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2011年2月24日 (木)

Smith, Verdelle (ヴァーデル・スミス)

 フロリダ州出身の黒人女性シンガー。デビュー曲の「In My Room」は、後にWalker Brothersが歌った「孤独の太陽」。元々はスペインの曲で、「Tar And Cement」と同じLee PockrissとPaul Vance(Clint Holmesの「希望のあした」の作者)のコンビが手がけている。

02484 Tar And Cement (黒い太陽) 66年38位
 オリジナルはイタリアのトップ・スターAdriano Celentanoがサンレモ音楽祭で歌ったエコロジー・ソング。18カ国語に翻訳され、フランス語盤はフランソワーズ・アルディが歌ったそうだ。英語盤はPockrissとVanceの作詞。オーストラリアではNo.1に輝いている。いかにも60年代半ばって感じのフォーク調。Four Jacks And A Jillの「Master Jack」を思い出した。好きな世界です。
 「Hard To Find 45s On CD Volume.7 More Sixties Classics」に収録。

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コメント

 資料のチェック中でヴァーレル・スミスの検索で出会いました。私自身はカンツォーネ(サン・レモ音楽祭も)をコレクションしています。“タール・アンド・セメント”は1966年サンレモ音楽祭の参加曲(選外)で“グルック通りの若者(IL RAGAZZO DELLA VIA GLUCK)”です。
 
 デビュー曲“孤独の太陽”の裏面は“愛は限りなく(OH, HOW MUCH I LOVE YOU)”は同じ1966年サンレモ音楽祭優勝曲。ミスター・ヴォラーレ、ドメニコ・モドゥーニョの自作自演で、ジリオラ・チンクェッティがパートナーとなった曲です。

 アメリカでイタリア系の歌手以外でカンツォーネをカヴァーしていた貴重な歌手ですが、日本ではこの2枚のシングル盤以外発売されていないのでしょうか?

cnz27hiroさん、はじめまして。
正直その辺はちっとも詳しい訳ではないので、2枚のシングル盤以外が日本で発売されているかどうかは、わかりません。
ただ、アメリカでヒットしたのもその2曲だけですし、アルバムもチャートインはしていません。
あまりお役に立てず、すみません。
また、いろいろ教えて下さい。

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