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2011年1月 1日 (土)

Bon Jovi (ボン・ジョヴィ) 1/2(1984-1989)

 あけましておめでとうございます。このブログも足掛け4年目に突入。一体何合目まで来たのか? 頂上はまだまだ見えません(このブログの趣旨についてはこちらをご覧ください)。
 今年一発目はBon Jovi。一昨年我が家で最もかかったのはマイケルだったけど、去年のヘビーローテーションはBon Joviだったな。息子も妻も気に入ったということで、万人受けするってことでしょうか。QueenCheap Trick、Japan等、本国よりまず日本で人気がブレイクしたロック・グループというのがあるけれど、このBon Joviもその1つ。そのためか、すっかり日本びいきになり、毎年のように来日。ついひと月前にも来てたね。最近のオリジナルアルバム3枚が連続して1位となる等、日本での人気は衰えない(通算5枚がアルバム首位獲得はサイモンとガーファンクルマライアと並んで洋楽アーティストとしてはトップタイだとか)。アメリカでも1位か2位にはなるし、いつの間にか完全復活だなあ。どーしても80年代ってイメージがあるけど。83年ニュージャージー州で結成、Jon Bon Jovi率いる5人組(今は正式メンバーは4人)。
 なお、今年からその曲がどのアルバムに入っているかを書くことにしました。特に注記のない曲は、昨年来日時に出た「Greatest Hits – The Ultimate Collection」に収録されています。

02307 Runaway (夜明けのランナウェイ) 84年39位
 キーボードをフィーチャーしたハードロック歌謡? タイトルも含めてB級感いっぱい。日本のみでヒットというイメージがあったが、アメリカでもTop40入りしていたんだ。麻倉未稀も日本語でカヴァー。

02308 You Give Love A Bad Name (禁じられた愛) 86年1位
 共作者にDesmond Child、プロデューサーにBruce Fairbairnを迎えたことで、いきなりメガトン級に化けた。アメリカだけで1200万枚以上売れた「Slippery When Wet(ワイルド・イン・ザ・ストリーツ)」(8週No.1)より。カップヌードルの替え歌でも有名。

02309 Livin’ On A Prayer (リヴィン・オン・ア・プレイヤー) 87年1位
 Van Halenはカッコいいと思うことがあるけど、Bon Joviはポップさが身上。メロディがわかりやすくてなんぼですね。で、この曲はその真骨頂。トーキングモジュレーターのリフがキャッチー。メインストリーム・ロック・チャートNo.1。

02310 Wanted Dead Or Alive (ウォンテッド・デッド・オア・アライヴ) 87年7位
 「Slippery When Wet」から3曲目。バラードも出来ます。彼らのバラードは哀愁入った西部劇風?が多いね。

02311 Never Say Goodbye (ネヴァー・セイ・グッドバイ) 87年28位(Airplay)
 「Slippery When Wet」に収録されているが、シングルカットはされていない。日本人受けしそうなバラード。90年に出たベストアルバム「Cross Road」に入ってる。

02312 Edge Of A Broken Heart (エッジ・オブ・ア・ブローケン・ハート) 87年38位(Airplay)
 Fat Boys主演のコメディ映画「ファット・ボーイズの突撃ヘルパー」のサントラより。何故この映画に曲を提供したのかは不明。サントラに提供ということで、やはりそれなりの曲。ボックスセット「100,000,000 Bon Jovi Fans Can't Be Wrong」に収録。

02313 Bad Medicine (バッド・メディシン) 88年1位
 4枚目のアルバム「New Jersey」(米で700万枚以上。4週No.1)から1曲目。正直ヒットしていた当時は何とも思っていなかったんだが(勝手に耳には入っていたが)、改めて聴くとホントポップだなあ。

02314 Born To Be My Baby (ボーン・トゥ・ビー・マイ・ベイビー) 88年3位
 ♩ナナナナーナナ、ナーナナナーナー♩ サビのキャッチーさに磨きがかかっている。

02315 I’ll Be There For You (アイル・ビー・ゼア・フォー・ユー) 89年1位
 「New Jersey」から3曲目。3曲目はバラードがお約束?

02316 Lay Your Hands On Me (レイ・ユア・ハンズ・オン・ミー) 89年7位
 いきなりサビから入るが、いかに気持ちよくサビを聴かせるかに尽きますね。ライヴで映えそう。

02317 Living In Sin (リヴィング・イン・シン) 89年9位
 「New Jersey」から5曲目。私が苦手なHR/HMの大仰なバラード。ごめんなさい。
 何故か「Greatest Hits – The Ultimate Collection」にもベスト盤「Cross Road」にも未収録で、iTunes Storeの「New Jersey」からダウンロードしました。

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音楽 80年代 Bon Jovi」カテゴリの記事

コメント

うーん、Bon Joviですかぁ。
音はヘビーだけど結局メロディ勝負の歌謡曲ロック(は言い過ぎ?)で、私は「ごめんなさい」ですね。
すごく大雑把に言うとOasisも一緒。
マイナスコメントは原則として避けるのだが、ロックが刺激的だったのはパンクまで、ってことなのだろうか、という気がしていて、この際ここで書いておきます。

Runaway は、石川秀美がミステリー・ウーマンとしてパクッた位だし、48位止まりのSHE DON'T KNOW MEなんて完全に歌謡曲です。彼らはHotACと言う括りなのでしょうね。

かてぶしさんがBon Joviが嫌いなのは知ってますよ。
私も80年代は全然評価していませんでした。
最近はずいぶん許容範囲が広がってきました。
ロックが刺激的だったのはパンクまでは、少し言い過ぎのようにも思いますが。

masa itohさん、こんにちは。
石川秀美の「ミステリー・ウーマン」は「夜明けのランナウェイ」にそっくりですね。
石川秀美はシーラ・Eもパクってたよね。

ボーン・トゥー・ビー・マイ・ベイビーはまさに今ラジオで流れました。ボン・ジョビはベーシストの友人が大ファンで、アマチュアとは言えさすがミュージシャンなのでかなりのうるさ方ですが、ボン・ジョビの話題を振ると笑顔になります。私はボン・ジョビは聴き出したのは遅く、2003年の「チャーリーズエンジェル・フルスロットル」でドリュー・バリモアが黄色いトランザムの助手席で聴いていたのや、「U-571」という戦争映画の脇役、アリー・マイ・ラブという古いドラマで役者として知り、それから聴きだしました。

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