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2009年11月 1日 (日)

Status Quo, The (ステイタス・クオー)

 イギリスではスゴく売れるのにアメリカではさっぱり、というアーティストがいる。Shadowsはイギリスで5曲のNo.1ヒットを持つが、アメリカではヒット曲は皆無である。Cliff Richardには何と10曲の英国No.1があるが、76年に「Devil Woman」が6位になる前は米国でのTop40ヒットは2曲のみだった。5曲の全英Top10ヒット(内2曲がNo.1)のSuzi Quatroも全米でのTop40ヒットはデュエットの1曲のみ。今日紹介するStatus Quoもイギリスでは20曲以上のTop10ヒットのある国民的バンドだが、アメリカでは一発屋である。何故だろう? ちなみにStatus Quoとはラテン語で現状という意味。
 67年ロンドンで結成の5人組。40年以上ハードロック・ブギーバンドとして活躍している。94年にはマンチェスター・ユナイテッドと演った「Come On You Reds」がNo.1に。ちなみに私はリヴァプール・ファンですが。

01262 Pictures Of Matchstick Men (マッチスティック・メン) 68年12位
 ブギーバンドとして確立する前の曲(英国でも最初のヒット曲)であり、完全にサイケロック。ボーカルにイコライザーがかかってるし。この路線が行き詰まって、ブギーに転身したわけである。これを聴いてもStatus Quoとはわからない。

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コメント

この動画おもしろいですね。初めて見ました。ちょっと
「ヘイ・ジョー」みたいだけど、なんかイヤイヤやって
いる感じがナイスというか素晴らしい! この後ブギで
がんがんやるってのが男らしいっすね! 細かいこと
考えず好きなことやればいいんですヨ。ちょっと
見直しちゃったな、ステイタス・クオー。 

アズローさん、コメントありがとうございます。KissではなくStatus Quoに来るとは! これがアメリカ唯一のヒット曲になるとは、夢にも思わなかったでしょう。彼らにとっては汚点? 私は嫌いじゃないですけど。

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