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2010年10月31日 (日)

Manhattans, The (マンハッタンズ)

 62年ニュージャージー州で結成って、そんなに古いグループだったんだ。Top40入りまで13年。「全米トップ40」でも紹介していたけれど、オリジナルメンバーのリードボーカルが70年に脳腫瘍で亡くなり、新メンバーGerald Alstonがリードをとって危機を乗り越えた。地味なソウル・コーラス・グループと思っていたが、抗し難い魅力がある。5人組。

02163 Don’t Take Your Love (ドント・テイク・ユア・ラヴ) 75年37位
 ヒットした当時は全く印象に残っていなかったのだが、改めて聴くとこれがいい曲。というか、彼らの場合、はずれなし。みんなバラードだけど、甘すぎずムーディー、安心して聴ける王道感がある。バスに切り替わるところが好き。私の好きなDellsにも似てる。

02164 Kiss And Say Goodbye (涙の口づけ) 76年1位
 低音の語りから始まるソウルバラードの名曲。甘さに流れすぎないところがいいねえ。「Goodbye」って入る声も好き。メンバーのBlue Lovett(多分最初の語りは彼)の作品、プロデュースはBobby Martin(2163も)。R&BチャートNo.1、「Disco Lady」に次ぐ史上2曲目のプラチナ・ディスク。

02165 Shining Star (夢のシャイニング・スター) 80年5位
 3曲のヒット曲の中ではちょっとだけビミョー。洗練され過ぎてきたのと、曲がちょっと単調かなと思うので。全然嫌いではありませんが。グラミー賞R&Bボーカルグループ受賞、プラチナ・ディスク。

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音楽 70年代 M」カテゴリの記事

コメント

切ない渋い曲。こういう語りのある曲は、間奏部分ですが、82年の再発売版のシャーリーンの「愛はかげろうのように」がありましたね。

masa itohさん、こんばんは。
語りのある曲は沢山あるとは思いますが、Floatersの「Float On」なんてのもありましたね。
あれはメンバーが順番に自己紹介する斬新なスタイルでした。
フリも似ているかも。というか、あの手はTemptations以来?の伝統でしょうか。

Kiss And Say Goodbye 名曲です!ボーカル(確か)方が不治の病で後を託せるのはおまえだ〜と引っ張ってきたのがこの曲のリードボーカルだ というようなことを当時全米Top40で坂井さんが言っていたような記憶があるのですが... そのエピソードが強烈で聴くたびに思い出します(もしかして“これが最後の楽曲になった だったかも 全然別のグループかも(^^;)

冒頭にも少し触れていますが、Mandy4号さんのおっしゃる通りです。Kiss And Say Goodbyeは本当に名曲です。

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