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2010年5月17日 (月)

Hornsby, Bruce, And The Range (ブルース・ホーンズビー&ザ・レインジ)

 Bruce Hornsbyは、54年ヴァージニア州生まれのピアニスト、アコーディオン奏者であり、シンガーソングライター。84年に彼が結成したThe Rangeは5人組。86年「The Way It Is」をいきなりNo.1ヒットさせ、その年のグラミー最優秀新人賞を獲得している。後にGrateful Deadにキーボーディストとして参加、Huey Lewisの「Jacob’s Ladder」、Don Henleyの「The End Of The Innocence」は彼の作曲(前者は兄のJohnとの、後者はDon Henleyとの共作)。日本のWikiが非常に詳しいのでリンクしておく。と、ひどく平板に紹介してきたが、この人たちをどのように位置づけたらいいのか、皆目見当がつかないんである。環境音楽のようなピアノがフィーチャーされているんだが、ベースは明らかにロックだし。

01749 The Way It Is (ザ・ウェイ・イット・イズ) 86年1位
 全編ピアノをフィーチャーした異色のロック・チューン。名曲なんだが、未だにこの曲をどう表現したらいいのかわからない。意外にも詞はラディカル。アダルトコンテンポラリーチャートNo.1。

01750 Mandolin Rain (マンドリン・レイン) 87年4位
 1749〜1751は1stアルバム「The Way It Is」より。これはカントリーロックっぽい。ちゃんとマンドリンが聴こえるねえ。アダルトコンテンポラリーチャートNo.1。

01751 Every Little Kiss (エヴリ・リトル・キス) 87年14位
 この曲は86年にスマッシュヒット、87年にリミックス・ヴァージョンが再発になりヒットしている。デビュー盤の3曲の中では一番ロックしている。Don Henleyっぽい?

01752 The Valley Road (ザ・ヴァレー・ロード) 88年5位
 2ndアルバム「Scenes From The Southside」より。この曲を聴くと、Huey Lewis & The Newsとかに近いものを感じる。アダルトコンテンポラリーチャート、アルバムロックチャートNo.1。

01753 Look Out Any Window (ルック・アウト・エニー・ウィンドウ) 88年35位
 2ndアルバムから。ピアノにだまされてたけど、やっぱりベースはHuey Lewis & The NewsやBruce Springsteenだね。

01754 Across The River (アクロス・ザ・リヴァー) 90年18位
 3rdアルバム「A Night On The Town」より、最後のTop40ヒット。サザンロックっぽいかな。アルバムロックチャートNo.1。この人たちはもう少しちゃんと聴かないと多分良さがわからないな。明らかにライヴで本領を発揮しそう。ベストに入ってる「Jacob’s Ladder」のライヴはブルーグラス・ヴァージョンでスゴかったし。

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音楽 80年代 Hornsby, Bruce, And The Range」カテゴリの記事

コメント

The Way It Is  印象的なピアノのイントロ、ヴォーカルに畳み掛ける様に追い掛けて行くピアノの旋律。聴きなおしてみるまで、インスト物と勘違いしておりました。

確かにピアノの印象が強烈なんで、インストものだったような気がしますね。

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