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2011年7月24日 (日)

Benatar, Pat (パット・ベネター)

 80年代前半を代表する女性ロックシンガーだが、正直あまり刺さるものがない。53年ニューヨークのブルックリン出身。本名はパトリシア・アンジェイェフスキと言って、ポーランド系。ニューウェイブに影響を受けており、初期はBlondieとかに近い。MTVでよく観た記憶があるが、当時空席だった(というか、それまではJanis的なものしかなかった)女性ハードロッカーというポジションに収まったのがウケた理由かな? 80年代後半からは、(女性ハードロッカーではないが)Madonnaへと時代の主役は交替していった気がする。
 全曲「Pat Benatar Greatest Hits」(EMI)に収録。

 

02950 Heartbreaker (ハートブレイカー) 80年23位  まさに女性ハードロッカー誕生って感じの曲。♩Heartbreaker, dream maker, love taker♩って、韻を踏むところが耳に残ってる。

 

02951 We Live For Love (愛にまかせて) 80年27位  これはBlondieだ。パンク/ニューウェイブから出てきた人なんだなとわかる。

 

02952 Hit Me With Your Best Shot (強気で愛して) 80年9位  メロディのキャッチーさはこれが一番。初期最大のヒット曲。ゴールドディスク。

 

 

02953 Treat Me Right (トリート・ミー・ライト) 81年18位  結構ヘビーでハード。でも、Blondieの「Call Me」みたいだ。

 

02954 Fire And Ice (ファイアー&アイス) 81年17位  2953と同一路線だけど、この辺はHeartに近いかも。

 

02955 Promises In The Dark (見つめあう夜) 81年38位  結構ドラマチックな構成の曲なのに、初めて気づいた。

 

02956 Shadows Of The Night (シャドウ・オブ・ザ・ナイト) 82年13位  これもドラマチック路線。Bonnie Tylerというか、Jim Steinmanとかを思い出す。グラミー賞ロック女性ボーカル受賞(してたんだっ)。

 

02957 Little Too Late (リトル・トゥ・レイト) 83年20位  これはちょっとポップなニューウェイブ風に戻ってる。

 

02958 Looking For A Stranger (ルッキング・フォー・ア・ストレンジャー) 83年39位  結構キーボードをフィーチャーしてて、これもニューウェイブ風。

 

02959 Love Is A Battelfield (愛の嵐) 83年5位  どんどんニューウェイブ風ポップス路線へ。彼女最大のヒット曲。グラミー賞ロック女性ボーカル受賞。メインストリーム・ロックチャートNo.1、ゴールドディスク。

 

 

02960 We Belong (ウィ・ビロング) 84年5位  ニューウェイブ風バラード。いつの間にか、全くハードロックではなくなってるな。

 

02961 Ooh Ooh Song (ウー・ウー・ソング) 85年36位  Pretenders? 嫌いじゃないけど、これがPat Benatar?

 

02962 Invinceble (インビンシブル) 85年10位  久々にPat Benatarらしいポップなハードロック。日本未公開映画「ビリー・ジーンの伝説」の主題歌。

 

02963 Sex As A Weapon (セックス・アズ・ア・ウェポン) 85年28位  これもPat Benatarらしい。Inxsみたいかな。原点回帰してそれなりにうまくいったかと思ったら、人気は下降。ところで、テーマはあくまでもStop Using Sex As A Weaponです。

 

02964 All Fired Up (オール・ファイアード・アップ) 88年19位  久々で最後のTop40ヒットは、更に原点回帰した感がある。

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コメント

40代の男性です。
このパットベネターのシャドウズ オブ ザ ナイトを聞くと中学生の頃を思い出します。
格好いいハスキーボイスとこの幻想的なメロディーは最高です。

40代の男性さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
上にも書きましたが、シャドウ・オブ・ザ・ナイトはボニー・タイラーみたいなハスキーボイスですね。
YouTubeでPVが見られるのですが、なぜ戦争ものなんでしょうか?
これからもよろしくお願いします。(もしよろしければ、ペンネームをつけていただければ)

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