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2010年9月の30件の記事

2010年9月30日 (木)

Owens, Donnie (ダニー・オーエンス)

 Donnie Owens(1938-1955)はペンシルヴァニア州出身(多分)のポップシンガーであり、ギタリスト。Nancy Sinatraとのデュエットでも有名なプロデューサーLee Hazelwoodに見出され、彼がプロデュースしたDuane EddyのバックバンドRebelsでリズムギターを弾いていた人。

02071 Need You (ニード・ユー) 58年25位
 三連のスローバラード。Elvisの「好きにならずにいられない」とかに近い。アコースティック・ギターはDuane Eddy。

2010年9月29日 (水)

Little Joe & The Thrillers (リトル・ジョー)

 この前紹介したSherrysのメンバーである姉妹の父親であるJoe Cook率いるR&Bボーカルグループ。57年にフィラデルフィアで結成の5人組。そのくらいしかわかることなし。

02070 Peanuts (ピーナッツ) 57年22位
 Joe Cookのファルセットが全編で聴ける陽性ドゥーワップ・ソング。キャッチーなメロディと間奏のロックンロール・ギターがいいです。

2010年9月28日 (火)

Facenda, Tommy (トミー・ファセンダ)

 「High School U.S.A.」の一発屋。39年ヴァージニア州生まれのロックンローラー。元はGene Vincentのバックバンドにいた。

02069 High School U.S.A. (ハイスクールUSA) 59年28位
 高校の名前を歌い込んだノヴェルティソング。ヴァージニア編をはじめ全部で28地域のヴァージョンが作られたそうだが、当時からそんな企画を思いつく人がいたんだね。それを思いついた人はGary U.S. Bondsを見出したFrank Guidaという人。曲はオーソドックスでストレートなロックンロール。

2010年9月27日 (月)

Stevens, Cat (キャット・スティーヴンス)

 昨日は牛で今日は猫。もちろん芸名だが、その後イスラム教に改宗してユスフになった。「雨にぬれた朝」や「ワイルド・ワールド」があるだけで、私にとっては永遠。70年代前半には最も人気のあったシンガーソングライターの1人だったけれど、イスラム改宗後は引退してしまった(最近カムバックしたようだが)。48年ロンドン生まれ。

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 写真は「雨にぬれた朝」の4曲入りEP。残りの収録曲は、「ムーンシャドウ」「ピース・トレイン」「イフ・アイ・ラーフ」。

02058 Wild World (ワイルド・ワールド) 71年11位
 愛すべき小品って感じ。キャット・スティーヴンスの声の優しいこと。英国ではJimmy Cliffにカヴァーされ、後にMaxi Priestのカヴァーがヒットする等、レゲエとの相性がいい。

02059 Moon Shadow (ムーンシャドウ(月の影)) 71年30位
 2061までの3曲は名盤「Teaser And The Firecat」より。「Wild World」以上にこじんまりしてるなあ。Mike Oldfieldの方は「Moonlight Shadow」でしたね。

02060 Peace Train (ピース・トレイン) 71年7位
 ハンドクラッピングがフィーチャーされたナンバー。彼にしてはアップテンポで、ちょっとゴスペル入ってる。個人的にはしっとりしてる方が好きだけど。アダルト・コンテンポラリー・チャートNo.1。

02061 Morning Has Broken (雨にぬれた朝) 72年6位
 こんなに美しい曲を他に知らない。やっぱり優しい声だなあ。元は賛美歌だったかな。アダルト・コンテンポラリー・チャートNo.1。

02062 Sitting (人生はさすらい) 72年12位
 アメリカでNo.1になったアルバム「Catch Bull At Four」より。彼にしてはちょっと激しさのある曲なんだけど、やっぱりしっとりしてる方が。さっきも書いたけど。
 ところで、観たい観たいと思い続けて未だに観ていない映画「ハロルドとモード 少年は虹を渡る」にこの頃彼が曲を提供していたことは今まで知らなかった。DVD出てるのかなあ。

02063 The Hurt (灰色のゑのぐ) 73年31位
 シングルにしては地味かなあ。

02064 Oh Very Young(オー・ベリー・ヤング) 74年10位
 Cat Stevensはやっぱりしっとり系だよね。女性のバックボーカルもいいです。

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02065 Another Saturday Night (今度の土曜に恋人を) 74年6位
 ご存知Sam Cookeのヒット曲のカヴァー。しっとり系だけいいようなこと書いたが、前言撤回。テックスメックス風?アレンジが素敵。

02066 Ready (愛) 75年26位
 2065とこの曲はアルバム「仏陀とチョコレートボックス」より。当時変なタイトルだなあと思った覚えがある。で、この曲は「Another Saturday Night」に通じるものもあるが、印象にないなあ。

02067 Two Fine People (虹をかけよう) 75年33位
 当時出たグレイテストヒッツに収録されていた新曲。メロディの雰囲気は「Wild World」に似てる。エンディングの展開が唐突。

02068 (Remember The Days Of The) Old Schoolyard (想い出のスクールヤード) 77年33位
 最後のTOP40ヒット。途中女性ボーカルをフィーチャーしたソウルフルな展開が面白い。ところで、Rod StewartやSheryl Crowでヒットした「The First Cut Is The Deepest」も彼の曲。

2010年9月26日 (日)

Cowsills, The (カウシルズ)

 「牛も知ってるカウシルズ」って、リアルタイムではありませんが。リクエストコーナーの雨特集では、必ずCascadesの「悲しき雨音」と一緒に「雨に消えた初恋」がかかったという印象があります。どちらも雨のSE入りというところも共通点でした。65年にロードアイランド州で結成されたファミリー・グループの先駆け。カウシル家のお母さんとその息子5人、娘1人の計7人が最終的なメンバー。Partridge Familyの原型と言われています。とても詳しいサイトを見つけたので、リンクしておきます。

02054 The Rain, The Park & Other Things (雨に消えた初恋) 67年2位
 雨音とオルガンから始まる珠玉の名曲。素晴らしいコーラスワークが聴ける、これこそポップスでしょう。ところで、前から思ってたんですが、タイトルは歌詞には出てこないんですよね。ゴールドディスク。

02055 We Can Fly (空飛ぶ心) 68年21位
 「雨に消えた初恋」の一発屋と勘違いされがちですが、そんなことはありません。私はこの手の曲を60年代後半の「夢見るコーラス」と呼んでいますが、Spanky & Our Gangとかと並んで好きな音です。

02056 Indian Lake (インディアン・レイク) 68年10位
 1910 Fruitgum Co.の「Indian Giver」を思い出しました。どこかしら似ているのは、彼らの「インディアン」のイメージなんでしょうか? 同じ頃ヒットしたDon Fardonの「Indian Reservation」は先住民の悲劇を描いていましたが、この頃白人は「インディアン」をどのように捉えていたのでしょう?

02057 Hair (ヘア) 69年2位
 ロックミュージカルの元祖「Hair」のタイトル曲。ミュージカルの曲らしい構成です。このミュージカルからは5th Dimensionの「輝く星座」、Oliverの「Good Morning Starshine」といったカヴァーがヒットしています。ゴールドディスク。

2010年9月25日 (土)

Sherrys, The (シェリーズ)

 ついに800番目のアーティスト! それにしては何て地味なんだろう。Little Joe & The ThrillersというグループにいたJoe Cookが自分の娘2人とその従姉妹、友達に結成させた4人組黒人ガールグループ。フィラデルフィア出身。後にMarvin Gayeとのデュエットで有名になるTammi Terrellがメンバーにいたこともある。

02053 Pop Pop Pop - Pie (ポッ・ポ・ポパイ) 62年35位
 上に地味って書いたけど、曲はとても陽気なダンスナンバー。イントロから「Loco-Motion」みたい。ポパイというのは当時ニューオリンズで流行っていたダンスの名前で、Twistと覇権を争っていたらしい(結果は負けたんでしょうが)。後、驚いたのは日本盤のシングルが出ていたという事実(タイトルは「ポッ・ポ・ポパイ」)。

2010年9月24日 (金)

Edsels, The (エドセルズ)

 ドゥーワップ・グループの名前には鳥の名前が多く(PenguinsとかFlamingosとか)、バードグループと呼ばれたわけだが、もう1つ多いのがクルマの名前。CadillacsとかEl Doradosとかがそうだけど、今日のEdselsもフォードの車名(エドセルは創設者の息子の名前だが、歴史に残るほど売れなかったことで有名。よりによって何でその名前をつけたの?)。その前はEssosを名乗っていた(何か変)。オハイオ出身の5人組。

02052 Rama Lama Ding Dong (ラマ・ラマ・ディン・ドン) 61年21位
 57年に録音されたが、ヒットしたのは61年。当時大ヒットしたMarcelsの「Blue Moon」に似ていることから、DJがかけたのがきっかけらしい。曲はCoasters系アップテンポでキャッチーなドゥーワップ。題名には多分意味はない。

2010年9月23日 (木)

Hollywood Argyles (ハリウッド・アーガイルズ)

 昔はよくあるケースだが、このグループにも実体はない。Skip & FlipのFlipことGary Paxtonがデュオ解散後、プロデューサーのKim Fowley(MurmaidsやあのRunaways等を後に手がける)と吹き込んだソロプロジェクトである。Paxtonが前のレコード会社との契約が残っていたため、グループ名をでっち上げたようだ。2人の始めたスタジオがハリウッド大通りとアーガイル通りの交差点にあったからという安直さである。それでも全米No.1なんだから、スゴい。

02051 Alley-Oop (アーリー・ウープ) 60年1位
 ドゥーワップ・タイプのノヴェルティ・ソング。当時新聞に連載されていた漫画の主人公である原始人の名前らしい。パーカッションと叫び声で参加しているSandy Nelsonによれば、レコーディングの時はみんな酔っぱらっていたとか。それでも全米No.1。作曲は後にEngelbert Humperdinckの「There Goes My Everything」やOak Ridge Boysで有名な「Elvira」を書くDallas Frazier。Dante And The Evergreensのカヴァーもヒットした。

2010年9月22日 (水)

Crescendos, The (クレッセンドス)

 57年、ナッシュビルの高校生5人によって結成された白人ボーカルグループ。「Oh Julie」の一発屋で終わり、59年には解散。

02050 Oh Julie (オー・ジュリー) 58年5位
 女性をバックボーカルにしたロッカ・バラードというか、ドゥーワップというか。牧歌的。男性ボーカルはElvis風。Sammy Salvoによるカヴァー版もヒット。

2010年9月21日 (火)

Bell Notes, The (ベル・ノーツ)

 ニューヨーク・ロングアイランド出身の5人組ロックンロール・バンド。DJアラン・フレデリックスに見出された。

02049 I’ve Had It (アイヴ・ハド・イット) 59年6位
 結構掘り出し物かも。ホワイト・ドゥーワップに通じるものも感じるミドル・テンポのロックンロール・ナンバー。クレジットされていないが、若き日のEllie Greenwichの作品らしい。

2010年9月20日 (月)

Clark, Petula (ペトゥラ・クラーク)

 60年代のスウィンギン・ロンドンと聴いて最初に思い浮かぶのが、ペトゥラ・クラーク。ほとんどの曲はイギリスのバカラックと言われたプロデューサー・トニー・ハッチが書いている。私の大好きな世界(オースティン・パワーズ?)だ。
 32年イングランドのエプソム生まれ、子供の頃から歌手・女優として/ラジオ・テレビで活躍、50年代(40年代?)には既に英国で大スターだったし、結婚して移り住んだフランスでもヒットを飛ばしていたそうだが、私が興味があるのはもちろんアメリカでも売れた65年以降のポップ・シンガーとして。上品さと自由さが奇跡的にバランスしてるヒトだと思う。
 ネットで素晴らしい紹介を見つけたので、リンクしておきます。

02034 Downtown (恋のダウンタウン) 65年1位
 ペトゥラ・クラークと言えばやっぱりこの曲。ポップスの見本のような超名曲。しかもエンディングの展開はアヴァンギャルドとさえ言える。シュガーベイブの「ダウンタウン」の歌詞は当然ここから来てるんだろうね。グラミー賞最優秀ロックンロール・レコード賞受賞、ゴールドディスク。

02035 I Know A Place (アイ・ノウ・ア・プレイス) 65年3位
 「Downtown」路線を踏襲。2年連続でグラミー賞(最優秀ロックンロール女性ボーカル賞)を受賞。当時はこれがロックンロール部門だったんだ。

02036 You’d Better Come Home (ユード・ベター・カム・ホーム) 65年22位
 一転バカラック調?のバラード。Dionne Warwickが歌っても似合うかも。

02037 Round Every Corner (ラウンド・エブリ・コーナー) 65年21位
 アカペラから始まるコーラス重視の曲。意外な展開はトニー・ハッチらしいが、ちょっと単調かな。

02038 My Love (マイ・ラヴ) 66年1位
 再びアップテンポなナンバーで2曲目のNo.1。イギリス女性としては初の2曲のNo.1を持つアーティストに(そもそも「Downtown」はロック・エラでは英国女性初のNo.1)。

02039 A Sign Of The Times (ア・サイン・オブ・ザ・タイムス) 66年11位
 ちょっとモータウンっぽいかな。サビの展開もいい。Dusty SpringfieldやLuluほどではないけど(どちらも好み!)、Petula ClarkにもR&Bっぽさはある。

02040 I Couldn’t Live Without Your Love (アイ・クドゥント・リヴ・ウィズアウト・ユア・ラヴ) 66年9位
 ピアノとフィンガースナップで静かに始まってだんだん盛り上がっていくのが好き。この曲からはハッチ夫人Jackie Trentが曲作りに関わっている。アダルト・コンテンポラリー・チャートNo.1。

02041 Who Am I (フー・アム・アイ) 66年21位
 この辺はトニー・ハッチの真骨頂だろうね。ポップで展開が面白い上、ハープシコードとストリングスのアレンジもいいです。

02042 Color My World (カラー・マイ・ワールド) 66年16位
 シタールだよ、時代だね。相変わらずのハッチ節です。

02043 This Is My Song (愛のセレナーデ) 67年3位
 この曲だけはトニー・ハッチではない。作曲は誰かと言えば、チャップリン! ちょっとクラシカルな感じは同じチャップリンの超名曲「Smile」に似てる。チャップリン最後の監督作品「伯爵夫人」(マーロン・ブランド、ソフィア・ローレン主演)のテーマ曲。映画の赤字がこの曲のヒットのおかげで埋まったとか。英国ではNo.1。
 YouTubeはフランス語だよ。

02044 Don’t Sleep In The Subway (天使のささやき) 67年5位
 Beach Boysの「Pet Sounds」みたいな唐突なサビがスゴい。モンティパイソンでジョン・クリーズがこの曲を一瞬口ずさむシーンがあるよ。アダルト・コンテンポラリー・チャートNo.1。

02045 The Cat In The Window (The Bird In The Sky) (ザ・キャット・イン・ザ・ウインドウ) 67年26位
 構成が複雑なのは今までと一緒だけど、ちょっとキャッチーさに欠けるかな。

02046 The Other Man’s Grass Is Always Greener (ジ・アザー・マンズ・グラス・イズ・オールウェイズ・グリーナー) 67年31位
 「隣の芝生は青く見える」って英語のことわざだったのか? マイナーからサビで転調する構成とか、ハッチらしいね。やはり以前と比べると、ちょっとキャッチーさが落ちるけど。

02047 Kiss Me Goodbye (キス・ミー・グッバイ) 68年15位
 この曲はハッチではなく、「The Last Waltz」を作ったレス・リードとバリー・メイスンの曲。ペトゥラが「ラスト・ワルツ」をカヴァー(フランスで2位のヒット)したのが縁。そう言われると、確かに似てる。昔の映画の主題歌みたいだな。

02048 Don’t Give Up (ドント・ギブ・アップ) 68年37位
 最後のTop40ヒット。ホーンのアレンジが好き。
 この後、「フィニアンの虹」(フランシス・フォード・コッポラ監督、フレッド・アステア主演)とか「チップス先生さようなら」(ハーバート・ロス監督、ピーター・オトゥール主演)とか、映画女優になった印象があったけど、ずっと歌い続けてる。88年には「ダウンタウン」のディスコ・ヴァージョンを出して、英国ではTop10に入ってる。

2010年9月19日 (日)

Rubettes, The (ルベッツ)

 超なつかしー。ドゥーワップを当時リバイバルヒットさせたのがルベッツ。73年ロンドンで結成の6人組ポップ・ロック・グループ。グラムロックの流れとか、Beach Boysの影響とかもある。同じ頃ヒットしたのがFirst Classの「Beach Baby」。アメリカでは一発屋だが、英国では全部で9曲のヒット曲あり。

02033 Sugar Baby Love (シュガー・ベイビー・ラヴ) 74年37位
 超高音のボーカルがホントなつかしーです。This is ポップって感じ。日本でもヒットしたけど、「ウォーターボーイズ」のシンクロの曲とか、最近ではカエラのキシリッシュのCMとか、よく使われるのは好きな人が多いんでしょうね。ウィンクのデビューシングルでもあった。フランスでは200万枚売れたらしい。

2010年9月18日 (土)

Paradons, The (パラドンズ)

 今日もしつこくドゥーワップ。カリフォルニア州出身の黒人4人組グループ。一発屋。ぐらいのことしか、わからず。

02032 Diamonds And Pearls (ダイヤと真珠) 60年18位
 オーソドックスなドゥーワップ・バラード。いい曲だけど、ちょっとひっかかりがないかなあ。Princeの同名曲とは関係なし。

2010年9月17日 (金)

Aquatones, The (アクアトーンズ)

 最近はドゥーワップが多いが、今日も57年ニューヨーク・ロングアイランドで結成の4人組ホワイト・ドゥーワップ・グループ。リードボーカルが紅一点(Lynne Nixon)なのが特徴。

02031 You (ユー) 58年21位
 ソプラノのハイトーン・ボイスが聴ける三連の美しいバラード。名曲。「会ったとたんに一目ぼれ」とか「エンジェル・ベイビー」(よりは上手いか)とか思い出す。

2010年9月16日 (木)

Silhouettes, The (シルエッツ)

 No.1ヒットを持ちながら、他には1曲もHot100にさえ入らなかった正真正銘の一発屋というのは何組あるのだろうか? Zager & Evansなどを思いつくが、このSilhouettesもその一つ。57年にフィラデルフィアで結成の4人組ドゥーワップ・グループ。

02030 Get A Job (ゲット・ア・ジョブ) 58年1位
 「♩Sha Na Na Na Sha Na Na Na Na♩」というコーラスが印象的なアップテンポのドゥーワップ。50’sスタイルのロックンロール・バンドSha Na Naの名前は、このフレーズからとられた。映画「アメリカン・グラフィティ」や「スタンド・バイ・ミー」でも使われてたし、結構有名なナンバー。Miraclesのデビュー曲はこの曲のアンサー・ソング「Got A Job」。R&Bチャート6週No.1、ゴールドディスク。

2010年9月15日 (水)

Capris, The (カプリス)

 ニューヨークはクイーンズ出身、イタリア系の5人組ホワイト・ドゥーワップ・グループ。グループ名はイタリア・ナポリのカプリ島から(クルマの名前からという説も)。57年に高校生によって結成されたグループは59年に解散、しかしその後58年に録音されていた「There’s A Moon Out Tonight」がヒットし再結成となった。

02029 There’s A Moon Out Tonight (すてきなお月さま) 61年3位
 まあオーソドックスな三連のドゥーワップ・バラード。ボイス・オーバーレイと呼ばれる、メンバーが順番に速度を緩めながらタイトルを歌っていくエンディングは有名。

2010年9月14日 (火)

Bland, Billy (ビリー・ブランド)

 どこかで聴いたような名前だなと思ったのだが、実は全然知らない人だった。多分Bobby Blandと混同したんだな。32年ノースキャロライナ州生まれのR&Bシンガー。19人兄弟の末っ子として生まれたと書いてあったが、スゴい人数だ。

02028 Let The Little Girl Dance (レット・ザ・リトル・ガール・ダンス) 60年7位
 女声コーラスをフィーチャーしたポップなR&Bソング。Jackie Wilsonとかに近いのかな。

2010年9月13日 (月)

Halos, The (ヘイローズ)

 ドゥーワップ・グループの中でもCoastersCadillacsのようなアップテンポでノヴェルティっぽい系譜に属するグループ。ニューヨーク・ブロンクス出身の4人組。自身のヒット曲は1曲だけだが、多くの曲のバックコーラスを務めている。若きPhil Spectorのお気に入りで、Curtis Leeの「Pretty Little Angel Eyes」、Gene Pitneyの「Every Breath I Take」、Barry Mannの「Who Put The Bomp」等。メンバーにKeith Sweatのおじいさんがいる。

02027 “Nag” (ナグ) 61年25位
 ノヴェルティソングのマークがついているんだが、何を歌ってるんだろう? Nagを辞書で引くと、「口やかましく言う」ことらしいんだが。曲の中に出てくる甲高い声は「口やかましい文句」を表しているのかな?

2010年9月12日 (日)

Captain & Tennille (キャプテン&テニール)

 Beach Boysのツアーとかに参加していたキーボーディストのDaryl Dragon(Mike LoveがCaptainと名付けた)とシンガー/ピアニストのToni Tennilleの夫婦デュオ。Carpentersと同じA&Mと契約し、一時は出す曲出す曲みんなヒットしていた。典型的なアダルト・コンテンポラリーのアーティストだけど、結構好きな曲があった。

02018 Love Will Keep Us Together (愛ある限り) 75年1位
 年間チャートNo.1、グラミー賞レコード・オブ・ジ・イヤー受賞という華々しいメジャー・デビュー。イントロのキーボードが印象的。アレンジの妙か、他には類を見ない曲だな。作曲はNeil Sedaka(とHoward Greenfiled)で、ちょうど彼がカムバックしたアルバムに入っていた。当時スペイン語ヴァージョンもヒットしたが、同じアーティストの同じ曲の別ヴァージョンが同時にヒットチャート入りしたのは初めて(この後多分Righteous Brothersがある)。ゴールドディスク、アダルト・コンテンポラリー・チャートNo.1。

02019 The Way I Want To Touch You (君こそすべて) 75年4位
 こちらが本当はインディーズでのデビュー曲。Tennilleのオリジナル。コーラス・アレンジが好き。これもゴールドディスク、アダルト・コンテンポラリー・チャートNo.1と言うか、2022まで5曲連続でそうだった。

02020 Lonely Night (Angel Face) (ロンリー・ナイト(天使の横顔)) 76年3位
 虫だか鳥だかの声で始まる。これもNeil Sedakaの曲だけど、何でこういう曲が作れるんだろう?という不思議な展開。かなり好み。

02021 Shop Around(ショップ・アラウンド) 76年4位
 もちろんオリジナルはMiracles。こう聴くと、この人たちはアレンジがスゴいんだなというのがわかる。

02022 Muskrat Love (マスクラット・ラヴ(恋のデュエット)) 76年4位
 マスクラットって日本語では何ねずみなんだろう? ねずみの声をシンセで演っているのがかわいい。オリジナルはWillis Alan Ramseyの「Muskrat Candlelight」という曲だけど、Americaのヴァージョンが有名。マイ・フェイバリット!

02023 Can’t Stop Dancin’ (キャント・ストップ・ダンシン) 77年13位
 Captain & Tennilleもディスコかよ! 彼らの本領ではないわな。曲がRay Stevensというのは驚き。

02024 You Never Done It Like That (こんなのってはじめて) 78年10位
 三たびNeil Sedaka。2026と同様歌詞がちょっときわどいかな。

02025 You Need A Woman Tonight (ユー・ニード・ウーマン) 79年40位
 彼らの曲としては不発に終わったが、これもいい曲だよ。何故この曲だけヒットしなかったのか?

02026 Do That To Me One More Time (愛の証し) 79年1位
 A&Mがアダルト・コンテンポラリーに冷たくなったせいで?、Donna SummerやKissで当てていた新興Casablancaに移籍。見事No.1になったが、彼らを推していた社長のニール・ボガートの死もあり、これが最後のTop40ヒットとなる。最初と最後がNo.1ヒットというのも珍しいかも。
 スローバラードだけど、ちょっとひっかかりがなさすぎるかな。タイトルは直訳すると「もう1回やって」、あっそれで邦題は「愛の証し」なのか。ゴールドディスク。

2010年9月11日 (土)

Dorman, Harold (ハロルド・ドーマン)

 Harold Dorman(1931-1988)はミシシッピー州生まれのロックンロールシンガー。自作の「Mountain Of Love」の一発屋。

02017 Mountain Of Love (愛の山脈) 60年21位
 何か田舎臭いロッカバラードで、聴いててちょっと恥ずかしくなる。でも、Johnny Riversのカヴァーはトップ10入り、Beach Boysもカヴァーしているから、いい曲なのかなあ? よくわからん。

2010年9月10日 (金)

Quin-Tones, The (クイン・トーンズ)

 ペンシルヴァニア州の同じ高校出身の女性4人、男性2人(1人はピアニスト)による黒人ドゥーワップ・グループ。女性のドゥーワップ・グループというのは結構珍しくて、後は名曲「Maybe」のChantelsが有名なくらいかな。ところで、日本の超名曲「グッド・ナイト・ベイビー」のキングトーンズの名前はここから来ているのだろうか?

02016 Down The Aisle Of Love (ダウン・ジ・アイル・オブ・ラヴ) 58年18位
 イントロでわかるように、ウェディング・ソングとして有名なドゥーワップの名曲。三連の美しいバラードです。

2010年9月 9日 (木)

Charles, Jimmy (ジミー・チャールズ)

 42年ニュージャージー州生まれ。クライング・スタイルが売りだったらしい(どんなスタイル?)。

02015 A Million To One (ア・ミリオン・トゥ・ワン) 60年5位
 Phil Medley作のスローバラード。ティーン向けと書いてあったが、歌詞がか? 聴いた感じはとてもオーソドックスなバラード。オリジナルはFive Satins、後にDonny Osmondのカヴァーもヒットしている。

2010年9月 8日 (水)

Bryant, Ray, Combo (レイ・ブライアント・コンボ)

 31年フィラデルフィア生まれのジャズ・ピアニスト。何度か書いているように私はジャズのことは全くわからないのだが、マイルス・デイヴィス、チャーリー・パーカー、ソニー・ロリンズ等とも共演している。初期のAretha Franklinのバックも務めているようだ。64年に兄のTommyと共にオフブロードウェイのコメディ「ケンブリッジ・サーカス」のバックバンドを演っているが、出演者には何とジョン・クリーズやグレアム・チャップマンがいる。このブログでMonty Pythonの名前が紹介できるとは!

02014 The Madison Time – Part Ⅰ (マディソン・タイム) 60年30位
 スポークン・レコーディングというのかな? インストをバックにずっと台詞が乗っている。マディソンというのはダンスの名前で、Al Brownの「Madison」も同じ頃にヒットしている。映画「ヘア・スプレイ」で観られるけど、一列になって踊るラインダンスですね。曲はR&Bっぽいんで、私好み。

2010年9月 7日 (火)

Ingmann, Jorgen, & His Guitar (ヨルゲン・イングマン)

 25年コペンハーゲン生まれのデンマーク人ギタリスト。元々はバイオリニストと組んでジャズ畑で活躍していたらしい。Les Paulの影響を強く受け、多重録音を得意とした。アメリカでは「Apache」の一発屋だが、本国やドイツでは何曲もヒットを飛ばしている。63年には奥さんと演った「Dansevise」でユーロビジョンソングコンテスト優勝。

02013 Apache (アパッチ) 61年2位
 英国ではShadowsの初のNo.1ヒットとなったインスト・ナンバー。Shadowsは英国では5曲のNo.1、十数曲のTop10ヒットを持つスターだったが、何故かアメリカではHot100にさえ1曲も入っていない。「Apache」もJorgen Ingmannのヴァージョンがヒットしている。日本ではVenturesが有名。曲の方は西部劇のテーマ曲をイージーリスニングにしたみたいかな。時折入る効果音とかは宇宙っぽい。
 彼のヴァージョンがYou Tubeに見当たらなかったので、雰囲気違いますがShadowsのヴァージョン。

2010年9月 6日 (月)

Jay & The Americans (ジェイとアメリカンズ)

 60年代を通じてヒット曲を出し続けたニューヨーク・クイーンズ出身のポップ・ボーカル・グループだが、ノリ的には古き良き50年代って感じ。リードボーカルJohn “Jay” Traynorを含む5人組だったが、Traynorが脱退、David BlattがJay Blackと名乗って引き継いだ。メンバーはイタリア系アメリカ人で、ラテンっぽさが売り。

02003 She Cried (涙のさよなら) 62年5位
 この曲だけは初代Jayが歌っている。カンツォーネ風? プロデュースはLeiber & Stroller。Shangri-Lasが「He Cried」のタイトルでカヴァー。

02004 Only In America (オンリー・イン・アメリカ) 63年25位
 Leiber & StrollerとWeil & MannDriftersに歌わせようと作った曲だと、萩原健太氏の本に書いてあった。「貧しい俺だって大統領になれるのはアメリカだけだ」というのを黒人が歌うという企画だったそうだが、さすがにこの時代では無理だったようだ。

02005 Come A Little Bit Closer (もっと寄りそって) 64年3位
 Monkeesのソングライティングで有名なTommy Boyce & Bobby HartとWes Farrelの作品。Drifters×「La Bamba」みたいな感じ。まさにBeatles上陸の一方で、この曲が大ヒットしていたんだなあ。ロックの対極にあるような音楽だが、よくできてる。

02006 Let’s Lock The Door (And Throw Away The Key) (レッツ・ロック・ザ・ドア) 65年11位
 2005に似たラテンノリのコーラス。作者のWes Farrell(2005の共作者)は「Hang On Sloopy」を書いた人。

02007 Cara, Mia (カラ・ミア) 65年4位
 巨匠Mantovaniのヒット曲のカヴァー。昔だったら一番苦手だったろうに、よくできてるなあと今では感心する。65年の音とは思えないが。でも4 Seasons風かな。プロデュースはGerry Granahan

02008 Some Enchanted Evening (魅惑の宵) 65年13位
 49年初演のミュージカル「南太平洋」のスタンダードのカヴァー。ロックの隆盛の一方で、こういう曲がしっかり売れてたんだなあと改めて思う。音楽聴いてるのは若者ばかりじゃないし、イタリア系アメリカ人も大勢いたんだから、当たり前か。

02009 Sunday And Me (サンデイ・アンド・ミー) 65年18位
 Neil Diamondの初期の作品。ラテンノリの熱唱とコーラスという基調は全く変わらず。

02010 Crying (クライング) 66年25位
 Roy Orbisonの61年の大ヒットのカヴァー。Jay Blackの声が彼に似ていたことがカヴァーにつながったらしいが、確かに2007や2008の熱唱を聴くと近いものを感じる。ホント名曲。

02011 This Magic Moment (ディス・マジック・モーメント) 69年6位
 オリジナルはDriftersの60年のヒットだが、オリジナルを超えるヒットを記録している。Righteousほどではないが、薄〜いブルーアイドソウルって感じ。ゴールドディスク。

02012 Walkin’ In The Rain (ウォーキン・イン・ザ・レイン) 70年19位
 もちろん原曲はRonetts。これが最後のTop40ヒットとなるが、さすがに70年代に生き残ることは出来ない音だった。ところでこのグループの後期の準メンバーに若きWalter BeckerとDonald Fagen、つまりSteely Danがいたというのには驚いた。

2010年9月 5日 (日)

Doors, The (ドアーズ)

 10代の自分にとって精神的に最もロックを体現していたのがJanisとDoorsだった。何か書こうと思うのだけど、何も上手く書ける気がしないので、今日はやめておく。プロフィールは日本のウィキが結構詳しいです。93年ロックの殿堂入り。10月にドアーズのドキュメンタリー映画「ドアーズ/まぼろしの世界」が公開されます。楽しみ!

01995 Light My Fire (ハートに火をつけて) 67年1位
 永久不滅。ボーカル、オルガン、ギター、ドラムス、すべて完璧。もちろんアルバムヴァージョンで聴いてください。ローリングストーン誌のベスト500では35位。ゴールドディスク。

01996 People Are Strange (まぼろしの世界) 67年12位
 1stより2ndという人もいるけれど、私は断然1st。単に2ndを聴いたのがずいぶん後だったからかもしれないが。「ワシントン広場の夜はふけて」とか、あの辺を連想してしまう。アルバムのジャケはフェリーニみたいだ。

01997 Love Me Two Times (ラヴ・ミー・トゥー・タイムズ) 67年25位
 他のグループにはない独自の音はどこから来たのだろう? ジャズ、クラシック、ブルースといった出自の違うメンバーが集まっていたから?

01998 The Unknown Soldier (名もなき兵士) 68年39位
 銃声のSEが衝撃的な反戦歌。シングルにする曲とは思われないが。

01999 Hello, I Love You (ハロー・アイ・ラヴ・ユー) 68年1位
 多分マニアの間では評判の悪い大ヒット。でも私が初めて聴いたドアーズ。ポップだけど、すごく刹那的な曲だと思う。64年Kinksの「All Day And All Of The Night」のパクリだと言われたけど、実際この曲は65年に作られている。ゴールドディスク。

02000 Touch Me (タッチ・ミー) 69年3位
 記念すべき2000曲目がこの曲とは! イントロからジムの歌い出しには凍り付く。性急さが好き。プロデューサー・ポール・ロスチャイルドの発案で入れられたサックスのかっこよさも言うことなし。ゴールドディスク。

02001 Love Her Madly (あの娘に狂って) 71年11位
 この曲を聴いていて、Televisionを思い出した。ヒットチャートには縁がなかったから、このブログには登場しないけど、彼らがエレクトラと契約したのは、Doorsがいたから。曲はやっぱり刹那的。

02002 Riders On The Storm (嵐をこえて) 71年14位
 ラストアルバムのラスト。Jim Morrisonがパリで亡くなった71年7月3日にヒットチャートに登場した。Jimが最期に遺した曲だと思っている。

2010年9月 4日 (土)

Ramrods (ラムロッズ)

 コネチカット州出身のロックンロール・インストルメンタル・バンド。ほとんど何もわからないのだが、Joel Whitburnの本にメンバーの名前が載っていたので書いておく。リードギターがBell Lee、ギターがその従兄弟のEugene Moore、サックスがRichard Lane、ドラムスがその姉妹のClaire Lane。

01994 (Ghost) Riders In The Sky (空かける恋) 61年30位
 バンドは全く無名だが、曲は多分みんな聴いたことのある曲。49年にVaughn Monroeで12週No.1に輝いた大ヒット。カヴァーも数知れず。副題がCowboy Legendとなっていて、いかにもウエスタンのテーマって感じ。掛け声とキーが変わってくところが売りかな。

2010年9月 3日 (金)

Routers, The (ルーターズ)

 62年にロスアンジェルスでMike Gordon等5人によって結成されたロックンロール・インストルメンタル・バンドということになっているが、実体はVenturesMarkettsを手がけたプロデューサーJoe Saraceno(この前紹介したTony & Joeの)によるセッション・ミュージシャン・グループのようだ。必ず出てくるドラムスのHal Blaineとか。

01993 Let’s Go (Pony) (レッツ・ゴー) 62年19位
 ハンドクラッピングに「Let’s Go!」の掛け声、シンプルで陽気なインストナンバー。途中のサックスもいい。Ponyは当時流行っていたダンスの名前。よく聴いた覚えがあるなあと思って調べたら、FEN(今はもうそう呼ばないんだよね)のジム・ピューター・ショーのオープニングテーマだったんだ。

2010年9月 2日 (木)

Mack, Lonnie (ロニー・マック)

 スティーヴィー・レイヴォーンの師として有名な白人ブルースギタリスト。85年に彼との共演でカムバックした。フライングVがトレードマーク。1941年インディアナ州生まれ。元ギター少年ならいろいろ語れるのだろうけど、私はそうではないので、下手なことを書くのはやめとく。Doorsの「Roadhouse Blues」で何故かベースを弾いていることだけは書いとく。

01991 Memphis (メンフィス) 63年5位
 Chuck Berryをカヴァーしたギター・インスト。更にJohnny Riversがカヴァーして大ヒットさせる。ブルースロックギターの原点みたいな曲。

01992 Wham! (ワム) 63年24位
 スティーヴィー・レイヴォーンが最初に買ったシングルがこれ。最初は「Memphis Part2」みたいな始まり方。こっちはホーンセクションがフィーチャーされている。トレモロが売り。ところで、Top40ヒットは2曲ともインストなのだが、ボーカル物は初期ブルーアイドソウルによく挙げられる。

2010年9月 1日 (水)

Dino, Kenny (ケニー・ディノ)

 Kenny Dino(1939-2009)はニューヨークのクイーンズ出身の白人男性シンガー。この人がどういう人なのかはよくわからない。わかったのは、Doug Sahmとバンドを組んでいたことがある、Paul Simonとデュエットする話があったことくらい。

01990 Your Ma Said You Cried In Your Sleep Last Night (ユア・マ・セッド・ユー・クライド・イン・ユア・スリープ・ラスト・ナイト) 61年24位
 ワン・メロディが延々繰り返される不思議なナンバー。Robert Plantが90年にカヴァーしている。

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