« Jackson, Janet (ジャネット・ジャクソン) 1/2(1986-1993) | トップページ | Backus, Jim (ジム・バッカス) »

2011年5月 2日 (月)

Jackson, Janet (ジャネット・ジャクソン) 2/2(1994-2008)

 2004年のスーパーボウル中継でのおっぱいポロリ事件を境に、ダメになっちゃったって印象が強い(事情はよく知らないけれど、演出だったの? どんな演出だよ?)。「The Velvet Rope」以降、進化が止まっちゃった気もするけど。
 Janetがフィーチャリング等されているが、今回紹介していない曲は各々のアーティストの項で。→Herb Alpert、Luther Vandross、Michael Jackson、Busta Rhymes、Beenie Man。

02666 Because Of Love (ビコーズ・オブ・ラブ) 94年10位
 2662〜2669の7曲(2668を除く)はアルバム「janet.」より(2665以前は昨日紹介済み)。軽快でお洒落。

02667 Any Time, Any Place (どんなときも、どこにいても) 94年2位
 セクシャルなバラードなんだが、今イチよさがわからない。R&Bチャート10週No.1の大ヒット、ゴールドディスク。

02668 And On And On (アンド・オン・アンド・オン) 94年38位(Airplay)
 2667のB面で、後に「Janet Remixed」に収録。Sly & The Family Stoneの「Family Affair」をサンプリング。そこに尽きるね。

02669 You Want This (ユー・ウォント・ディス) 94年8位
 2664と同様Diana Ross & The Supremesの「Love Child」と、Kool & The Gangの「Jungle Boogie」をサンプリングしている。それ以外はちょっと個性に欠ける曲だなあ。ゴールドディスク。

02670 70’s Love Groove (70’S ラヴ・グルーヴ) 94年8位
 こちらは2669のB面で、後に「Janet Remixed」に収録。この曲で気づいたけど、「janet.」は70’sがテーマな訳ね。気分はわかるが、ちょっと地味な曲が多いなあ。

02671 Runaway (ランアウェイ) 95年3位
 初のベスト盤「Design Of A Decade」に収録されていた新曲。シャッシャッ?ってコーラスが好き。久々にポップ! ゴールドディスク。

02672 Got ‘Til It’s Gone (ゴット・ティル・イッツ・ゴーン) 97年36位(Airplay)
 2672〜2675の4曲はアルバム「The Velvet Rope」に収録。あまりヒットしなかったけれど、昔からお気に入り。Lauryn Hillみたいで(彼女よりこの曲の方が早い)、一番ヒップホップ寄りの曲。Joni Mitchellの「Big Yellow Taxi」、Des’reeの「Feels So High」をサンプリング。歌詞に出てくるJoni Mitchellは決して嘘つかないって、どういう意味? ラッパーのQ-Tipをフィーチャー。クレジットはJanet Featuring Q-Tip And Joni Mitchell。

02673 Together Again (トゥゲザー・アゲイン) 97年1位
 エイズで亡くなった友人に捧げた曲らしい。元はバラードだったのをアップテンポにアレンジ。軽快でいい曲。ゴールドディスク。

02674 I Get Lonely (アイ・ゲット・ロンリー) 98年3位
 BLACKstreetと共演。この頃の曲にしてはちゃんと歌を聴かせてくれる。クレジットはJanet(Featuring BLACKstreet)。R&BチャートNo.1、ゴールドディスク。

02675 Go Deep (ゴー・ディープ) 98年28位(Airplay)
 One Wayの「Cutie Pie」をサンプリング。ドラムがアクセントになってるかな。ジャンル的にはトリップホップというらしい。

02676 Doesn’t Really Matter (ダズント・リアリー・マター) 00年1位
 Eddie Murphy主演の映画「ナッティー・プロフェッサー2」(Janetも出演)の主題歌。ここまでメロディがキャッチーだと売れるよね。島谷ひとみが「パピヨン」というタイトルでカヴァーしている。2676〜2679の4曲はアルバム「All For You」収録。ゴールドディスク。

02677 All For You (オール・フォー・ユー) 01年1位
 Changeの「The Glow Of Love」をサンプリング。Janetのボーカルとコーラスの絡み方が好き。グラミー賞ダンス・レコード受賞。R&BチャートNo.1。

02678 Someone To Call My Lover (サムワン・トゥ・コール・マイ・ラヴァー) 01年3位
 Americaの爽やかな「Ventura Highway」で始まるポップ・チューン。「Ventura Highway」は大好きな曲だけど、この辺はJanetのセンスなのかな? エリック・サティも加わって、お洒落に仕上がっている。

02679 Son Of A Gun (I Betcha Think This Song Is About You) (サン・オブ・ア・ガン) 01年28位
 Carly Simonの「You’re So Vain」を大胆にサンプリングしたヒップホップ・チューン。かなりマニアックな曲だよね。Carly Simonがしゃべりまくってる。クレジットはJanet Featuring Missy Elliott And P. Diddy。

02680 Call On Me (コール・オン・ミー) 06年25位
 おっぱいポロリの後に出たアルバム「Damita Jo」からはヒット曲が生まれず、久々のヒットとなったのは、次のアルバム「20 Y.O.」収録のNellyとの共演盤。S.O.S. Bandの「Tell Me If You Still Care」をサンプリング。雰囲気は「The Velvet Rope」あたりと変わらないけれど、曲は明らかにNellyの曲だね。クレジットはJanet & Nelly。R&BチャートNo.1。

02681 Feedback (フィードバック) 08年19位
 今のところ、最新のTop40ヒット。Jam & Lewisから離れ、プロデュースはRodney Jerkins。ノリは軽いけど、久々のファンクなのは嬉しい。

« Jackson, Janet (ジャネット・ジャクソン) 1/2(1986-1993) | トップページ | Backus, Jim (ジム・バッカス) »

音楽 80年代 Jackson, Janet」カテゴリの記事

コメント

知ってるアーティストのときしか
登場できないですが、
Got ‘Til It’s Goneとか大好きでした。

「Joni Mitchellは決して嘘つかない」というのは
フックで引用しているBig Yellow Taxiの
「大切なものはいつも失ってから気付くよね」
という歌詞に対して
「Joni Mitchellの言うことは間違いないぜ!」
って言ってるのかなと思います。
多分ですが・・・ 

またきます!

Y.KUBOさん、お久しぶりです。
わかりやすい解説ありがとうございます。
その通りですね。
私も昔からこの曲大好きなんですよ。
またよろしく。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Jackson, Janet (ジャネット・ジャクソン) 2/2(1994-2008):

« Jackson, Janet (ジャネット・ジャクソン) 1/2(1986-1993) | トップページ | Backus, Jim (ジム・バッカス) »

無料ブログはココログ
2019年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

カテゴリー

最近のトラックバック