Sound) (フォー・ホワット) 67年7位
 サンセット通りで起きた若者と警察の衝突事件を題材にしたStillsの作品。メロディもキャッチーだし、Neil Youngのギターが不思議な雰囲気を醸し出している。

2011年10月29日 (土)

Burnette, Dorsey (ドーシー・バーネット)

 Dorsey Burnette(1932-1979)は、Johnny Burnetteの兄であり、Billy Burnetteの父であり、Rocky Burnetteの伯父にあたるロカビリー・シンガー/ソングライター/ギタリスト。テネシー州メンフィス生まれ。50年代にはJohnny等とThe Rock And Roll Trioを結成していた。

03225 (There Was A) Tall Oak Tree (ゼア・ワズ・ア・トール・オーク・ツリー) 60年23位
 Ricky Nelsonのために書いたが、断られて、自分でレコーディングした曲らしい。カントリー調でRicky Nelsonっぽい曲だね。

2011年10月28日 (金)

Busters, The (バスターズ)

 マサチューセッツ州出身のギター3人を含む6人組インストルメンタル・グループ。元々はNorthern Lightsという名前で、「Typhooid」のタイトルでレコーディングした曲が「Bust Out」になったようだ。サーフ・ガレージ・バンドと呼ばれてるみたい。

03224 Bust Out (バスト・アウト) 63年25位
 伝説のガレージ・ロック/パンク・バンドCrampsがカヴァーしたことで知られる。これはパンクなサーフ・ミュージック! ガチャガチャした音、特にサックスが好きです。

2011年10月27日 (木)

Bull & The Matadors (ブル&ザ・マタドールズ)

 高校生の頃、大好きなバンドにJ.Geils Bandがいたが、愛聴盤の1つ「悪夢とビニール・ジャングル」に入っていたのが「ファンキー・ジャッジ」だった。これがオリジナルだったのね。初めて知りました。Jamell Bull Parks率いるシカゴ出身のR&Bトリオ。雄牛と闘牛士というグループ名もまたベタだなあ。

03223 The Funky Judge (ファンキー・ジャッジ) 68年39位
 いなたくて(褒め言葉)、文字通りファンキー。よくぞJ.Geils Bandはカヴァーしてくれたよな。

2011年10月26日 (水)

Bubble Puppy, The (バブル・パピー)

 サイケ! 66年テキサス州で結成の4人組。ヒューストンに本拠のあったインターナショナル・アーティスツというレーベルからデビューしたが、ここには13th Floor Elevatorsもいた。何と今年再結成したらしい。

03222 Hot Smoke & Sasafrass (ホット・スモーク・アンド・ササフラス) 69年14位
 これがサイケだ!って感じの音。でも、メロディはフォーク・ロックっぽい。Byrdsとかもそういう経緯を辿った訳だが(その次はカントリー・ロックへ)。ここまで典型的だと嬉しくなるね。

2011年10月25日 (火)

Brubeck, Dave, Quartet (デイヴ・ブルーベック・カルテット)

 ジャズのことは何も知らない私でさえ知っている「テイク・ファイヴ」がTop40に入っているとは全く知らなかった。20年カリフォルニア州生まれで、現在90歳!のジャズ・ピアニスト。Dave Brubeck Quartetは51年結成。「テイク・ファイヴ」はカルテットのメンバーのアルト・サックス奏者Paul Desmondの作曲。YouTubeで見たら、全員眼鏡掛けた真面目そうな人達なのにびっくり!

03221 Take Five (テイク・ファイヴ) 61年25位
 「Take Five」は4分の5拍子という意味と、5分の休憩をしようという意味(演奏時間が5分台)を掛けているんだそうです。この曲を収録したアルバム「Time Out」もアルバムチャート2位まで行ってるし、多分ジャズとしては異例の大ヒットだったんでしょうね。ジャズのことは何も分からないけれど、単純にカッコいいです。

2011年10月24日 (月)

Idol, Billy (ビリー・アイドル)

 パンクの人なんだかメタルの人なんだか、英国の人かアメリカの人かもわからなくなっていた。見てくれはパンクだけど、コンサートはアリーナで演ってたんだろうし。ロンドンのパンクバンドGeneration Xの解散後、単身ニューヨークに来て、ギタリストSteve Stevensと知り合い、成功したんだね。Steve Stevens と言えば、Michael Jacksonとも演ってた人だ。55年イングランドのミドルセックス生まれ。

03212 Hot In The City (ホット・イン・ザ・シティ) 82年23位
 タイトルだけでなく、「Hot Child In The City」に似ているのでは? 最初のTop40ヒットはスローでポップ。何故か87年にもう1回ヒットしている。

03213 White Wedding (ホワイト・ウェディング) 83年36位
 こちらはリイシュー盤がヒット(最初のリリースは82年)。もっと能天気な印象があったんだが、これは明らかに第2次ブリティッシュインヴェイジョンの音だね。ちょっと影のあるシンセポップ。

03214 Eyes Without A Face (アイズ) 84年4位
 有名な「Rebel Yell」(反逆のアイドル)は最高位46位どまり、次に同名の2ndアルバムからシングルカットされたこの曲がヒット。実に第2次ブリティッシュインヴェイジョン的なシンセポップ・バラード。この手は好きだったなあ。Eurythmicsと同じ頃だね。

03215 Flesh For Fantasy (フレッシュ・フォー・ファンタジー) 84年29位
 これも2ndに収録。ミドルテンポのシンセポップ系。掛け声?が懐かしい感じ。

03216 To Be A Lover (トゥ・ビー・ア・ラヴァー) 86年6位
 オリジナルは、William BellのStaxの69年のスマッシュヒット「I Forgot To Be Your Lover」。妙に渋いカヴァーだな。もっとメタルっぽい人ってイメージがあったんだが、全然違った。これは80年代版ロックンロール?

03217 Don’t Need A Gun (ドント・ニード・ア・ガン) 87年37位
 何かとらえどころのないシンセロック。

03218 Sweet Sixteen (スウィート・シックスティーン) 87年20位
 カヴァーのようなタイトルだが、オリジナル。ロッカバラードを80年代に持ってきた感じ。結局この人は50、60年代の音楽をシンセで叙情的に味付けする人ってことか。

03219 Mony Mony “Live” (モニー・モニー) 87年1位
 Tommy James & The Shondellsのバブルガム・ヒットをカヴァー。元々は81年にスマッシュヒットした曲のライヴ・ヴァージョン。ところで、前週には同じTommy James & The Shondellsの「I Think We’re Alone Now」がTiffanyでNo.1になっているから、2曲連続同じアーティストのカヴァーが1位になったことになる。能天気さはこの曲の印象だったんだな。むしろこっちが例外。

03220 Cradle Of Love (クレイドル・オブ・ラヴ) 90年2位
 オールディーズっぽさ×ニューウェイブっぽさという彼らしいナンバー。映画「フォード・フェアレーンの冒険」に使われた。メインストリーム・ロック・チャートNo.1、ゴールドディスク。
何故かこの曲が最後のTop40ヒットになってしまった。オリバー・ストーン監督の「ドアーズ」でJim Morrisonを演じるはずが、バイクで事故ってしまったのが、いけなかったのか(映画には別の役で出てる。「L.A. Woman」のカヴァーも小ヒット)。

2011年10月23日 (日)

Belmonts, The (ベルモンツ)

 Dion & The Belmontsのベルモンツ。Dionと一緒に演っていたのは57年から60年で、彼の脱退独立後も単独でヒット曲を出している。ニューヨークのブロンクス出身のホワイト・ドゥーワップ・トリオ。グループ名はブロンクスのベルモント・アヴェニューから。

03210 Tell Me Why (テル・ミー・ホワイ) 61年18位
 アップテンポの典型的ドゥーワップ。楽しい。

03211 Come On Little Angel (カモン・リトル・エンジェル) 62年28位
 これも3210と同じだけど、楽しくていいね。Dionの「The Wanderer」も書いているErnie Marescaの曲。

2011年10月22日 (土)

Brenda & The Tabulations (ブレンダ&ザ・タビュレーションズ)

 女性ボーカルBrenda Paytonと男性3人によって、66年にフィラデルフィアで結成のR&Bボーカル・グループ。71年には男性陣はやめてしまい、Brenda+女性2人組に。地味だけど、私好み。

03208 Dry Your Eyes (ドライ・ユア・アイズ) 67年20位
 多分デビューシングル。素朴な三連のソウル・バラード。メロディはLittle Anthony & The Imperials風。ほぼBrendaのソロだな。

03209 Right On The Tip Of My Tongue (ライト・オン・ザ・ティップ・オブ・マイ・タン) 71年23位
 これはStylisticsみたいなスイート・ソウルものって感じ。Brendaのボーカルが男性のファルセットに聴こえる。Van McCoyが共作、プロデュースしている。同じVan McCoyのPresidentsとかにも近い世界。

2011年10月21日 (金)

Brownsville Station (ブラウンズビル・ステーション)

 Motley Crueもカヴァーした、もはやハードロックのスタンダード「Smonkin’ In The Boy’s Room」で知られる3人組。69年結成、ミシガン州出身。リーダーのCub KodaのステージアクションはJ.Geils BandのPeter WolfやAlice Cooperにも影響を与えたらしい。

03206 Smonkin’ In The Boy’s Room (隠れ煙草) 73年3位
 邦題は本当に「隠れ煙草」でよかったのかな? まあ、そういう歌だが。実にご機嫌なブギー・ナンバー。Motley Crueのカヴァーのせいだろうが、メタルのルーツみたいな感じもする。ゴールドディスク。

03207 Kings Of The Party (キングス・オブ・ザ・パーティ) 74年31位
 ストレートなロックンロール。ある意味こっちの方が彼らの本領かもしれないな。この前にGary Glitterの「I’m The Leader Of The Gang」をカヴァーしていて、最高位48位。

2011年10月20日 (木)

Brown, Peter (ピーター・ブラウン)

 ディスコ系キーボーディスト/プロデューサーとして当時はなかなかいい線行ってたんではないか。53年イリノイ州生まれ、後にマイアミに移る。K.C. & The Sunshine Bandで有名なTKレーベルからデビュー。Madonnaの「Material Girl」を共作している。

03204 Do Ya Wanna Get Funky With Me (ファンキー・ウィズ・ミー) 77年18位
 元々趣味で作った宅録。ディスコの12インチ盤としては初のミリオンに輝いたらしいが、Joel Whitburnにはその記述はないな。バックボーカルはWildflower。

03205 Dance With Me (ダンス・ウィズ・ミー) 78年8位
 日本でもウケたディスコ・チューン。バックで歌っているのは、Betty Wright(クレジットもPeter Brown With Betty Wright)。ところで、「Dance With Me」という曲は古くはDrifters、その後RufusとかOrleansとか、Debelah Morganとか112とか沢山あるね。

2011年10月19日 (水)

Bridges, Alicia (アリシア・ブリッジス)

 懐かしいディスコ・チューン「I Love The Nightlife」の一発屋。53年ノースキャロライナ州生まれの女性ディスコ・シンガー。

03203 I Love The Nightlife (Disco ‘Round) (夜のアリシア/恋のナイトライフ) 78年5位
 これはディスコの名曲。♩Disco Round♩の後のワァ〜イェ〜ってとこの歌い方がひどく印象に残ってる。元々の邦題は「夜のアリシア」、映画「ドラキュラ都へ行く」に使われて、「恋のナイトライフ」と改題されたはず。「ドラキュラ都へ行く」の原題が「Love At First Bite」ってのも洒落てるね。ゴールドディスク。

2011年10月18日 (火)

Bloodstone (ブラッドストーン)

 62年にカンザスシティで高校生が結成したドゥーワップ・グループがオリジンとは、そんなにキャリアがあるグループだったんだ。ファンク・グループとしての側面もあるが、ヒット・チャート的には完全にソウル・ボーカル・グループである。英国で先にレコード・デビューしている。

03201 Natural High (ナチュラル・ハイ) 73年10位
 70年代スイート・ソウル(誤用?)の名曲の1つ。タランティーノ「ジャッキー・ブラウン」でも使われた。プラチナディスク。

03202 Outside Woman (アウトサイド・ウーマン) 74年34位
 3201と比べると地味かな。でも、安心して聴けます。

2011年10月17日 (月)

Band, The (ザ・バンド)

 The Bandを知ったのは多分映画「イージー・ライダー」で使われた「The Weight」(サントラではSmithに差し替えられている)。次は友人から借りた「南十字星」(Northern Lights-Southern Cross)、これは一時ずいぶん聴いた。それなのに、「ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク」や「ザ・バンド」、「ラスト・ワルツ」に出会ったのはずっと後のこと。当時はやっぱりUKの方に興味が行ってたんだろうな。それからシングルヒットとはほとんど無縁であったこともあって、あまり接点がなかった。この渋さは子供にはピンと来なかったのかもしれない。
 メンバーはRobbie Roberstson(ギター)、Levon Helm(ドラムス)、Rick Danco(ベース)、Richard Manuel、Garth Hudson(キーボード)の5人。南部男のHelm以外はカナダ人。元々はロカビリー・シンガーのRonnie Hawkinsのバック・バンドHawksとして活動を始め、続いてロックに転向したBob Dylanのバック・バンドとなる。The Band(何故このスゴい名前になったんだろう?)としての初アルバムは68年の「Music From Big Pink」。76年11月の「The Last Waltz」のコンサートで解散(その後何度か再結成)。

03199 Up On Cripple Creek (クリプル・クリーク) 69年25位
 通称ブラウン・アルバムと呼ばれる2nd「The Band」に収録。いぶし銀。他にはない音だなあ。途中ヨーデルみたいに歌うのが面白い。

03200 Don’t Do It (ドント・ドゥ・イット) 72年34位
 71年の大晦日のニューヨークでのコンサートの模様を収録したライヴ・アルバム「Rock Of Ages」のA面1曲目。オリジナルはMarvin Gayeの64年のヒット曲「Baby Don’t You Do It」だけど、完全にThe Bandの音になっている。
 で、マイ・フェイバリットは何と言っても、ステイプルズと共演した「ザ・ウェイト」(すぐに削除されそうだけれど、一応リンクしておく)。

2011年10月16日 (日)

Backstreet Boys (バックストリート・ボーイズ)

 2000年前後のボーイバンド・ブームの多分頂点に立っていたグループ。しばらくイギリスのグループだと思っていたが、これは先にヨーロッパで人気が出たことから来る勘違いで、フロリダ出身の5人組(93年結成)。
 特に好きなワケでもなかったが、英国のコンピレーション「Now That’s What I Call Music」を買い続けていたら、自然と全部揃ってしまっていた(3188以外)。最近は日本でも大ヒットした「グレイテスト・ヒッツ- チャプター・ワン」が我が家でよくかかっている。詳しくは日本のウィキを参照。

03186 Quit Playing Games (With My Heart) (クィット・プレイング・ゲームズ) 97年2位
 前年にはヨーロッパで大ヒットしていたナンバー(英国では2位)。この曲のヒットでアメリカでもトップグループ入り。人畜無害。嫌いじゃないですが。プラチナディスク。

03187 As Long As You Love Me (君が僕を愛するかぎり) 97年4位(Airplay)
 彼らの場合何故かアメリカではシングルカットされていないヒット曲が多くて、これもそう。曲はよくできてる。英国では3位。

03188 Everybody (Backstreet’s Back) (エヴリバディ) 98年4位
 バラードからダンス・チューンへ。サビがキャッチー、というか、それに尽きる。英国では3位。プラチナディスク。

03189 I’ll Never Break Your Heart (届かぬ思い) 98年4位(Airplay)
 これはかなりBoys Ⅱ Menだな。アダルトコンテンポラリー・チャート7週No.1。Hot100の最高位は35位なのだが、Joel Whitburnにしたがって、Airplayの最高位を載せておく。

03190 All I Have To Give (オール・アイ・ハフ・トゥ・ギヴ) 99年5位
 3189と同じ路線。プロデュースはFull Force。プラチナディスク。英国では2位。

03191 I Want It That Way (アイ・ウォント・イット・ザット・ウェイ) 99年6位
 これが代表作ということになるのだろう。メロディも一番キャッチー。アダルトコンテンポラリー・チャート10週No.1。英国でもNo.1。この曲以降は3195を除いて、すべてアルバムカットである。

03192 Larger Than Life (ラージャー・ザン・ライフ) 99年25位
 ビートを強調している点では、3188系統かな。まあ皆同じに聴こえると言えば聴こえるんだが。

03193 Show Me The Meaning Of Being Lonely (ショウ・ミー・ザ・ミーニング・オブ・ビーイング・ロンリー) 00年6位
 可も不可もなしって感じのバラードだな。英国では3位。

03194 The One (ザ・ワン) 00年30位
 3191から3194は大ヒットアルバム「Millennium」より。これは珍しくアップテンポ。アニメ「花田少年史」のオープニングテーマ。

03195 Shape Of My Heart (シェイプ・オブ・マイ・ハート) 00年9位
 これもメロディがキャッチー。皆同じに…(以下略)。英国では4位。

03196 More Than That (モア・ザン・ザット) 01年27位
 さすがに飽きてきたなあ。

03197 Drowning (ドゥラウニング〜なんでこんなに好きなんだろう) 01年28位
 「Greatest Hits」収録。英国では4位。アニメ「花田少年史」のエンディングテーマ。

03198 Incomplete (インコンプリート) 05年13位
 メンバーが4人となり、久々のTop40ヒット。これ聴いていて思ったけど、アレンジが違うだけで、BSBもBon Joviも同じなんじゃないかな。ダウンロードでゴールドディスク。

2011年10月15日 (土)

Braun, Bob (ボブ・ブラウン)

 Bob Braun(1929-2001)はケンタッキー州生まれのテレビ/ラジオのパーソナリティで、67年から84年までオハイオ州で自身のテレビ番組「The Bob Braun Show」を持っていた。

03185 Till Death Do Us Part (ティル・デス・ドゥ・アス・パート) 62年26位
 唯一のTop40ヒットは、スポークン・(語りの)レコード。死が二人を分かつまで、永遠の愛を誓うという内容、だと思う。

2011年10月14日 (金)

Barnum, H.B. (H・B・バーナム)

 36年テキサス州ヒューストン生まれの黒人ピアニスト、アレンジャー、プロデューサー。Frank Sinatra、Supremes、Aretha Franklin等、大物のアレンジを手がけているらしいが、全然知らなかった。

03184 Lost Love (ロスト・ラヴ) 61年35位
 ニューオーリンズっぽい?ピアノが実にカッコいいインスト・ナンバー。

2011年10月13日 (木)

Banks, Darrell (ダレル・バンクス)

 デトロイトで活動していたR&Bシンガーだが、モータウンではなく、マイナーレーベルRevilotからレコードはリリースされている。38年オハイオ州生まれ、バッファロー、ニューヨークで育ち、デトロイトへ来たようだ。70年に警官に射殺されてしまった。

03183 Open The Door To Your Heart (オープン・ザ・ドア・トゥ・ユア・ハート) 66年27位
 デビューシングル。デトロイトでありながら、サザンソウルっぽい感じ。これはいいですね。プロデュースはDramaticsやDells等も手がけたDon Davis。R&Bチャートでは2位まで行く大ヒットになっている。

2011年10月12日 (水)

Ames, Ed (エド・エームス)

 50年代に活躍したポップ・ボーカル・グループAmes Brothers4兄弟の末弟で、27年マサチューセッツ州生まれ。俳優としても活動していて、テレビ・シリーズ「Daniel Boone」のネイティブ・アメリカン役が有名らしい。

03181 My Cup Runneth Over (わが心あふるる) 67年8位
 オフブロードウェイのミュージカル「I Do, I Do」の曲のカヴァー。この年代にしてはちょっとクラシカルな感じのワルツ。いい曲だとは思うけど。タイトルは旧約聖書からとられてるんで、そういう曲なんであろう。作詞はTom Jones! アレンジはPerry Botkin Jr.。それにしても、ずいぶん太い声だなあ。アダルトコンテンポラリー・チャートNo.1。

03182 Who Will Answer? (わが心の祈り) 67年19位
 次の曲もハレルヤから始まってるんで、こちらも宗教的な曲だと思う。途中で終わったかと思ったら、また始まる構成。どちらの曲にも邦題があって、日本盤が出たようだが、驚き。

2011年10月11日 (火)

Andrews, Lee, & The Hearts (リー・アンドリュース&ザ・ハーツ)

 久々のドゥーワップ。Lee Andrewsがリードを務める5人組。38年ノースキャロライナ州生まれのAndrewsは、フィラデルフィアで育ち、53年にThe Heartsを結成した。ドゥーワップ全盛期に素晴らしいコーラスを聴かせてくれた(って、まるでリアルタイムみたいな書き方だが)グループ。

03179 Tear Drops (ティア・ドロップス) 57年20位
 メロディがメチャ優れてるとは思わないけれど、安心して聴けるドゥーワップ。ピアノだけをバックに、ほとんどアカペラで聴かせる。中盤からの展開が面白いなあ。

03180 Try The Impossible (トライ・ジ・インポッシブル) 58年33位
 これもほとんどアカペラで、3179と似た感じ。コーラスが美しいし、何と言ってもリードボーカルのLee Andrewsの優しい声がいい。

2011年10月10日 (月)

Bassey, Shirley (シャーリー・バッシー)

 ショーン・コネリー時代の007はリアルタイムではないが、子供の頃は大好きだった。世界的にも大ヒットしたけれど、映画の主題歌は必ずヒットした訳でもない。TOP40に入ったのは、Tom Jonesの「サンダーボール」と今日紹介するShirley Bassyだけだ。その後はPaul McCartney & The Wings、Carly Simon、Sheena Easton、Duran Duran等、結構ヒットしてるけどね。
 Shirley Bassy は、37年ウェールズのカーディフ生まれの女性R&Bシンガー。とにかく迫力あるボーカルというイメージ。英国を代表する女性シンガーなのに、何故かアメリカでのヒットは「Goldfinger」のみ。ちなみに英国では「As I Love You」(59年)、「Reach For The Stars/Climb Ev’ry Mountain」(61年)の2曲のNo.1を始め、ヒット曲は沢山ある(最初のヒットは「Banana Boat song」)。

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03178 Goldfinger (ゴールドフィンガー) 65年8位
 007の第3作のテーマ曲。もちろん映画は観てるんですが、ちっとも思い出せません。後に入手したチラシはちょっと貴重かも。曲の方はThis is 007って感じ。ゴ〜〜ジャス! 第4作がTom Jonesってのもわかるね。演奏はもちろん(私が子供の時にLPまで買った)John Barryオーケストラ。

 今日のアーティストとは何の関係もありませんが、今晩は20年前にはまっていたラテンソウルのJoe Bataanのライヴに行ってきました。長年消息不明だと思っていたのに、昨年突然来日したのは後で知ったのです。今年も来てくれたんで、とにかく生で観れたのはよかった。でも、Joe Bataan観に来る若者達ってどんな子なんだろう?

2011年10月 9日 (日)

Led Zeppelin (レッド・ツェッペリン)

 昔ハードロックファンにはツェッペリン派とパーブル派がいると言われていたような気がするが、私の周りは全員ツェッペリン派だった。ツェッペリンの方が頭良さげな感じがしたからかなあ。私の本当のリアルタイムは75年の「Physical Grafitti」からなんで、完全に70年代のバンドのイメージなんだけど、Ⅱまでは60年代なんですね。それほど今までのロックとは一線を画す感じがあったのかもしれない。ほとんどアナログかカセットでしか聴いてなかったんで、今回CDを買ってきましたが、一方で結構60年代っぽいのを演ってるなとも感じた。
 私が紹介するまでもないが、68年New Yardbirdsとして結成。メンバーは、Jimmy Page(ギター、44年生まれ)、Robert Plant(ボーカル、48年生まれ)、John Paul Jones(ベース、キーボード、46年生まれ)、John Bohnam(ドラマー、44年生まれ)。バンド名はThe WhoのKeith Moonによる。詳しくは日本のWikiにいくらでも書いてあるので、そちらを見て下さい。以下、独断と偏見。

03172 Whole Lotta Love (胸いっぱいの愛を) 69年4位
 ⅡのA面1曲目ですね。一番ツェッペリンらしいナンバーかな。イントロのギターのリフから鮮烈。途中の展開もスリリング。アルバムとしても一番聴いたと思う。B面の1曲目「Heartbreaker」から間髪入れずに「Living Loving Made」につながるところも好きだった。ローリングストーン誌のベスト500では75位。ゴールドディスク。
 ところで、このブログではローリングストーン誌のランキングを以前から紹介してきたが、昨年改訂版のランキングが発表されていました。結構入れ替わりもあるみたいですが、今更訂正するのもめんどくさいので、元々の順位を載せ続けます。

03173 Immigrant Song (移民の歌) 70年16位
 これはⅢのA面1曲目。これもわかりやすいギターのリフとシャウトで、3172と同じ路線。ブロディの入場テーマ。

03174 Black Dog (ブラック・ドッグ) 72年15位
 ⅣのA面1曲目(正確にはアルバムタイトルないですが)。ツェッペリンと言えばこの曲だな。って、そんなのが多いが。リフとボーカルの繰り返しが心地いい。メロディはFleetwood Macの「Oh Well」がベース。ローリングストーンでは294位。このアルバムもⅡと同じくらいよく聴いたが、「天国への階段」はあまりにも有名ですね(ローリングストーンでは31位!)。

03175 D’yer Mak’er (ディジャ・メイク・ハー) 73年20位
 Jamaica! 5枚目の「聖なる館」も好きだったなあ。でも、この曲はA面1曲目ではない(A-1は「The Song Remains The Same」)。オールディーズ風レゲエ調で、シングル向けとも思えないが、私は好きでした。Rosie & The Originalsの項も見てね。

03176 Trampled Under Foot (トランプルド・アンダー・フット) 75年38位
 6枚目「フィジカル・グラフィティ」より。Zeppelin流ファンク。カッコいい! 「Superstition」みたい。

03177 Fool In The Rain (フール・イン・ザ・レイン) 80年21位
 80年にボンゾが亡くなり、ツェッペリンは解散。4人の誰が欠けてもツェッペリンではないからね。最後のオリジナルアルバム「In Though The Out Door」より。しかし、既にこの時私はツェッペリンには何の関心もなかった。77年のパンク→ニューウェイブ以降、そちらの人間になってしまったからである。ツェッペリンって旧来のロックのスーパースターの象徴みたいな人たちだったからね。
 曲の感想を書き忘れてた。途中はサンバだし、不思議な曲だよね。ツェッペリンが続いていたら、いろんな曲を演り続けたんだろうなあ。

2011年10月 8日 (土)

Ashton, Gardner & Dyke (アシュトン・ガードナー&ダイク)

 リヴァプール出身のビートバンドRemo 4出身のキーボーディスト/ボーカリストTony AshtonとドラマーRoy Dyke、元CreationのベーシストKim Gardnerにより68年に結成されたイングランドのロック・トリオ。AshtonはGeorge Harrisonの「All Things Must Pass」等に参加しており、GeorgeやEric Claptonからも評価の高いミュージシャンだったらしい。後にDeep PurpleのJohn Lordとも演っている。

03171 Resurrection Shuffle (レザレクション・シャッフル) 71年40位
 ブラスをフィーチャーしたソウルフルなパワー・ロック。同年にTom Jonesもカヴァー。英国では3位まで行ったヒット曲だが、最高位40位はちょっと低すぎだろう。やや単調ではあるが。

2011年10月 7日 (金)

Blue Haze (ブルー・ヘイズ)

 Ringo Starrの「Only You」も脱力感溢れるカヴァーだが、同じPlattersの「Smoke Gets In Your Eyes」をカヴァーしたこのヴァージョンもね。実態はイングランドのプロデューサーJohnny ArtheyとPhil Swernによるスタジオ・グループ。

03170 Smoke Gets In Your Eyes (煙が目にしみる) 72年27位
 上にプラターズと書きましたが、彼らのオリジナルではなくて、元々は34年Paul WhitemanのNo.1ヒット。私はこの曲(スタンダード・ナンバー)もレゲエも大好きなんで、興味は惹かれるんだが、どっちから見ても中途半端な印象は否めないなあ。

2011年10月 6日 (木)

Bazuka (バズーカ)

 いたねえ。何年ぶりだろ、これ聴くの。プロデューサーTony Camilloによるニューヨークのスタジオ・ディスコ・グループ。

03169 Dynomite-Part Ⅰ (ファンキー・ダイナマイト(パート1)) 75年10位
 「Dynomite!」の掛け声から始まる、ご機嫌なディスコ・インスト・ナンバー。ホーンとかカッコいいよね。AWBとか近いかな。むしろDisco Tex? 「Mr. Jaws」にも使われてました。

2011年10月 5日 (水)

Baker, George, Selection (ジョージ・ベイカー・セレクション)

 オランダのポップ・グループというと、Shocking BlueとかTee Setとかいるけど、これもその一つって感じ。リーダーのGeorge Bakerは44年生まれで、67年にSoul Inventionというグループに参加、後にGeorge Baker Selectionと名前を変えた。元々は男性5人組だが、「Paloma Blanca」の時は女性ボーカルが加わっている。

03167 Little Green Bag (リトル・グリーン・バッグ) 70年21位
 ちょっと不思議な構成の曲で、割と静かに始まるんだが、途中からいきなりTom Jonesになってしまう。どう考えても2つの曲を一緒にしたんだろう。Tom Jones部分は好き。でも、本人聴いた方がいいか。映画ファンには「レザボア・ドッグス」のテーマとして有名。

03168 Paloma Blanca (パロマ・ブランカ) 76年26位
 「Beautiful Sunday」みたいな曲だけど、やはり田中星児がカヴァーしている。この手はアメリカよりヨーロッパでウケる曲で、ドイツやスウェーデンで1位になった(英国では10位)。「Paloma Blanca」はスペイン語で白い鳩という意味。アダルトコンテンポラリー・チャートNo.1。

2011年10月 4日 (火)

Balloon Farm, The (バルーン・ファーム)

 名前からして、いかにもサイケロック・バンドって感じ。ニュージャージー州出身の4人組。Mike Appelは後にBruce Springsteenの最初のマネジャーとなった。Partridge Familyの「Doesn't Somebody Want to Be Wanted」も彼の作品。

03166 A Question Of Temperature (クエスチョン・オブ・テンペラチャー) 68年37位
 ファズの効いたサイケなガレージ・パンク。って、昨日もそんなこと書いた覚えが。ホント、時代そのものって感じの音です。

2011年10月 3日 (月)

Allan, Davie, And The Arrows (デイヴィー・アラン&ジ・アローズ)

 Davie AllanはB級バイカー映画やティーン映画のサントラで知られる、45年ロスアンジェルス生まれのギタリストで、後のMGM社長Mike Curbの下でセッションギタリストを演っていた。ファズの効いたフェンダーが特徴。Arrowsはバックバンドだが、元々はAllanとMike Curbが結成したバンドである。

03165 Blue’s Theme (ブルーズ・テーマ) 67年37位
 バイクのエキゾースト音で始まるインスト・ナンバーは、ロジャー・コーマン監督、ピーター・フォンダ主演のバイカー映画「ワイルド・エンジェル」のテーマ曲(映画のチラシはNancy Sinatraの項に載せた)。ホットロッドでサイケなガレージロック?

2011年10月 2日 (日)

Belafonte, Harry (ハリー・ベラフォンテ)

 ハリー・ベラフォンテと言えば、「バナナ・ボート」。野茂英雄が大リーグに行った時、テーマソングはRay Charlesの「旅立てジャック」だと伝えられたが、さすがに♩no more, no more♩じゃ、まずいということだったのか、その後「バナナ・ボート」に差し替えられた(うろ覚えですが)。
 27年ニューヨーク生まれのジャマイカ系。カリプソ・ブームの立役者(King Of Calypso)。映画俳優でもあり、大昔にテレビで地球最後の日みたいな映画に出ていたのを観たことがある(調べたら、「SF地球全滅(The World, the Flesh, and the Devil)」というタイトルの未公開映画だった)。それから、社会活動家としても有名で、ユニセフの大使をやったり、U.S.A. for Africaの言い出しっぺでもあるんだよね。
 2枚組の「The Best Of Harry Belafonte」に全曲収録。

03159 Jamaica Farewell (さらばジャマイカ) 56年14位
 カリプソのスタンダード? 31週No.1の大ヒットアルバム「Calypso」に収録。原曲は「Iron Bar」というジャマイカ民謡である。

03160 Mary’s Boy Child (マリーズ・ボーイ・チャイルド) 56年12位
 ずいぶんクラシカルな感じだが、オリジナルのクリスマス・ソング。英国では7週No.1のミリオンセラー。後にBoney Mがメドレーとしてカヴァーして、そっちも英国ではNo.1になってる。上記2曲はWilliam Lorinオーケストラの演奏。

03161 Banana Boat (Day-O) (バナナ・ボート) 57年5位
 ♩デ、イデデ、イデデ…デーオ♩というメロディは、子供の頃からひどく印象に残ってる。日本でのカヴァーも多数。元々はジャマイカ民謡であるメントの労働歌。これもアルバム「Calypso」に入っている。演奏はTony Scottオーケストラ。ゴールドディスク。

03162 Mama Look At Bubu (ママ・ルック・ア・ブーブー) 57年11位
 オリジナルはLord Melodyのノヴェルティソング。一時「ジャマイカ・ビフォー・スカ」とか、中村とうようさんのオーディブックのCDとかをよく聴いたけれど、この曲が一番そういう世界(ひどく曖昧な説明だが)に近い、素朴さがあるように思う。

03163 Cocoanut Woman (ココナッツ娘) 57年25位
 何故Coconutじゃなくて、Cocoanutなのか?

03164 Island In The Sun (日の当たる島) 57年30位
 3163と両A面で、本人も出演した同名映画の主題歌。架空の西インド諸島の島を舞台にした、ジェームズ・メイソン、ジョーン・フォンテーンも出ている映画みたいだけど、未見(双葉十三郎氏の「ぼくの採点表」によると失敗作)。3162〜3164はBob Carmanオーケストラ。

2011年10月 1日 (土)

Akens, Jewel (ジュエル・エイケンス)

 40年テキサス州ヒューストン生まれの男性R&Bシンガー。Jewelというのは女の子が欲しかった母親が女の子のために考えていた名前をそのままつけられたとか。「The Birds And The Bees」の一発屋だが、以前はEddie Cochranとレコーディングをしていたらしい。

03158 The Birds And The Bees (ザ・バーズ・アンド・ザ・ビーズ) 65年3位
 The Birds And The Beesとは性教育の基礎知識という意味だそうで、しかも曲を書いたのは12才の少年というのは本当なんだろうか? 確かに子供向けって感じのポップなR&Bソングではあるが。

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