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2010年5月 1日 (土)

Blues Brothers (ブルース・ブラザーズ)

 黒いスーツにレイバンのサングラス、細身のネクタイにソフト帽。シカゴの孤児院で育ったジェイクとエルウッドのブルース兄弟。その実体は、人気コメディ番組「サタデー・ナイト・ライブ」から生まれた、ジョン・ベルーシ、ダン・エイクロイドのコメディアン2人組。バックバンドには、Booker T.& The MG’sのギタリスト・スティーブ・クロッパー、ベーシスト・ドナルド・ダック・ダンもいる。レパートリーは60年代のStax/Voltのスタンダードのカヴァーが中心。同名映画には、James Brown、Aretha Franklin、Ray Charlesも出演していた。冗談から駒みたいなもんだな。ベルーシは侍のネタとか、狂気のコメディアンって感じだったが、82年ドラッグのオーヴァードースで死去。ダン・エイクロイドはこの後「ゴーストバスターズ」に出たね。

01704 Soul Man (ソウル・マン) 79年14位
 1stライブ・アルバム「Briefcase Full Of Blues」収録。オリジナルはもちろんSam & Dave。私はBlues Brothersのヴァージョンでこの曲を知ったんだと思う。まあ今となってはオリジナルを聴けばいいんだが、私も含め、多分若者たちにブルース、R&Bの良さを再発見させてくれた功績は大きいんだと思う。

01705 Rubber Biscuit (ラバー・ビスケット) 79年37位
 これも1stから。オリジナルは56年ドゥーワップ・グループChipsのノヴェルティ・ソング。何歌ってるのかは知らない。

01706 Gimme Some Lovin’ (ギミ・サム・ラヴィン) 80年18位
 映画「ブルース・ブラザーズ」のサントラから。言わずと知れたSpencer Davis Groupの大ヒットがオリジナル。

01707 Who’s Making Love (フーズ・メイキング・ラヴ) 81年39位
 2ndライブ・アルバム「Made In America」から。これはJohnny Taylorの往年の大ヒット。これが一番カッコいいかな。

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音楽 70年代 B」カテゴリの記事

コメント

『ブルース・ブラザース』、個人的に大好きな映画です。黒人音楽への愛が全編に満ちていて、何度見てもあきないです。

ちなみに、ギタリストは、スティーヴ・クロッパーのほかに、マット・マーフィーも参加しています。これまたすばらしいギタリストで、クロッパー同様、職人タイプ、ソロ作よりも、人のバックに名演が多いところも似てますね。プレイのタイプは違うんですけどね。
すみません、またまたギターネタで。

空犬さん、こんばんは。
私も映画「ブルース・ブラザーズ」は大好きでした。
「2000」の方は観ていないんですが。

2000は観る必要ないと思います。前作ファンにとっては悪夢でしかない、続編映画の悪いところが全部出てしまった1本だからです。

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