カントリー畑の女性ポップ・シンガー、AORシンガーって感じかな。この手は日本ではウケないとよく言われるが、Olivia Newton-Johnはウケたのだから、結局美形度の差か? 52年ニュージャージー州生まれ。全盛期は短かったけれど、ずいぶんヒット曲があったんだな。Juiceって面白い名前だなと思っていたら芸名で、本名はJudith Newton。
全曲「Best Of Juice Newton」(2010年ドイツ盤)に収録。
02858 Angel Of The Morning (夜明けの天使) 81年4位
Chip Taylorが書いて68年にMerrilee Rushがヒットさせた名曲のカヴァー。邦題は朝から夜明けに変わっている。ダダダダンってリズムが印象的。歌もうまいね。アダルトコンテンポラリー・チャートでNo.1、ゴールドディスク。
02859 Queen Of Hearts (クイーン・オブ・ハート) 81年2位
2858と同じアルバム「Juice」より、彼女最大のヒット曲。前作とは打って変わってアップテンポなカントリー・ポップ。元々はDave Edmundsが演って、英国で11位まで行くヒットになった曲。いい曲だけど、日本ではウケないかな。ゴールドディスク。
02860 The Sweetest Thing (I’ve Ever Known) (甘い出来事) 81年7位
「Juice」より3曲目。75年の彼女のデビュー盤に入っていた曲の再録。地味なカントリー調のバラード。これもいい曲だけど、日本ではますますウケそうにもないなあ。カントリーチャート及びアダルトコンテンポラリー・チャートでNo.1。
02861 Love’s Been A Little Bit Hard On Me (愛のサンシャイン) 82年7位
「Juice」に続くアルバム「Quiet Lies」より。彼女の曲では一番ポップ。これは日本でもウケるかも。ギターは最近亡くなったAndrew Gold。
02862 Break It To Me Gently (やさしくしてね) 82年11位
「Quiet Lies」より2曲目は、Brenda Leeの62年のヒット曲のカヴァー。名曲だから悪い訳ないが、ちょっと安易な企画かも。アダルトコンテンポラリー・チャートでNo.1。
02863 Heart Of The Night (ハート・オブ・ザ・ナイト) 82年25位
「Quiet Lies」から3曲目。曲はちょっとロック調で(Fleetwood Mac?)、もう少しヒットしてもよかったんでは? 最高位の低さは、人気にやや翳りが出てきたってことか?
02864 Tell Her No (テル・ハー・ノー) 83年27位
最後のTop40ヒットは、何故かZombiesの超名曲。何故ここに来たかなあ?
90年代前半というと、Boys Ⅱ MenとかSilkとかJodeciとか、男性R&Bボーカル・グループ全盛の時代だった印象がある(女性R&Bボーカル・グループも多かったが)。このShaiもその1つ。92年ワシントンDCで結成の男性4人組。100ドルで録った「If I Ever Fall In Love」がローカルヒットし、全米2位の大ヒットになったシンデレラ・ストーリー(男性の場合は何て言うんだ?)。50年代のドゥーワップでもありそうな話だね。
2854〜2856は「New Jack Swing – R&B Hip Hop Hits」(iTunesでダウンロード)に収録。
02854 If I Ever Fall In Love (イフ・アイ・エヴァー・フォール・イン・ラヴ) 92年2位
デビューシングルが2位8週という大ヒットに。1位になれなかったのは、Whitney Houstonの「I Will Always Love You」(14週No.1)に阻止されたため。美メロのアカペラ・バラードだけど、何か薄いんだよなあ。こじんまりまとまり過ぎというか。プラチナムディスク。
02851 Just A Friend (ジャスト・ア・フレンド) 90年9位
「Hey Girl」のヒットで知られるR&BシンガーでソングライターのFreddie Scottの「You Got What I Need」(68年)をサンプリング。美しいピアノのメロディをバックに、ちょっと悲しいメロウなラップ。プラチナムディスク。
「New Jack Swing – R&B Hip Hop Hits」(iTunesでダウンロード)に収録。
60年デトロイト生まれのR&Bシンガーでソングライター。結構下積みの長い人で、「Kissing You」がヒットしたのは31歳の時ということになる。英国ではKylie Minogueとのデュエット「If You Were With Me Now」(邦題「さよならの行方」、Stock & Watermanのプロデュース)が4位まで行くヒットに。Freddie JacksonのR&BチャートNo.1ヒット「Hey Lover」(88年)の作者。
02850 Kissing You (キッシング・ユー) 91年40位
自作のブラコン。地味だけど、妙にクセになる味わいあるナンバー。後に人気ドラマ「General Hospital」で使われたらしい(Patti Austinと同じだね)。R&BチャートNo.1。
「New Jack Swing – R&B Hip Hop Hits」(iTunesでダウンロード)に収録。
75年ロスアンジェルス生まれの男性ラッパー。本名Ahmad Lewis。「Back In The Day」がヒットした時は18歳だけど、既に子供時代を回顧しちゃってます。その後、4th Avenue Jonesのメンバーとして活動。
02849 Back In The Day (バック・イン・ザ・デイ) 94年26位
明らかにポストGファンクを感じさせるウェッサイのメロウ・ラップ。好みです。Teddy Pendergrassの「Love TKO」をサンプリング。ゴールドディスク。
「New Jack Swing – R&B Hip Hop Hits」(iTunesでダウンロード)に収録。
私が苦手なアメリカのテレビ物である。東京12チャンネルで放映されていたのは覚えているが、観たことなかったし。未亡人とその息子・娘達がバンドを組んでアメリカをツアーするドラマ。主人公のDavid Cassidyは日本でも人気があった。母親役のShirley Jonesは実際にDavidの義理の母。Shaun Cassidyは実の息子である。
2845以外は「The Very Best Of The Partridge Family」に収録。
02840 I Think I Love You (悲しき初恋) 70年1位
Partridge Familyといったら、この曲に尽きるな。ダントツに出来がいい。というか、他の曲がピンと来ないんだが。曲調はCher風にちょっとエキゾチックで、ハープシコードがいいし、Davidの歌もうまい。作曲はCowsillsの「Indian Lake」等を作ったTony Romeo。ゴールドディスク。
02841 Doesn’t Somebody Want To Be Wanted (悲しき青春) 71年6位
どの曲にもちゃんと邦題がついているのが時代だな。でも何で「悲しき」なんだろう? バブルガムっぽい。間奏にセリフ入り。ゴールドディスク。
02842 I’ll Meet You Halfway (いつか会う日まで) 71年9位
カントリーっぽい。アメリカ大陸をバスで横断している時に流れたら似合いそうだなと思った。
02843 I Woke Up In Love This Morning (夢みるデヴィッド) 71年13位
最高位がきれいに落ちていっているのがスゴいな。正直どこがいいのか、わからない。
02844 It’s One Of These Nights (Yes Love) (さよなら初恋) 72年20位
久々のTony Romeo作品。「I Think I Love You」には及ぶべくもないが。アイドル物なら、もう少しメロディにキャッチーさが欲しい。それでも売れていたということは、それだけ番組に人気があったということか?
02845 Breaking Up Is Hard To Do (悲しき慕情) 72年28位
これだけはカヴァー。もちろんオリジナルはNeil Sedaka。特に面白みなし。
この曲のみ、「The Definitive Collection」(iTunesでダウンロード)に収録。
02846 Looking Through The Eyes Of Love (愛のまなざし) 73年39位
David Cassidyはソロでもヒットを飛ばしているが、それを含めても最後のTop40ヒット(実は90年にもう1曲ヒットが出るのだが)。最後までピンと来ない。
Candy Manと言えばSammy Davis Jr.、なんて人はいないか。68年ロスアンジェルス生まれの男性ラッパー。本名はソースによって3つ違う名前が書いてあったので、どれが正しいのか、わからない。元々はTone Locのバックで演ってた人らしい。
02839 Knockin’ Boots (ノッキン・ブーツ) 90年9位 Rose Royceの「Ooh Boy」とBetty Wrightの「Tonight Is The Night」をサンプリング。最初にしゃべってるのはTone Loc。大ヒットしたラップとしては、結構早い方だけれど、今聴いてもあんましピンと来ない。Tone Locもそうだけど、その後ほとんど話題にならないし。プラチナムディスク。
「New Jack Swing – R&B Hip Hop Hits」(iTunesでダウンロード)に収録。
86年、Timex Social Clubを追い出されたプロデューサーJay King、後にEn Vogueで当てるDenzil FosterとThomas McElroy、ボーカルのSamuelle Prater、Valerie Watsonがカリフォルニア州サクラメントで結成したダンス・グループ。当時はとても新鮮に聴こえたなあ。
どちらの曲も「New Jack Swing – R&B Hip Hop Hits」(iTunesでダウンロード)に収録。
02837 Lean On Me (リーン・オン・ミー) 87年1位
Bill WithersのNo.1ヒットのカヴァー。同じ曲が別のアーティストでNo.1になった5番目(全リストはこちらを参照)。オリジナルのバラードをゴーゴーにアレンジと書いてあったが、ゴーゴーのスウィング感とは違うように思う。ゴールドディスク。グラミー賞をR&Bソング部門で受賞。
02838 Why You Treat Me So Bad (ホワイ・ユー・トリート・ミー・ソー・バッド) 87年39位
「I Got 5 on It」(Luniz)、「Only U」(Ashanti)、「Satisfy You」(Puff Daddy featuring R. Kelly)、「I'm Gonna Be Alright」(Jennifer Lopez featuring Nas)等、多くの曲でサンプリングされている。Foster & McElroyによる独特のシンセがクセになる。「Lean On Me」より好きだな。この後、Jay King以外はほとんどグループをやめてしまう。
02836 I Got A Man (アイ・ガット・ア・マン) 93年14位 A Taste Of Honeyの「Rescue Me」の大ネタ使い。多分男がナンパしようとしてるけど、女が断っているやり取りをラップにしてるんだと思う(全然違う?)。ゴールドディスク。
「New Jack Swing – R&B Hip Hop Hits」(iTunesでダウンロード)に収録。
02835 Freak Like Me (フリーク・ライク・ミー) 95年2位
典型的なGファンク。Bootsy Collinsの「I’d Rather Be With You」、Sly & The Family Stoneの「Sing A Simple Song」をサンプリングしている。ポンポン?っていうコーラスが好き。Warren Gとのコラボ・ヒットもあるが、それは彼の項で。プラチナムディスク。
「New Jack Swing – R&B Hip Hop Hits」(iTunesでダウンロード)に収録。
Johnny Adams(1932-1998)はニューオーリンズ生まれのR&Bシンガー。ファルセットを含め、マルチオクターブの声域を持つことから、”The Tan Canary”(黄褐色のカナリア)というニックネームで呼ばれた。ニューオーリンズが生んだ最高のソウルシンガーと評価する人もいるほど。
02833 Reconsider Me (リコンシダー・ミー) 69年28位
オリジナルが誰かは知らないのだけれど、カントリー・バラードのカヴァー。ファルセットもスゴいけど、とてもいい声をしてる。カントリー・ソウルの傑作。「Release Me」もカヴァーしてるが、曲調が似てるな。
iTunesで「Johnny Adams’ You Can Depend On Me」からダウンロード。
白人のロックバンドでありながら、モータウンと契約したのがRare Earth(一番最初ではないみたいだが)。69年に創立10周年を迎えたモータウンが新分野開拓と白人アーティスト育成を目的に設立したニューレーベルRare Earthからデビューした6人組。元々は61年にデトロイトで結成されたSunlinersというR&Bバンドで、レーベルの名前に合わせて改名したのかと思ったら、バンド名の方が先みたいです。日本では何と言ってもディスコの定番「ゲット・レディ」が有名。
2832以外は「20th Century Masters: The Millennium Collection: The Best Of Rare Earth」に収録。
02827 Get Ready (ゲット・レディ) 70年4位
レア・アースと言えばゲット・レディ。オリジナルはTemptationsのあまりヒットしなかった曲(Smokey Robinsonが作曲)。分かりやすいリフと掛け合いのコーラスで決まり! ところで、ベストに21分のアルバム・ヴァージョンを入れないで欲しいなあ。さすがに飽きるよ。(元々ライヴ・ヴァージョンだが、シングルは3分以下に編集されている)。ゴールドディスク。
02828 (I Know) I’m Losing You (アイム・ルージング・ユー) 70年7位
これもTemptationsのカヴァー。Norman Whitfiledのプロデュース。Norman Whitfiledらしいサイケなロックン・ソウル?
02829 Born To Wander (ボーン・トゥ・ワンダー) 71年17位
メンバーにはコンガプレイヤーがいるけれど、ラテン・ロックっぽさが前面に出ている曲。フルートをフィーチャー。相変わらずリフがカッコいい。
02830 I Just Want To Celebrate (アイ・ジャスト・ウォント・トゥ・セレブレイト) 71年7位
「Get Ready」と並ぶRare Earthの代表曲。ファンキーなリフと掛け合いコーラスが多分彼らの持ち味。
02831 Hey Big Brother (ヘイ・ビッグ・ブラザー) 71年19位
こう見るとずいぶんヒット曲があったんだなあ。モータウンがレーベルの名前にしただけのことはある。これもラテンロック路線。
02832 Warm Ride (ウォーム・ライド) 78年39位
猫も杓子もBee Geesの時代にRare Earthも便乗して久々のヒットを出している。一聴してBee Geesとわかるのはいつもと同じだけど、それが必ず売れると言うのもスゴいなあ。
iTunesで別の「The Best Of Rare Earth」からダウンロード。
02825 Rock You Like A Hurricane (ハリケーン) 84年25位
クラシカルなハードロック。ポップなメロディと、ギターのわかりやすいこと。
Rhinoの「Like, Omigod! The 80s Pop Culture Box」に収録。
02826 Wind Of Change (ウインド・オブ・チェンジ) 91年4位
ヘヴィメタル/ハードロック系のバンドによるバラードは大嫌いなのだが、年取ったせいかフツーに聴けるなあ。口笛で始まるメロディが懐かしいくらい。Bon Joviに近い世界。どっちがどっちを真似たのかは知らないけれど。ゴールドディスク。
現在も続くUKのコンピレーション「Now That’s What I Call Music 20」に収録。
72年ニューヨーク州ロングアイランドで結成、ってそんなに古いバンドだったのか!の5人組ヘヴィメタルバンド。唯一のTop40ヒット「We’re Not Gonna Take It」を聴くと、Sladeとかに通じるおバカな感じ(←褒め言葉)がするなあ。結成メンバーのギタリストJay Jay Frenchは元々Rainbow(あのRainbowじゃないよ)というバンドにいて、KissのGene SimmonsやPaul Stanleyと一緒に演っていた。76年に加入したボーカルのDee Snaiderがその後の曲のほとんどを作曲している。88年に解散したが、97年に再結成。
02823 We’re Not Gonna Take It (ウィアー・ノット・ゴナ・テイク・イット) 84年21位
上に書いた通り、Sladeを彷彿させるおバカソングだが、ビデオクリップはおバカパワー炸裂。お父さん役が可笑しすぎる。YouTubeを観てね!
Rhinoの「Like, Omigod! The 80s Pop Culture Box」に収録。
フリースタイルと呼ばれた、ラテン風味のエレクトロニック・ダンス・ミュージックの嚆矢である「Let The Music Play」を大ヒットさせた、黒人女性ダンス・シンガー。58年ワシントンDC生まれで、本名はBrenda Shannon Greene。当時彼女は会計学と音楽を専攻する大学生だったそうだ(日本では考えられない組み合わせだ!)。
02822 Let The Music Play (レット・ザ・ミュージック・プレイ) 84年8位
80年代を代表するエレクトロ・ファンク。今聴いてもカッコいいなあ。ダンスクラブチャートNo.1。ゴールドディスク。
Rhinoの「Like, Omigod! The 80s Pop Culture Box」に収録。
02821 White Horse (ホワイト・ホース) 84年26位
記憶にないと思っていたんだが、思い出した。ヨーロッパで大ヒットした「Sunshine Reggae」を演ってたグループだ。似非レゲエなんだが、当時は好きだった。無理矢理だが、レゲエでクラプトンともつながるしな。アメリカではこの曲はヒットせず、B面の「White Horse」の方がヒットしたようだ。こっちの方はダンスクラブチャートでNo.1になったアンダーグラウンド・ダンス・クラシックらしい。Kraftwerk風のただのエレクトロニクス・ポップなんだが、シンセの音が割とクセになります。
Rhinoの「Like, Omigod! The 80s Pop Culture Box」に収録。
02816 The Most Beautiful Girl (朝やけの少女) 73年1位
名曲。声よし、曲よし、歌詞よしの三拍子。邦題は「朝やけの少女」だけど、原題は「世界で一番きれいな少女」だもんな。カントリーチャートNo.1、アダルトコンテンポラリー・チャートNo.1、ゴールドディスク。
02817 There Won’t Be Anymore (涙のためいき) 74年18位
オリジナルは65年にリリースされた曲。ブームの中で、再発されたということかな。10年前だけど、あまり違和感なし。カントリーチャートNo.1。
「The Very Best Of Charlie Rich」に収録。
02818 A Very Special Love Song (さすらいのラブ・ソング) 74年11位
いい曲だけど、サビの展開が不思議。地味でも売れたのは、それだけ人気があったってことか。グラミー賞カントリーソング部門受賞。カントリーチャートNo.1、アダルトコンテンポラリー・チャートNo.1。
02819 I Love My Friend (アイ・ラヴ・マイ・フレンド) 74年24位
ますます地味。確か、この頃「ベンジーのテーマ」(犬の映画ね)も歌ってたよね。カントリーチャートNo.1、アダルトコンテンポラリー・チャートNo.1。
02820 Every Time You Touch Me (I Get High) (愛する時はいつも) 75年19位
最後のTop40ヒット。美しいメロディ。アダルトコンテンポラリー・チャートNo.1。
この後、ポップ・チャートでは売れなくなってしまったが、この年に自身が「Entertainer Of The Year」で表彰されたCMA Awardsの席で酒に酔って暴れるという事件も起こしている。彼の曲に「浮き沈みの人生 (Life Has Its Little Ups And Downs)」(妻のMargaret Ann作)というのがあるけれど、まさにそういう人生。
11曲ものTop40ヒットがあり、78年から92年と活躍期間も長いのに、全く話題にならない人だな。一体この人は何だったんだろう? 49年ニューヨーク・ブルックリン生まれのロックシンガー。伝説的プロモーターであるビル・グラハムに見出される。元警官。適度にポップ、適度にハード、適度にソウルフル、って中庸なところがウケたのかしらん? アメリカではブルーカラーのファンが多かったみたいです。電子マネーのエディってのは、もちろん何の関係もない。
「Playlist: The Very Best Of Eddie Money」に全曲収録。
02802 Baby Hold On (ベイビー・ホールド・オン) 78年11位 やっぱりこの初ヒットが一番印象に残ってるなあ。よくできたパワーポップ。キーボードが好きだな。
02803 Two Tickets To Paradise (天国行き超特急) 78年22位
邦題が何だかなあ。メロディのわかりやすさが売りだね。これはギターがフィーチャーされてます。
02804 Maybe I’m A Fool (メイビー・アイム・ア・フール) 79年22位
AORっぽいね。ポップだから許す。サックスもEddieかな?
02805 Think I’m In Love (アイム・イン・ラヴ) 82年16位
代わり映えしないが、悪くはない。長期ポップ安定路線だな。長いコメントつけられないよ。メインストリーム・ロックチャートNo.1。
02806 Take Me Home Tonight (テイク・ミー・ホーム・トゥナイト) 86年4位
4年ぶりのTop40入りはEddie Money最大のヒット。RonettesのRonnie Spectorが♩Be my little baby〜♩って歌ってます。彼にしてはちょっとドラマチック。メインストリーム・ロックチャートNo.1。
02807 I Wanna Go Back (ウォナ・ゴー・バック) 87年14位
少しテンポを落とした。興味はあまり持てないが、嫌いではない。洗練しすぎないからだな。
02801 The Salt In My Tears (ソルト・イン・マイ・ティアーズ) 83年36位
ポップでキャッチーなロック・チューン。全然覚えてなかったけど、これはもう少し売れてもよかったんじゃないかな。
Rhinoの「Like, Omigod! The 80s Pop Culture Box」に収録。
02799 Key Largo (キー・ラーゴ) 82年8位
「カサブランカ」はハンフリー・ボガート、イングリッド・バーグマン主演の有名な映画の題名だが、「キー・ラーゴ」も同じハンフリー・ボガート主演(奥さんのローレン・バコールが共演)の映画から来ている。どちらの曲も、別れた恋人に戻ってきてくれという歌であることも共通。曲がヒットした結果、実際に恋人は戻り、結婚するというハッピー・エンドを迎えた。で、曲の方だが、AORなんで、私は興味なし。ゴールドディスク、アダルトコンテンポラリー・チャートNo.1。
Rhinoの「Like, Omigod! The 80s Pop Culture Box」に収録。
02798 Take Off (テイク・オフ) 82年16位
当然ノヴェルティ・ソング。何歌ってるんだか、よくわからないんで、魅力は半減。ボーカルはRickの幼なじみ、ハードロック・バンドRushのボーカリストGeddy Lee。
Rhinoの「Like, Omigod! The 80s Pop Culture Box」に収録。
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