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2010年4月18日 (日)

2 Live Crew / Luke (2・ライブ・クルー/ルーク)

 エロラップの帝王? ベースを強調したトラックの上にエロイリリックを載せるマイアミベースの代表格。物議をかもした「As Nasty As They Wanna Be」はTバックのお姉ちゃん4人の股の間からメンバー4人が顔出してるお下劣なジャケ。英語がわからない私にさえわかるえげつない歌詞。単調ではあるが、結構気に入って聴いてた。
 85年カリフォルニアで結成された時は3人組。マイアミに移り、レーベルオーナー、コンサートプロモーターのLuke Skyywalkerこと(ジョージ・ルーカスに訴えられ、その後Lukeに)Luther Campbellが加わりリーダーとなる。

01687 Me So Horny (ミー・ソー・ホーニー) 89年26位
 「As Nasty As They Wanna Be」の1曲目。Mass Productionの「Firecracker」をサンプリング。エロさ爆発。ほとんどラジオで流れなかったのに、ここまでチャートを上がったのは売れたから。アメリカの青少年は親に隠れて聴いてたのかなあ(アルバムは200万枚を突破)。ゴールドディスク。

01688 Banned In The U.S.A. (バンド・イン・ザ・USA) 90年20位
 Bruce Springsteenの「Born In The U.S.A.」をバックトラックに、「As Nasty As They Wanna Be」が発売禁止になったことに抗議するプロテストソング。いつもとは一転、ここはアメリカじゃないのか? 中国でもロシアでもないだろと叫んでいる。クレジットはLuke Featuring 2 Live Crew。ゴールドディスク。

01689 Raise The Roof (レイズ・ザ・ルーフ) 98年26位
 「Banned In The U.S.A.」でロイヤリティが支払われていないと他のメンバーから訴えられて、脱退したかと思えば、New 2 Live Crewを元のメンバーと結成したり、Lukeと2 Live Crewの関係はよくわからないのだが、この曲のクレジットはLuke Featuring No Good But So Goodとなっていて、2 Live Crewとは無関係と思われる。でも音は「As Nasty As They Wanna Be」と変わらないパーティーソングで(つまり進歩がない?)嬉しい。ジョン・バリーの「Theme From King Kong」をサンプリング。ゴールドディスク(Top40入りした3曲はすべてゴールドディスクだ)。

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