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2010年9月27日 (月)

Stevens, Cat (キャット・スティーヴンス)

 昨日は牛で今日は猫。もちろん芸名だが、その後イスラム教に改宗してユスフになった。「雨にぬれた朝」や「ワイルド・ワールド」があるだけで、私にとっては永遠。70年代前半には最も人気のあったシンガーソングライターの1人だったけれど、イスラム改宗後は引退してしまった(最近カムバックしたようだが)。48年ロンドン生まれ。

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 写真は「雨にぬれた朝」の4曲入りEP。残りの収録曲は、「ムーンシャドウ」「ピース・トレイン」「イフ・アイ・ラーフ」。

02058 Wild World (ワイルド・ワールド) 71年11位
 愛すべき小品って感じ。キャット・スティーヴンスの声の優しいこと。英国ではJimmy Cliffにカヴァーされ、後にMaxi Priestのカヴァーがヒットする等、レゲエとの相性がいい。

02059 Moon Shadow (ムーンシャドウ(月の影)) 71年30位
 2061までの3曲は名盤「Teaser And The Firecat」より。「Wild World」以上にこじんまりしてるなあ。Mike Oldfieldの方は「Moonlight Shadow」でしたね。

02060 Peace Train (ピース・トレイン) 71年7位
 ハンドクラッピングがフィーチャーされたナンバー。彼にしてはアップテンポで、ちょっとゴスペル入ってる。個人的にはしっとりしてる方が好きだけど。アダルト・コンテンポラリー・チャートNo.1。

02061 Morning Has Broken (雨にぬれた朝) 72年6位
 こんなに美しい曲を他に知らない。やっぱり優しい声だなあ。元は賛美歌だったかな。アダルト・コンテンポラリー・チャートNo.1。

02062 Sitting (人生はさすらい) 72年12位
 アメリカでNo.1になったアルバム「Catch Bull At Four」より。彼にしてはちょっと激しさのある曲なんだけど、やっぱりしっとりしてる方が。さっきも書いたけど。
 ところで、観たい観たいと思い続けて未だに観ていない映画「ハロルドとモード 少年は虹を渡る」にこの頃彼が曲を提供していたことは今まで知らなかった。DVD出てるのかなあ。

02063 The Hurt (灰色のゑのぐ) 73年31位
 シングルにしては地味かなあ。

02064 Oh Very Young(オー・ベリー・ヤング) 74年10位
 Cat Stevensはやっぱりしっとり系だよね。女性のバックボーカルもいいです。

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02065 Another Saturday Night (今度の土曜に恋人を) 74年6位
 ご存知Sam Cookeのヒット曲のカヴァー。しっとり系だけいいようなこと書いたが、前言撤回。テックスメックス風?アレンジが素敵。

02066 Ready (愛) 75年26位
 2065とこの曲はアルバム「仏陀とチョコレートボックス」より。当時変なタイトルだなあと思った覚えがある。で、この曲は「Another Saturday Night」に通じるものもあるが、印象にないなあ。

02067 Two Fine People (虹をかけよう) 75年33位
 当時出たグレイテストヒッツに収録されていた新曲。メロディの雰囲気は「Wild World」に似てる。エンディングの展開が唐突。

02068 (Remember The Days Of The) Old Schoolyard (想い出のスクールヤード) 77年33位
 最後のTOP40ヒット。途中女性ボーカルをフィーチャーしたソウルフルな展開が面白い。ところで、Rod StewartやSheryl Crowでヒットした「The First Cut Is The Deepest」も彼の曲。

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