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2010年9月 5日 (日)

Doors, The (ドアーズ)

 10代の自分にとって精神的に最もロックを体現していたのがJanisとDoorsだった。何か書こうと思うのだけど、何も上手く書ける気がしないので、今日はやめておく。プロフィールは日本のウィキが結構詳しいです。93年ロックの殿堂入り。10月にドアーズのドキュメンタリー映画「ドアーズ/まぼろしの世界」が公開されます。楽しみ!

01995 Light My Fire (ハートに火をつけて) 67年1位
 永久不滅。ボーカル、オルガン、ギター、ドラムス、すべて完璧。もちろんアルバムヴァージョンで聴いてください。ローリングストーン誌のベスト500では35位。ゴールドディスク。

01996 People Are Strange (まぼろしの世界) 67年12位
 1stより2ndという人もいるけれど、私は断然1st。単に2ndを聴いたのがずいぶん後だったからかもしれないが。「ワシントン広場の夜はふけて」とか、あの辺を連想してしまう。アルバムのジャケはフェリーニみたいだ。

01997 Love Me Two Times (ラヴ・ミー・トゥー・タイムズ) 67年25位
 他のグループにはない独自の音はどこから来たのだろう? ジャズ、クラシック、ブルースといった出自の違うメンバーが集まっていたから?

01998 The Unknown Soldier (名もなき兵士) 68年39位
 銃声のSEが衝撃的な反戦歌。シングルにする曲とは思われないが。

01999 Hello, I Love You (ハロー・アイ・ラヴ・ユー) 68年1位
 多分マニアの間では評判の悪い大ヒット。でも私が初めて聴いたドアーズ。ポップだけど、すごく刹那的な曲だと思う。64年Kinksの「All Day And All Of The Night」のパクリだと言われたけど、実際この曲は65年に作られている。ゴールドディスク。

02000 Touch Me (タッチ・ミー) 69年3位
 記念すべき2000曲目がこの曲とは! イントロからジムの歌い出しには凍り付く。性急さが好き。プロデューサー・ポール・ロスチャイルドの発案で入れられたサックスのかっこよさも言うことなし。ゴールドディスク。

02001 Love Her Madly (あの娘に狂って) 71年11位
 この曲を聴いていて、Televisionを思い出した。ヒットチャートには縁がなかったから、このブログには登場しないけど、彼らがエレクトラと契約したのは、Doorsがいたから。曲はやっぱり刹那的。

02002 Riders On The Storm (嵐をこえて) 71年14位
 ラストアルバムのラスト。Jim Morrisonがパリで亡くなった71年7月3日にヒットチャートに登場した。Jimが最期に遺した曲だと思っている。

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音楽 60年代 Doors, The」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
”People Are Strange”、エコバニのカヴァーしたヴァージョンも好きです。
→ http://www.youtube.com/watch?v=7sj3FbfuFV8

あと、やっぱりDoorsは「地獄の黙示録」で初めて聴いた”The End”が衝撃的でした。
余談ですが、仕事で、エラそうな方を論破してしまった時に、なぜかいつもこの曲が脳内で流れます。

RAYさん、こんばんは。
エコバニのカヴァーは知りませんでした。
割とオリジナルに忠実なカヴァーですね。
余談はちょっとコワいかも。

先日ドキュメンタリー映画「ドアーズ/まぼろしの世界」を観てきました。
Jimが作った幻の映画「HWY」等の未公開フッテージを含め、すべて当時の映像を編集し、ジョニー・デップがナレーションをつけた映画です。
かなりDoorsの実際の軌跡に忠実な映画だと感じました。
Jimがフロリダのコンサートで逮捕された時に、Doorsを非難する若者のインタビュー映像が使われているのですが、いかにも保守的な格好をしているのが可笑しかったです。

先日のコメントにも書いたJimのフロリダでの公然わいせつ罪が恩赦になったそうです。
フロリダ州の法律のこと等わかりませんが、無罪になったということ? 罪は罪だけど、許してあげるよということ?
いずれにしても死んで40年近く経ってからの恩赦って何なんでしょうね。
名誉回復にはなるのかな?
それより、この件でコメントしている「妻」のパトリシア・ケネディーさんだけど、今でもそう言う話になっているのでしょうか?
JimのパートナーはPamelaだろ!

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