« Hyman, Dick (ディック・ハイマン) | トップページ | Fleetwoods, The (フリートウッズ) »

2011年3月27日 (日)

Beau Brummels, The (ボー・ブランメルズ)

 Byrdsより早かったといわれるフォーク・ロック・バンド。64年にサンフランシスコで結成。メンバーはSal Valentino(ボーカル)、Ron Elliott(リードギター、ほとんどの曲を書いている)、Ron Meagher(ベース)、Declan Mulligan(リズムギター)、John Petersen(ドラムス、後にHarpers Bizarreに加入)の5人。小さなレコード会社Autumunからデビューし(Jefferson Airplaneもルーツはここ)、そこにいたプロデューサーが後のSly Stone。ブリティッシュ・インヴェイジョンへの最初の回答と言われたらしいが、音を聴けばそれもわかる。後期の音は最初のカントリー・ロックとも言われるが、それは聴いたことがないので、よくわからない。68年解散。

 

02562 Laugh, Laugh (ラフ・ラフ) 65年15位  デビュー・シングル。ギターとハーモニカによるメランコリックな旋律は素晴らしい。逆にメジャーに転じるサビはちょっと今イチだけど。曲を書いたのはRon Elliott、プロデュースはSylvester Stewart(Sly Stone)。名曲だね。
 Rhinoの「San Francisco Nights」に収録。

 

 

02563 Just A Little (ジャスト・ア・リトル) 65年8位  「Laugh, Laugh」に似てるけど、それ以上に英国のビート・グループに近い音だ。当時英国のバンドと間違えられたのもうなずける。これも「San Francisco Nights」に収録。

 

02564 You Tell Me Why (ユー・テル・ミー・ホワイ) 65年38位  前の2曲にあった哀調がないので、今ひとつ。ヒットチャートをにぎわせたのはわずか1年だけど、もっと評価されるべきバンドの1つだろう。これだけ持っていなかったので、iTunesの「The Very Best Of The Beau Brummels」からダウンロードした。

« Hyman, Dick (ディック・ハイマン) | トップページ | Fleetwoods, The (フリートウッズ) »

音楽 60年代 B」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Beau Brummels, The (ボー・ブランメルズ):

« Hyman, Dick (ディック・ハイマン) | トップページ | Fleetwoods, The (フリートウッズ) »

無料ブログはココログ
2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

カテゴリー

最近のトラックバック